※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2011-01-26

【R-1】ぐらんぷり2011女王戦040--「2011年、R-1-準決の女芸人とデータ分析」? 2011_01_26_[WED]



2011_01_26_[WED]





「現代芸人」によるピン芸の日本一を決める大会。

【R-1】。

TV放送に登場し、尚且つ勝ち抜く事で『売れアルゴリズム』の契機とすべく演者は頂点を目指す。

経営側であるマネジメント部の思惑も絡めながら、他の批評とは違う角度で適当に考察していく。



R-1ぐらんぷり2011【女王版】の第4弾として、

【準決】のメンバーの簡単なデーターから予想ギャンブルの全体構造を考察しながらすすめていく。

R-1ぐらんぷり2011【女王戦】

2011年
◆2011_01_19_[WED] -->
【R-1】ぐらんぷり2011女王戦010--「3回戦の女芸人33名の芸歴」
◆2011_01_20_[THU] -->
【R-1】ぐらんぷり2011女王戦020--「生存率7%の売れ周回切符」
◆2011_01_25_[TUE] -->
【R-1】ぐらんぷり2011女王戦030--「2011年、R-1-準決の女芸人と芸歴」
◆2011_01_26_[WED] -->
【R-1】ぐらんぷり2011女王戦040--「2011年、R-1-準決の女芸人とデータ分析」
◆2011_01_27_[THU] -->
【R-1】ぐらんぷり2011女王戦050--「R-1運営が求める突破するワライ3つの優先パターンと時代性?」

2010年
◆2010_02_12_[FRI] -->
【R-1】考察--準決『女王』戦と吉本プロトカルチャー? 





2011年、R-1-準決の女芸人とデータ分析


準決勝の陣容【11】人が発表されました。

まずは、返り咲きに連続進出、新たにR-1【準決】メンバーになられた女芸人の皆様、 おめでとうございます。

2011【R-1】DVDにネタ収録で【芸人】として後世に小さな爪痕が残りました。 ≪権利周り及びスポンサー周りを含めたネタNGや版権の問題が無いか。それらがクリアされれば

新たに 5名が初【準決】進出!



これにより 2011年までの9年間で

歴代の女芸人【準決】メンバーが『43人』となりました。

R-1女王ランキング
2011年までの9年間
    【準決】全「女芸人」≪()内は【準決】回数、アマは含めない。≫
    赤字はR-1王者
    緑色は決勝進出者【】は回数
    は2011の準決メンバー
    は2011に初めて準決に進んだ新メンバー

  1. 01位-->(08)「友近」【5】2、3、5、6、7、8、9、10≪よしもと≫東京
  2. 02位-->(06)「いとうあさこ」【1】3、5、6、7、8、10≪マセキ≫
  3. 03位-->(05)「いがわゆり蚊」6、7、9、10、11≪よしもと≫大阪
  4. 03位-->(05)「田上よしえ」3、5、9、10、11≪人力舎≫
  5. 04位-->(04)「杉岡みどり」2、3、6、11≪よしもと≫大阪
  6. 04位-->(04)「ウメ」【1】6、7、8、9、≪SMA≫
  7. 05位-->(03)「鳥居みゆき」【2】8、9、10≪サンミュ≫
  8. 06位-->(02)「桜・稲垣早希」10、11≪よしもと≫大阪
  9. 06位-->(02)「長江もみ」10、11≪松竹≫
  10. 06位-->(02)「マナティ」8、11≪ソーレアリア≫
  11. 06位-->(02)「渡辺直美」9、10≪よしもと≫東京
  12. 06位-->(02)「出雲阿国」6、9、≪よしもと≫東京
  13. 06位-->(02)「国崎恵美」5、6≪よしもと≫東京
  14. 06位-->(02)「加藤たかこ」3、5≪よしもと≫大阪
  15. 06位-->(02)「にしおかすみこ」7、10≪ナベプロ≫
  16. 06位-->(02)「赤いプルトニウム」5、10≪太田≫
  17. 07位-->(01)「横澤夏子」11≪よしもと≫東京
  18. 07位-->(01)「小泉エリ」11≪よしもと≫大阪
  19. 07位-->(01)「小林アナ」11≪サンミュ≫
  20. 07位-->(01)「メルヘン須長」11≪ホリプロ≫
  21. 07位-->(01)「さな」11≪サンズ≫
  22. 07位-->(01)「エド・はるみ」8≪よしもと≫東京
  23. 07位-->(01)「黒沢かずこ」8≪よしもと≫東京
  24. 07位-->(01)「椿鬼奴」6≪よしもと≫東京
  25. 07位-->(01)「まちゃまちゃ」5≪よしもと≫東京
  26. 07位-->(01)「衣笠雅子」3≪よしもと≫東京
  27. 07位-->(01)「だいたひかる」【1】2≪よしもと≫東京
  28. 07位-->(01)「ツジカオルコ」7≪よしもと≫大阪
  29. 07位-->(01)「森田まりこ」8≪よしもと≫大阪
  30. 07位-->(01)「五十嵐サキ」3≪よしもと≫大阪
  31. 07位-->(01)「西川かの子」3≪よしもと≫大阪
  32. 07位-->(01)「DJきーぽん」10≪サンミュ≫
  33. 07位-->(01)「ロリィタ族。」7≪サンミュ≫
  34. 07位-->(01)「荒木巴」5≪サンミュ≫
  35. 07位-->(01)「ユミミ」3≪サンミュ≫
  36. 07位-->(01)「本日は晴天なり」9≪太田≫
  37. 07位-->(01)「柳原加奈子」7≪太田≫
  38. 07位-->(01)「松本美香」3、5≪松竹≫
  39. 07位-->(01)「岩間よいこ」10≪ナベプロ≫
  40. 07位-->(01)「たんぽぽ川村」7≪ホリプロ≫
  41. 07位-->(01)「桜井ちひろ」7≪ケイダッシュ≫
  42. 07位-->(01)「ニッチェ江上」9≪マセキ≫
  43. 07位-->(01)「川柳つくし」2≪フリー≫落語家

