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2011-06-09

【増刊号】ラジオまとめ(0530-0605.2011)--「米朝よもやま噺、矢野誠一の慧眼と古典芸能の行くスエ」 2011_06_09_[THU]



2011_06_09_[THU]



【上方芸能と古典系ラジオTagging】



今週も、労働道すがら毎日エアチェックしている上方古典芸能系と芸術、歴史関連のラジオ

毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。



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浪曲をラジオでもヨク聞いている。

オイちゃんは『浪曲』という演芸も30歳代としては実演や音源やら関連書籍を見たり読んだり聞いている方で 古典演芸好きにたまに見かけるウザイ持論を永遠に語るヤツになれる【知ったか人】なんだけども

≪『浪曲』は20代の学生時代から見に行ってるけど当時から周りの観客が年上ばっかりで、 今では若い人もヨク見かける『落語』や 実は似たような斜陽演芸『講談』は時々、客席に若い人を見かけるのと違い未だに『浪曲』はホボそうだから、 そういう事なんだと思う。≫

もちろん、20年ほど『浪曲』を考察しているから界隈的には色んな試みがされているのも知っているけど、 結局は口演者が内々での変革止まりだから『あちらを立てればこちらが立たず』的な博物館に入っていく演芸にありがちな 内輪の悲喜劇で終わっている。

よく、それで飯を食ってる「浪曲師」が廃れていく浪曲に関して『浪曲という演芸が時代とズレてきている』という言い方をするんだけど、 それは違うとおもう。何故なら『プロの演芸家』だから。

逆でしょ?少なくとも博物館演芸でなく民衆演芸のプロを名乗るなら時代に合わせるのは演者側だから。

それを言ってイイのはオイちゃんのような「ファン」や「アマチュア」だけ。

時代考察的に見ると『浪曲歌謡』や『浪曲漫才』のように短い期間だが、変革の試みが成功して時代と擦れる事もあるんだけど。 結局、そのあとに先人が見つけた小さな井戸の水に慢心して汲み続け、安住してしまい枯れて終わり。の繰り返し。それが『浪曲』界隈。検証しているとオモロだ。

少数マニアしか見ない『義太夫』に近づきつつある『浪曲』

まぁ東京なんかは「浪曲」も、ポツポツと若い人が見習いで入ってきているようなので細々でも続いていきそうな事が小さな光なんだろうけど パイは其れじゃデカくはならないんだろうけどね。

なぜ、『浪曲』が斜陽演芸となったか、又は何故、復興しないかについては「演者とプロデュースする仕掛け側が分離していない」だとか 幾つか界隈的には言われている事があって

今週の【日】「米朝よもやま噺」でもゲストの「矢野誠一」先生が落語に関しての危険な徴候として 『落語をごたいそうにしてきている』と 昨今を評しておられて流石に一流と言われる評論家の慧眼はサラッとだけど鋭いなぁ。と感心して聞いてた。

長くなりそうなので『浪曲』に関しての考察はまた別エントリーで。



---見出し---

◆先週に聴いたラジオ覚書≪2011年05月30日~06月05日≫

  1. ▼【月〜金】青春アドベンチャー
    2011年05月30日(NHKFM、22:45-->23:00)
    ≪(原作)荒山徹『魔岩伝説』(全15回)≫
    1. ◆≪『魔岩伝説』{1-5回}≫
    {5月30日(月)~6月3日(金)}


  2. ▼【月】NHKラジオ・アーカイブス
    2011年05月30(NHK第2、20:30-->21:00)
    ≪大村彦次郎、シリーズ『谷崎潤一郎』第5回、「晩年の谷崎、病を語る」≫
    1. ◆≪谷崎潤一郎「随想--病気と私、前半」(約4分)、湯河原谷崎邸(1965年-0406)録音≫
    2. ◆≪谷崎潤一郎「随想--病気と私、後半」(約5分)、湯河原谷崎邸(1965年-0406)録音≫
    {70歳から狭心症で入退院}{「細雪」官憲に執筆禁止}{谷崎王朝}{淡路恵子と熱海の谷崎邸} {若い時には肛門周囲炎}{亡くなる3ヶ月前}{古川ロッパ}{健啖家}{脂っこいものが好きだった} {猫のような女性が好きだった}{「過酸化マンガン水の夢」春川ますみ}


