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2011-04-26

【現代芸能】吉本興業02-06--「ヨシモト」のドンと興行師「大崎洋」 2011_04_26_[TUE]



2011_04_26_[TUE]



【現代芸能】ヨシモト芸人を作ろう!S02



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



他の芸能考察ブログと違い

【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察する


--> シリーズ 【ヨシモト芸人を作ろう!】 の全体見出し
-->コレまでの「ヨシモト」関連エントリー

---シーズン02見出し---
◆02-01--「ヨシモト」のドンとソノ御仕事
◆02-02--「ヨシモト」のドンが興行師の理由
◆02-03--「ヨシモト」企業防衛と興行師達の「戦前」
◆02-04--「ヨシモト」企業防衛と興行師達の「戦後」
◆02-05--「ヨシモト」興行稼業とライオンの子供達
◆02-06--「ヨシモト」のドンと興行師「大崎洋」
  1. ▼「ヨシモト」史上、最年少幹部「大崎洋」
  2. ▼「ヨシモト」バベルの闘争碑と「大崎洋」
◆02-07--「ヨシモト」のドン若き「破壊者」代表的MG


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「ヨシモト」史上、最年少幹部「大崎洋」

「大崎洋」氏とは?

ヨシモト史的に言うと親族、 創業関係者以外で最年少幹部≪2001年≫となり、 実質的に林家への禅譲繋ぎの為の番頭を通過しないで「ヨシモト」史上、ドンにまで上り詰めた最初の「興行師」と、後の界隈誌に書かれるだろう人物だ。

また「大崎洋」氏は、界隈で

「林正之助」氏のライオンに対して、

「破壊者」という異名を持つ日本を代表する有名な興行師である。 ≪もちろん、誰一人として「林正之助」氏を目の前にして『ライオン』なんて言えないように大崎氏の前でも同様だろうが。 界隈誌では大崎氏を指す隠語として関係者から「破壊者」という言葉が出てくる。



「大崎洋」氏を考察するに当たって

東京でのディスコ関連で某社員との対立や、若き「泉正隆」班との競争など多く発生している小さな枝葉は ソレ系の界隈誌等を参照してもらうとして、

今回は「ヨシモト」の強さの一端を推察する上で若き破壊者が「ヨシモト」で行ったマネジメントの本質や、
  1. 何故、「大崎洋」氏は業界で【破壊者】という異名を持ちカリスマ的な感じになっているのか?

  2. 「大崎洋」氏がヨシモト若手社員からドンに上り詰めていく過程でドウいうマネジメントを行いライバル達に勝ってきたのか? 

  3. そして「大崎洋」氏が、まさに興行師としての命を賭けた三男「創業筋」との戦争を受けてたって、どのように勝利を得たのか?
という大きな部分だけを 既報を用いてと言っても界隈好きなヒト以外、そういう雑誌や書籍を読まないから意味不明だろうけども

考察していく。






「ヨシモト」バベルの闘争碑と「大崎洋」

現在のドン「大崎」氏が界隈から【破壊者】の異名を付けられた興行師として「ヨシモト」という巨大な【バベルの塔】の頂きに君臨するが、 御存知のとおり、他の食品業やIT業のようなユルイ環境ではなく、

これから吉本興業に就職して頂きを真剣に目指すなら

時に芸人以上に社員が業界紙を賑やかす、興行屋「ヨシモト」の墓碑には激しい闘争の歴史が刻まれる事を知り、

自分がTOPを取れる器でなくとも 若き「破壊者」のような社員を見つけ「関羽」ばりの片腕として進むにしろ

支配人から関連会社役員止まりの中間管理職コースで終りでなく 日本の芸能史を作り替えることさえ可能なチカラを持つ吉本興業の「頂き」を目指すのであれば覚悟はすべきで、リスクを見るとなかなかシビアな世界だ。


