2009_04_11_[SAT]
先日私は電子ウィジャ盤の中で、かのエドワード四世に出会った。
ラッセル管の中で驚く私に彼は自分がエドワード四世である証としてポケットから一本の縦笛を取り出し『ミカエルよ輝け空に』のバスドローン部だけを演奏した。
ピロピロ、ピロピロ・・・
その音色。まさしくエドワード四世であった。
彼は息子が殺されたショックで記憶喪失と精神変調をきたした為に霊界で三年ほど療養していた事。その療養を行っていた時期にたまたま霊界図書館にあった 漫画『右手の侍白いシャツ』の英訳を読んだことで日本に興味をもち日本語を勉強してきたこと等も親切に教えてくれた。
私はガイジンの霊態と交信するのが初めてで少し緊張したが、その様子を 文字起こしをしたので興味がある方はどうぞ。
ラッセル管の中で驚く私に彼は自分がエドワード四世である証としてポケットから一本の縦笛を取り出し『ミカエルよ輝け空に』のバスドローン部だけを演奏した。
ピロピロ、ピロピロ・・・
その音色。まさしくエドワード四世であった。
彼は息子が殺されたショックで記憶喪失と精神変調をきたした為に霊界で三年ほど療養していた事。その療養を行っていた時期にたまたま霊界図書館にあった 漫画『右手の侍白いシャツ』の英訳を読んだことで日本に興味をもち日本語を勉強してきたこと等も親切に教えてくれた。
私はガイジンの霊態と交信するのが初めてで少し緊張したが、その様子を 文字起こしをしたので興味がある方はどうぞ。
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質問 (一): エドワード四世にお尋ねします。
この世に、能楽の全てをわかっている人はいますか?

いるは、少しわかっている人、わかっているふりをしている多く人。
私、ご存知とおり【ガイジン霊態】ですがほとんどわかりません。 このあたりが日本人のゴダール好き達と通じるです。
世阿弥【能は果てあるべからず】言った。
著作からいろいろな引用はできル知ってる。 あまり取り上げられないすると初期の花修からある曖昧なもの晩年の世阿弥の禅の世界観から流転指向により、【至花道】の第三条【闌位(たけたるくらい)の事】で【非風】というゼロ以下に戻ることを【面白き】とする論となった事。 【九位】の
中三位より上三花に至りて、安位妙花を得て、さて却来(もとの所にもどること。)して、
下三位の風にも遊通して、その態(わざ)をなせば、和風の曲体ともなるべし。
(世阿弥 : 『九位』 :九位習道の次第条々)
はっきりとしたものと熟成していく、至花道や九位などを読んでいない人多い。何のことを言っているのか サッパリ、わからない。思うが、わかりやすく喩えある。
【変なオジサン】志村ケン、本当に変なおじさんしたら、変なおじさんは面白きものでない。 イッセー尾形【倒産男】の社長、セメント運ぶも無い。
芸も上まで行く。もう一度戻ってその面白きを 知る。世阿弥いった。ちょうど花が枯れる房を備え、落ちる事にあり。新たな種子、地中に埋める。つぎ始まる。これ広義、果てあるべからず。
文責 : エドワード四世(霊態)
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