  3. ▼【火】邦楽のひととき
    2011年05月31(NHK第2、11:00-->11:30)
    ≪端唄「河水」「茶の科」「おつにからんだ」「濡れて来た」「浅くとも」「潮来出島」「五月雨」「一声は」「佃流し」≫
    1. ◆≪「河水」宮川曼魚・作詞、八世中山小十郎・作曲(5分05秒)(唄)新水千豊(三味線)新水豊富久(三味線)新水豊弥(囃子)望月喜美社中≫
    2. ◆≪「茶の科」二世常磐まさ米・作詞/作曲(2分22秒)(唄)新水千豊(三味線)青山喜世(囃子)望月喜美社中≫
    3. ◆≪「おつにからんだ」(1分38秒)(唄)新水千豊(三味線)青山喜世(三味線)新水豊富久(囃子)望月喜美社中≫
    4. ◆≪「濡れて来た」(2分09秒)(唄)本條勢ひで(三味線)本條秀太郎(三味線)本條秀五郎(囃子)望月喜美社中≫
    5. ◆≪「浅くとも」(3分29秒)(唄)本條勢ひで(三味線)本條秀太郎(胡弓)本條秀五郎(囃子)望月喜美社中≫
    6. ◆≪「潮来出島」(3分55秒)(唄)本條勢ひで(三味線)本條秀太郎(三味線・低音)本條秀五郎(囃子)望月喜美社中≫
    7. ◆≪「五月雨」三世清元斉兵衛・作曲(2分09秒)(唄)端唄藤京(三味線)豊藤美(三味線)豊藤和(囃子)望月喜美社中≫
    8. ◆≪「一声は」(3分03秒)(唄)端唄藤京(三味線)豊藤美(囃子)望月喜美社中≫
    9. ◆≪「佃流し」久保田万太郎・作詞、山田抄太郎・作曲(3分40秒)(唄)端唄藤京(三味線)豊藤美(三味線)豊藤和(囃子)望月喜美社中≫
    {河水}


  4. ▼【火】歴史再発見--
    2011年05月31(NHK第2、20:30-->21:00)
    ≪小和田哲男、シリーズ『城と女と武将たち』第9回、「天守の出現とその役割」≫
    天守} {織田信長が天主を作る}{秀吉の時代から天守}{最初の天守は伊丹城ではなかった「主殿」} {尾張の「楽田城」1558-1570、遺老物語に出てきたが櫓であった}{「岐阜城」の四階御殿が天守の初めが有力説} {信長の二条城に天守があった}{天守であり天守閣と出てくるのは明治から}{天守十徳} {階段が引き上げやすい用に軽い材質}{秀吉、黒い城、金箔瓦の美的効果} {家康、白い城、白漆喰の防水効果}{伊達は家康に遠慮して天守なし}{内部四重の表3重} {落雷で天守}{明治の廃城でおわる}


  5. ▼【水】邦楽のひととき
    2011年06月01日(NHK第2、11:00-->11:30)
    ≪6月邦楽オーディション合格者-箏曲「吾妻獅子」「琉歌」≫
    1. ◆≪箏曲「吾妻獅子」峰崎勾当・作曲(17分39秒)(唄・三絃)西山智子(箏・助演)加藤美枝(尺八・助演)田辺頌山<2010/2/20合格>
    2. ◆≪箏曲「琉歌」宮下伸・作曲(10分12秒)(箏)成田信人<2010/6/19合格>
    {(01)「吾妻獅子」の解題} {「吾妻獅子」youtube


  6. ▼【水】芸術とその魅力--
    2011年06月01日(NHK第2、20:30-->21:00)
    ≪岡村多佳夫、シリーズ『スペイン、カタルーニャの芸術家たち』第9回、「ジョアン・ミロ(1)」≫
    ジョアン・ミロ} {シュルレアリスム} {ピカソに会いに行く}{ピカソは1点自画像を買う}{四匹の猫}{建築家ジョゼップ・ルイス・セルト}{プリミティブ} {産業革命以降の歪}{デフォルマシオン}{落款印など日本からの影響}{ダダの運動} {1916年のチューリッヒの詩の朗読会からラジカル・ガジベリビンバ・システム} {絵画を殺すという意味合い}{アクションペインティング}{壁のシミに}


  7. ▼【木】むっちゃ元気スーパー!
    2011年06月02日--(OBC、09:05-->11:40)
    ≪桂あやめ、桂文三、水木ケイ≫≪ゲスト「桂文福」≫≪テーマ「あったら便利グッズ」≫


    {クールビズ}{名人会の桂文枝}{蜘蛛の巣傘を「桂さろめ」が}{二本以上折れないと}{折り畳み三味線}{レフ板ぐらいの傘} {アホは頭に傘}{百円ショップで新開発}{モッパ}{扇風機は足で}{足マウス}{ミシンと同じ} {手ぶらんブレラ} {ヌーブレラ} {佐渡ヶ嶽部屋のチャンコ}{技量審査場所}{鳥居で、てっぽう}{品が良いチクビ}{どひょーー} {リモコンから音が出る}{なついたらええねん}{家出リモコン}