ということで、

吉本興業のTOPを目指す事のシビアなリアルを見よう。

まずは「大崎洋」氏がチカラを付けていく過程での、 頂上を目指した多くの元仲間、元ライバル「興行師」達が坂を転がり落ち、又は魔物に敗れ、道半ばで去った人達の残像を

マネジメントや差配を主としてはじまる 他の芸能プロダクションとも比べ物にならない興行屋ヨシモトという「興行師」が巣くう集合体での壮絶な内と外とのドラマ、近年「闘争」のカケラを先ずは「大崎」氏視点からザックリと追う。

「創業筋」から二度の追い落しで消えた元社長「中邨」氏、

一度目は東京ヨシモト勢との対立で敗れてヨシモトを飛び出すも大阪勢の勝利で復権に成功するが 権力闘争で「創業筋」から使途不明金で絞められて敗れ去る。

「創業筋」からパージされ消えた「大崎」氏の元上司「木村」氏、

「大崎」氏がチカラを付けてきた時期に、役員昇格が検討された会議で反対し確執を生む。

社内外で発言力を付けてきた「木村」氏は「創業筋」の長男に権力の禅譲を目指す仕掛けによって「台湾レストラン」での不祥事で追い込まれ足掻くが失敗し 社内闘争で敗れ去る。

「林裕章」氏に請われて入社した元フジTVの外様幹部「横澤」氏、

「大崎」氏は社内の主導権争いで「横澤」氏に追い落としをかけられ降格するもスグに大崎グループが巻き返し確執を起こす。

「林裕章」の死後、後ろ盾を失い2005年で吉本から敗れ去る。

ある事件の解決後に「林裕章」氏に拠って「中田カウス」氏が顧問就任するが、「大崎」氏は芸人の経営サイドへの介入を嫌い幹部で唯一反対し確執を起こす。

「林」家との戦争や「府警」との確執などもあり共同戦線を張り、のち和解する。 2007年に襲撃事件へと繋がるお家騒動絡みで「中田カウス」氏が顧問を辞退。

林家三男筋へ権力の禅譲を前提とした役員昇格を「大崎」氏が拒否したことで確執。

「大崎」氏は「創業筋」側の黒い人脈からホテルで事実上の軟禁までされ、追い落としをかけられる。 それでも拒否。

大崎グループは、この事件キッカケに一切の譲歩を止め「林」家三男筋とヨシモトの経営権を巡る全面戦争を決意する。

「大崎」氏は吉本をTOB解体、持株会社で再結合し三男「林」家の支配力を葬りさる。

2009年に「林マサ」氏の死去により界隈的には「第三次お家騒動」 を完全勝利で終結させ「大崎」氏が名実ともの代表執行となる。

もちろん、この墓碑に刻まれたリアルは公になっている大きな幹であり、枝葉を合わせると自分の芸人を売り、 興行師として名を挙げ吉本バベルへ登らんとする凄まじい闘争が社員間で今日も繰り広げられているハズだ。

華やかなオモテの芸能という業界の【裏】で繰り広げられ、界隈でしか見えてこないドテラからスーツに衣替えした現代の芸人回し「興行師」達の死闘

当然、多少の運も必要だろうが「破壊者」大崎氏は、ダウンタウンさんを中心とした2丁目タレントを中心とした「売り」の業績という 表でよく書かれる部分だけでなく

若き破壊者「大崎」氏であった時代のライバルや、「この指止まれ!」に従わない敵ともガチンコで戦う、という笑顔に隠された武闘派の一面であったり、

週刊誌で書かれた「林裕章」氏の問題の交渉など

「大崎」氏は若いころから、 いわゆるヨシモトでの汚れ仕事の「ツブシ」でも度々名前が出てくる≪界隈誌に書かれているだけだから確認はできないだろうけども≫ 追撃者としての修羅場も経験している興行師でもあり、表も裏も経験し、己の才覚で魑魅魍魎のバベルを勝ち上がってきたのだ。

考察シリーズ【ヨシモト芸人を作ろう!】 のシーズン02のテーマソングは勿論コレ


ヨシモトの「興行師」という漢≪おとこ≫達の闘争碑を少々Vシネマ調で覗いていこう。



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