2010_06_30_[WED]

いつも、又は、タマタマ、このブログ「172305071」を、ご愛読、又はタマタマ御覧いただきましてありがとうございます。
管理人の『穴田ホリオ』こと、「オイちゃん」でございます。
本日のエントリーは、【自分まとめ増刊号】です。

本日のエントリーは、【自分まとめ増刊号】です。
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◆2010年06月期終わりに自分語りメモ
- ▼【労働】返済は続くよ、どこまでも。
- ▼【労働】不動産交渉
- ▼【労働】アフィリエイト
- ▼【書籍】今月は10冊ぐらい
- ▼【書籍】講談と評弾
- ▼【書籍】「マンスリーよしもと」2010-07号
- ▼【書籍】ロケみつ本
- ▼【書籍】ロケみつDVD
- ▼【機械】M001も冬はカイロに
- ▼【機械】ARecX6は界隈系機器です
- ▼【機械】i7-860のバク速で未来を相殺。
- ▼【予定】鳥居みゆき単独。--「再生」
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◆2010年06月期終わりに自分語りメモ
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▼【労働】返済は続くよ、どこまでも。
2010年06月における日常生活も、コレといって新しいことが起こるわけもなく、地味に労働、借金返済。
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▼【労働】不動産交渉
知合いから頼まれている小さな不動産に関する交渉は時期的に来年までステイ。年明けぐらいに業者へ。
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▼【労働】アフィリエイト
ココとは別でアフィリエイト付けてる≪1ヶ月に1回の商品構成の更新≫1年間の支払い合計が『¥8,683』だった。 月500円の鯖代は稼いでくれる良い子。
チリも1年積もればゴミぐらいにはなった。
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▼【書籍】今月は10冊ぐらい
借りたり、買ったりして読書。活字が無いと落ち着かない人なので3日に1冊ぐらいのペースで雑多に読み続けている。 今月は多くのハードを購買したのでトータル時間は少なめ。
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▼【書籍】講談と評弾
「講談と評弾―伝統話芸の比較研究」 ≪八木書店 (2010/04)136ページ¥3780≫がきた。
THE・マニアック。な一冊。を
今月の購買書籍として紹介。
オイちゃんも買う時に「こんなの誰が買うのだろう?」という思いで買った中国の音曲口演芸である「評弾」という界隈について 書かれた専門書。
136ページで「3780円」也。04月発行だけど、部数は刷ってないはずでアマゾンでは既にオワリ。
オイちゃんは対比されている『講談』についての独自論を2時間は独演できる≪「浪曲」や「落語」はもっと喋れるよ≫ ぐらい一般的には一番嫌われる「ウザイ界隈好き」「未経験シッタカ」 という部類の人だから
普通の人が迷った場合は、ヱヴァンゲリヲンのDVDにしておいた方が良いと思います。
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▼【書籍】「マンスリーよしもと」2010-07号
「マンスリーよしもとPLUS」≪ワニブックス 月刊版 (2010/6/1)¥500≫2010-07号がきた。
添えられた文章を読むと、おそらく「稲垣早希」さんの透明感とかを演出したんだろうけども よくでているなぁと
当たり前だけども、プロの写真家というのは本当に上手い。≪もちろん素材が良いからだろうけども。≫ オイちゃんが他人を撮っても、ああ言う風には出来ないなぁ。と
昨今の「ヨシモト」にあまり見られない笑いよりも タレント性を全面に見せる構図を演出。
≪3人の透明感とか清潔感や爽やかさ。≫
【現代芸能】に関する現象の考察者としては「ヨシモト」マネジメント側が『芸人枠』以外の収入源の柱として、今後を見据えながら鬼門であった、
『タレント枠』売りを再度、本気で狙いに入ってるパッケージ感がオモロだった。
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▼【書籍】ロケみつ本
ロケみつ本≪ワニブックス (2010/6/18)204ページ¥1300≫がきた。
読み応えがあったけども、「ロケみつ」を知らない人にはパッケージが番組本を全面に出しているから「るるぶ」として手に取ってくれる人は少ないのかなぁ。
なぜなら、「関西」を旅行がてらに「四国」に寄り道という人はあまりいないから。情報過多は一般旅行者にとっては無駄に感じるため。
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▼【書籍】ロケみつDVD
ロケみつDVD-関西編 ≪よしもとアール・アンド・シー(2010/06/02)149分、¥3500≫きた。
当然だけどもプロの編集は上手い。編集点の選択や構成や演出とかも色んな部分が、 なるほどなぁ。って。細かい数秒のカットにも一手間かけている素人とプロの編集マンの違いに気づく事が多い。
プロ編集の見せ方や編集が勉強になるDVDだ。
以前、サラリマン時代に業務で「作業マニュアルビデオ」を作った事があるんだけども、 機器は上手く扱えても画面から思っている以上に「素人感」がみなぎった出来上がりに、 編集とは明らかにプロと素人の壁がある事に気づいた。
どんな世界もプロは頭じゃなくて場数なんだろうな。 って視聴者の感情をプロ達の編集と演出で生み出す「ロケみつ」DVDを見ながら思った。
提供側からの考察は時間があれば。
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▼【機械】M001も冬はカイロに。
7inchのAndroid大陸機、Eken M001が来た。SDと合計で13000円ぐらい。
マーケットは移植出来るかやってみたけどコケたのでサード製。時間があれば原因を調べて再度。
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▼【機械】ARecX6は界隈系機器です。
6chワンセグ丸録り「ARecX6」とHDD1.5Tを買った。 合計で4万5千円ぐらい。
『一部、GPL/LGPLに基づき提供されます。』と聞くと買いたくなる人向けの機器です。
というわけで、結論的には界隈好き以外は、よく考えて手を出した方が良いと思う。
Flashベースになってかなり使いやすくなったが、ムーブはできないし、 デフォは画面が固定されているので全画面表示が嫌なら自作のグリモンでラップして自分用にカスタマイズしたり等の手作業が入り、 CELL REGZAのワンセグ版と思って買うのはチョット違う。
「ArecX6情報局」さんに詳しい。 正直、ハードの部分はサッパリわからん。けど、ソコがイイ。
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▼【機械】i7-860のバク速で未来を相殺。
Studio-XPS-8100とUSBハブを買った。
i7-860でメモリを6G積むと仮想化でも重い処理を全く考慮しない、Wineで画像ソフトも軽い軽い、バックラウンドのメモリ消費を全く無視する王様設定である。
本来はオイちゃんの年代は子育てに回すべく資金を借金がある分際で、インカムを期待できない物欲に投入するという「非国民モード」だが、そのツケはいずれ
と思いながらキーボードを叩く。
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▼【予定】鳥居みゆき単独。--「再生」
「鳥居みゆき」さんの単独以外にも演芸をハシゴするけども、来月はコレがメイン。楽しみ。
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