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2010-07-24

【我家のアイドル】--「年を取ってエエこともあるで!」 2010_07_24_[SAT],Wagaya-no-Idol



2010_07_24_[SAT]



我が家のアイドル犬≪雌、マルチーズ≫は春で19歳以上になったので人間では100歳程度という年齢。

またウンコを踏んだ。

もちろん、家の中でだ。

18歳ぐらいまでは、トイレ以外で一度も糞尿をしたことが無かった我が家のアイドルだが、 今やロシアンルーレット並みの確率で家のどこかで垂れている。

小さなウンコを落としているのは、

脚が悪くなってふんばりが効かないので糞切りが上手にいかなくなって、 ある意味仕方がなくてコチラ側が気をつけるしか無いのだが

デカイやつは、見つけたら注意をしないとOKサインと取られる場合があるようだから、 「あかんやん」って言っているが

人間の年齢で100歳もなろうかという老犬に、 それ以上のシツケは精神が卑屈になりそうなので 「がまんできへんかったん?」って聞くぐらいだ。

さすがにデリカシーのない質問へは

別の方向を向いて聞いていないけども。

悪くなったり、進行が遅かったり

これぐらいの年齢になってくると、すこぶる体調がヨサゲで走りまわる。ってことは 無くて

観察していると、

少しずつ、悪くなっているが、そのスピードが速かったり、遅くなったり、という雰囲気だ。

雌という性別を持つ動物と暮らす場合に必ず、通る判断として『避妊手術』がある。

避妊手術には、外で放し飼いにするようなネコとかだと異性と接触する機会があり、すべきだと思うが

自分のところのように完全な室内犬の場合は、書籍を読んでも免疫関係など賛否両論があって結局、 行わなかった。≪手術をできる期間がある≫

我が家のアイドルは、「マルチーズ」と言う20歳近く≪来年4月で20歳≫の小型犬で病院へ連れていっても獣医も感心するほど 長生きしているので避妊手術をしなかった選択も

間違ってなかった。と、思いたいが、

次に雌犬が我が家に室内犬として来ることがあったら『避妊手術』はヤロウと思う。

実は雌の場合は妊娠しないのに避妊手術をしないと、ホルモンの関係で乳腺がやられて リンパ周りが腫れてバイキンが入り膿むような症状になる可能性が高まるらしく

結局、我が家のアイドルも2回手術をしてメスを入れている。

2回の手術で、多くの乳腺周りは除去しているのだけど、だいぶ前から、またお腹のあたりが少し腫れているような症状があり、

もうメスは入れられないし、この子の痛がる姿を見るのが辛いからナントカならないかなぁ。と思いながら観察しているんだけど

老犬だから、若い時に比べて

あきらかに悪化の進行が遅いのだ。

年を取るのは、犬の世界でも悪いことばかりじゃないなぁ。と。



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2010-07-14

【我家のアイドル】--「魔法でウンコをちゃんとできへん」 2010_07_14_[WED],Wagaya-no-Idol



2010_07_14_[WED]



我が家のアイドル犬≪メス、マルチーズ≫は春で19歳以上になったので人間では100歳程度という年齢。

我家のアイドルも【御漏し】や【ボケ】や、一切【鳴かない】事は以前書いたが

彼女は、もうウンコをちゃんとできない。

当然、有機生命体だから排泄はするがチャンとできない。

犬である宿命としてウンコをブリブリするのは、【ソンキョスタイル】になるわけですが

足が弱って≪特に利き足だった右が曲がりにくい≫ 【ソンキョスタイル】で踏ん張るという行為ができないので

結果、ウンコをしながらコケる のだ。

そして倒れた状態で、

肛門から溢れてくる排便を止めることができずに傾きながら、勢いにまかしウンコを垂らし。

起き上がりざまにそのウンコを踏む。

しかも、肛門の力も弱っているので3回に1回は、ウンコは肛門周りに切れずに残っている。

そして、その我が家のアイドルの肛門周りのウンコや、踏んだ場合は足をティシュで拭いて取り除くのが、

人間であるオイちゃんという事になる。



一緒に暮らすということは、そう言うこと

犬などのペットは、幼い時は元気で反応が良いので楽しい。

だけど、動物というのは皆が「アルジャーノン」の魔法をかけられているから自分達よりも はやく老いが来て、やがて追い抜いてSAYONARAになる。

それが悲しいけどリアルだ。

以前TVで、もうイイ大人の グラビアタレントが飼っていた犬を「大きくなったので人にあげた」とか「犬の匂いが強いので人にあげた」 と発言していたというのを聞いて

「ゆとり教育」ってヤッパ凄いな。と、逆に納得してしまった。

ウチでは老犬がオシッコやウンコを漏らすだけでなくて、目も悪いから水入れはひっくり返すし、ご飯もボロボロこぼして ≪もちろん若い時は、一切そんな事が起こらない≫家全体が動物園の厩舎みたいな匂いが溢れている。

メディアって、そういう現実を見せないから本当のリアルを知らないグラビアタレントのような人により毎年毎年、 凄まじいい数の薬殺が行われているリアルにつながっている。

過度の動物愛護主義者は個人的には【人間差別主義者】だと思っているので、全く共鳴もなく、 くだらないコント集団だと小馬鹿にしながら眺めるがオモロだが

ただ食肉として生命の連鎖に寄与することもなく、初めはペットとして可愛がられて「大きくなったから」「臭くなったから」という 人間のエゴと無知により



最後は狭い檻で滅殺される彼女、彼らの運命を悲喜劇として眺めるには、 少々片側のエッジが効きすぎていて笑いの部分が少ないように思える。

最近、ニュースで、不況から手間のかかる老いたペットを捨てる人も多い。という事を知った。

本当にそれは不況だからか?



「アルジャーノン」の魔法をかけられても。

若い時のペットが可愛いのは当たり前だけど、SAYONARAまでには、成長して大きくもなるし、ウンコも漏らすし、 なぜかすぐ隙間に挟まるようになるし、ボケて徘徊もするし、老犬になるとドックフードも半生じゃないとダメだし、 保険が効かないから病院代は高いし≪ウチは手術を3回している。≫

だけど、彼女がいくら「アルジャーノン」の魔法をかけられて、もしもオイちゃんを見ても、 あんまり反応しなくなっても、お尻にこびりついた ウンコをティシュで取ってあげられるのは、それが動物だからじゃない。 ≪人間差別主義者と違うから≫

それは、20年近くも一緒に笑って泣いた

我が家のアイドルだからだ

彼女が、幼い頃に見せてくれたハツカネズミのように動き回り無邪気な笑顔で癒されたオイちゃんの濃厚な記憶が、 どんなに臭い匂いをしていても、家中にオシッコ対策で新聞紙とビニールシートで覆われても、魔法で骨と皮だけになった彼女の体をギューって抱いてあげられるのだ。



衰えて、臭くなっても、SAYONARAの時に

ウチの子でアリガトウ。

って思えるか?

一緒に暮らす前に圧倒的な主導権がある人間側は、 魔法がかかった彼女や彼に対して SAYONARAまで、ちゃんと背負って共に生きていけるか?

想像力を使うべきだと思うよ。

不況だからペットを捨てる?とか言うヤツは、

自分を善意の被害者に見せようとする一番、 姑息で滑稽な偽善者って役名付けられて 煉獄で永遠の時間を繰り返すのがオチなんだよね?



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