2008_06_25_[WED]
日本はご存知のとおり 【駄洒落大国】である。
どのような階層であっても日本人はオッサンになると駄洒落を言わずにいられない。
もちろん、英語の見出しにも韻を踏んだり駄洒落的ナ要素を見つけるのはそれほど困難ではない。

For those who are interested, Akibana is reporting that a maid cafe in Akihabara named MaiDreamin now offers an English menu and is working on a French version as well.
≪ Japundit : June 24th, 2008 at 6:00 am≫
が、 象形文字の漢字に独自改良を行ったひらがな、明治以降のカタカナ、ローマ字を混ぜ混ぜマーゼで同音多義の日本語を使う我々日本人は他の民族の追随を許さない。
つまり他国に比べてその場を凍りつかせる 【サムイおっさん】を大量に保持している。 そこで現在流行している【エコ】に対してこの大量発生の必然性を利用してみてはいかがだろうか?
もちろんその場合、【エコ大使】には三平師の遺伝子を親族で一番強く受け継いでしまった我らの【泰葉嬢】でなくてはいけません。
経験則から言うと【サムイおっさん】の1ダジャレにつき室内の温度を2~3度は下降させる効果を見込めるはずだ。
特に二酸化炭素を排出する企業を会員に持つ経済連などは会社での会議などでのサムイ駄洒落多用を推奨し世界の温暖化対策の取り組みに一与するべきだろう。
これからはオイチャンも地球環境保全の為、職場などで積極的にサムイ駄洒落を連発していきたい。
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