  8. ▼【木】浪曲18番
    2011年06月02日(NHKFM、11:00-->11:30)
    1. ◆≪富士琴美「阿波の鳴門」伊丹明--CT504で収録≫
    傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)} {阿波藩お家騒動に巻き込まれた母と娘の情愛物語}{阿波十郎兵衛屋敷} {巡礼歌の八段「Youtube」}


  9. ▼【木】文学の世界--
    2011年06月02日(NHK第2、20:30-->21:00)
    ≪逸身喜一郎、シリーズ『ギリシャ神話~ルネッサンス・バロック絵画から遡る』第9回、「ウェヌスとマルスとウルカーヌス」≫

    {約束事と意味から絵を解く}{ギリシャ神話知らずして細部が見えず絵の面白さを見逃してしまう} {ティトレット「ウルカヌスに見つかったマルスとウェヌス」を解く} {子犬が吠えた先の意味} {アルテ・ピナコテーク美術館の題名を直訳すると「ウルカーヌスがウェヌスとマルスを不意打ちする」となる。} {日本では「ウルカーヌスに驚かされるマルスとウェヌス」と翻訳されている}{ホメロス「オデュッセイア」} {オウィディウスの「変身物語」第四巻} {太陽の神が告げ口で見えない網}{書き換えて記号としてのマルスを描く}


  10. ▼【金】詩歌を楽しむ--
    2011年06月03日(NHK第2、20:30-->21:00)
    ≪深見けん二、シリーズ『選は創作なり~高浜虚子を読み解く』第9回、「渡仏日記」≫


  11. ▼【金】邦楽ジョッキー
    2011年06月03日(NHKFM、11:00-->11:50)
    ≪中村壱太郎≫ ≪壱太郎奮闘記--5月の舞台の報告ほか、料理や健康など、日常生活で感じるちょっとした出来事を一人語り。 ≫
    1. ◆≪ 「バロック風“日本の四季”から“春が来た”」早川正昭・作曲、たまゆら・編曲(3分19秒)≫
    2. ◆≪ 「アンダルシアの風」香登みのる・作曲(3分43秒)≫
    3. ◆≪「私のお気に入り(MYFAVORITETHINGS)」(2分54秒)≫
    4. ◆≪「うなぎ」ヒダノ修一・作曲(4分00秒)≫
    5. ◆≪「燕になりたい」作曲者不詳(4分01秒)≫
    6. ◆≪「常磐津“苗売”」木村富子・作詞、三世常磐津文字兵衛・作曲(5分23秒)(浄瑠璃)常磐津千東勢太夫(浄瑠璃)常磐津千勢太夫(浄瑠璃)常磐津駒太夫(三味線)常磐津菊三郎(三味線)常磐津菊寿郎(上調子)常磐津菊雄(笛)福原百之助(鳴物)望月長左久(鳴物)堅田喜三久(鳴物)望月左吉<東芝EMITOCF-9043>≫
    {5月の舞台の報告}{歌舞伎役者が歌舞伎研究家の授業を受ける}


  12. ▼【土】仁鶴の楽書き帖
    2011年06月04日(ABC、05:30-->06:00)
    ≪笑福亭仁鶴≫
    1. ◆≪初代・高橋竹山「津軽じょんがら節」≫
    2. ◆≪初代・高橋竹山「津軽よされ節」≫
    3. ◆≪吉田兄弟「いぶき」≫
    {ジョン万次郎}{沖縄に上陸}{色待宵草}{静かな喜び}{津軽三大民謡(津軽三ツ物)} {門付け}{初代・高橋竹山}{じょっぱり}


  13. ▼【土】ラジオ文芸館
    2011年06月04日(NHK第1、08:05-->08:45)
    ≪(作)堀江敏幸「レンガを積む」、(朗読)中村淳平≫


  14. ▼【土】中田カウスのお笑い110番
    2011年06月04日(OBC、10:00-->10:30)
    ≪中田カウス≫
    1. ◆≪暁伸・ミスハワイ≫
    {吉野会長とご飯}{坂田師匠熱帯魚} {暁伸・ミスハワイ} {夫婦浪曲漫才}{アーイーヤー}{満鉄慰問員}{春野ひばり} {若きカウス氏がハワイ師に中華丼を奢ってもらう}


