2007_08_07_[FRI]
The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/
2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

How could we make it through all the most annoying liberals of 2005 without mentioning the biggest walking, talking example of what's wrong with our education system, pseudo-Indian hippy professor Ward Churchill? ...
2005年の4位は、右派曰く擬似インディアンヒッピー教授ウォード・チャーチルさんです。911の犠牲者をホロコーストを組織したナチの官僚に喩えた発言で袋叩きにあい釈明もスカッて学長が辞任する。という悲喜劇の主役を演じてましたね。
受賞理由は、悲喜劇で"little Eichmanns."とするならテア・フォン・ハルボウ(Thea von Harbou.)とするべきセンスがなかったことだと思います。Ward Churchillさん。おめでとうございます。
そして、2007年7月24日ついにコロラド大学から終身教授職を解雇されましたが訴訟に発展して今後の進展も気なるところ?≪日本でこのことが気になっている人が私以外にいるかは定かではないですが。≫