  15. ▼【土】仁鶴・裕子の午後の小径
    2011年06月04日(OBC、15:00-->16:00)
    ≪笑福亭仁鶴≫
    {ジョン万次郎が捕鯨船に救助された日}{国民学校}{演歌歌手とジャズ}{水前寺さんが江利チエミさんとそっくり} {アチャコ師が江利チエミとハワイロケで英語で喋っていて驚く}{エンタツ師は美空ひばりの演技に驚く}


  16. ▼【土】満員御礼!福島一丁目劇場
    2011年06月04日(ABC、19:00-->20:00)
    ≪桂文三≫≪ゲスト-若井みどり≫
    1. ◆≪浪曲漫才・東洋朝日丸・日出丸「やぐら太鼓」≫
    {喜多ゆかり、結婚披露宴}{桂三度、名前決まる}{着物の畳み方}{笑福亭鶴笑、ひとり会で5人} {5人の一人が西郷氏}{朝日丸師、散髪屋のあと楽屋で間違えてラッカーで七色に} {朝日丸師、支配人モトヅキ氏にラッカー頭で出されて大ウケ}{結婚式で階を間違えて営業} {バンジョの音が出ないように割り箸}


  17. ▼【土】真打ち競演
    2011年06月04日(NHK第1、20:05-->20:55)
    ≪3代目・桃月庵白酒、ナイツ、林家木久扇≫
    1. ◆≪3代目・桃月庵白酒「真田小僧」≫
    2. ◆≪ナイツ≫
    3. ◆≪林家木久扇「彦六伝」≫
    {間違いを間違わないように指摘}


  18. ▼【土】漢詩を読む--
    2011年06月04日(NHK第2、20:30-->21:00)
    ≪後藤昭雄、シリーズ『日本の漢詩』第9回、「日本の漢詩(9)」≫


  19. ▼【日】おはよう浪曲
    2011年06月05日(ABC、04:00-->04:30)
    ≪桂文我≫


    1. ◆≪二葉百合子と雪の会「浪曲津軽三味線(前)・マツエコ哀歌」≫
    {津軽百姓}{凶作地獄}{津軽じょんがら}{芸妓}{酌婦} {リアル大正の津軽地方の水呑百姓達は凶作で食うことが出来なくなると借金のカタで、 自分の若い娘を女郎屋などに売って暮らしていた時代が下地}


  20. ▼【日】おはよう落語
    2011年06月05日(OBC、07:05-->07:20)
    ≪笑福亭枝鶴≫
    {落語の日の制定者は春風亭正朝} {彦八まつり}{「あいかた」}


  21. ▼【日】能楽鑑賞
    2011年06月05日(NHKFM、07:20-->08:15)
    ≪素謡 「桜川」観世流≫
    1. ◆≪素謡「桜川」 観世流(シテ)永島忠侈、(ワキと地頭)駒瀬直也、(ワキツレと地謡)遠藤和久、古川充、坂真太郎、≫
    {(01)ワキとワキツレの「道行」を省略}{「桜川」あらすじ} {子別れの狂女物}


  22. ▼【日】米朝よもやま噺
    2011年06月05日(ABC、08:10-->08:30)
    ≪桂米朝≫≪矢野誠一「2011-0418」「東京収録」≫
    {角座に小文治(2代目)師が出ると東京落語と}{小文治(2代目)師の奴さん} {「人形町末広」は、よく穴があいていた} {小金井芦州(5代目、西尾麟慶)がスケで入って席亭の石原幸吉が怒って土瓶を置いとけ} {気をつけな、おもても寒いよ}{落語をごたいそうにしている}{芸じゃくて物語を聞きに来ている} {劇場とTV用のネタ}


  23. ▼【日】日曜落語~なみはや亭~
    2011年06月05日(ABC、09:30-->09:40)
    ≪3代目・桂あやめ「景清」天満天神繁昌亭(79回創作落語の会)、2011年0204≫
    1. ◆≪3代目・桂あやめ「妙齢女子の微妙なところ」≫
    {まくら、若作りからウイッグ}


  24. ▼【日】カルチャー日曜版--
    2011年06月05日(NHK第2、20:00-->21:00)
    ≪シリーズ『人間を考える ~伝えたいことば~』第4回、「評論家・エッセイスト犬養智子」≫
    {1931年東京生まれ}{学習院大学}{イリノイ大学大学院}{57年帰国}{68年著書「家事秘訣集」} {評論家として「高齢者問題」「女性問題」「都市問題」「環境問題」}{最近は「ひとりで元気暮らし」を実践}


  25. ▼【日】新日曜名作座
    2011年06月05日(NHK第2、23:10-->23:40)
    ≪西田敏行、竹下景子≫≪藤原伊織『短編集』第1回<全6回>「ダリアの夏 前編」≫



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