9回の大会で【準決】を2回以上突破が【16】人となり。

R-1ぐらんぷり2011の準決進出者のうち女芸人は11名でした。 ≪「売れ」が無関係のアマチュアは含みません

リアルなデーターで言うと

3回戦者が【33】名でしたので、ちょうど予想通りの平均ぐらいで3回戦から【準決】への生存率は33%でした。

ですが、この生存率は、上の「ランキングデータ」を見てわかるように【準決】を2回以上突破している 「審査員も前知識と顔に馴染みがあり既に有名加点されている」であろう少ない常連のパーセンテージも並べて出しており、

リアルな3回戦から『未準決進出者』の突破率は、33名のうちで18名で、新顔が【5】名ですから27%に下がり、

R-1の全9回を女芸人だけで考察していると、

『準決進出者』内でも時代的であったり、お試しで選ばれているであろうという最初の1回だけの進出者を抜くと、 【33】名のうち【27】名となります。

実質はその補正値でのサバイブとなり 新顔の生存率は18%(5/27)ほどになってしまいます。

なので逆に、3回戦者の【33】名のうち『準決進出者』2回以上のメンバーが【6】名 ≪「田上よしえ」「いがわゆり蚊」「ウメ」「杉岡みどり」「出雲阿国」「にしおかすみこ」≫で、 うち『準決進出者』が3名ですから

『準決進出者』2回以上経験者の生存率は50%になっているのです。

これは、別項で述べますが 評価の基礎がスポーツなどの数値を競う場ではなく、【印象点】が重要な興行である事を考えると、これは至極当然である。という事です。

つまり、この壁を突破するには【ルール】を完全に把握した上でより高い生存率を作っているという事になります。

次は、決勝です。

コレが興行である以上は、必ず彩りとしてドンナニ不作でも【1〜2】名の女芸人が【決勝】に進むパターンなので≪不作と言っているのでは無いです。≫ 多くて【2】名、少なくて【1】名は行くとして、ココから更に2/11〜1/11ですから

【決勝】生存率は生き残ったコノ精鋭の中から9%〜18%程度へ絞り込まれます。

世間的には、DVDでの映像化でお笑い史に小さな爪痕を残せる【準決】≪お笑いをヤメてもお笑い芸人をやっていたと知り合いに言える意味でもピン芸人にとっては重要≫ですが、 男性芸人と違い【女芸人】の場合は上のデータを確認すればわかるように【準決】まで進んだ人数が少ないから意味がある以上に

    【R-1クイーン】≪()内は【準決】「女芸人」人数≫

  1. 2010(10)-->5位「いとうあさこ」
  2. 2009(09)-->8位「鳥居みゆき」
  3. 2008(09)-->6位「鳥居みゆき」
  4. 2007(09)-->5位「友近」7位「ウメ」
  5. 2006(08)-->6位「友近」
  6. 2005(09)-->4位「友近」
  7. 2003(10)-->決勝「友近」
  8. 2002(03)-->優勝「だいたひかる」次点「友近」

上の【R-1クイーン】データの名前を見てわかるように 8年間で歴代【決勝】ファイナリストが『5人』だけ

「売れ」パターンで考えると、

総数が少ないことがあり、 その年を代表する【R-1クイーン】となり、【TV演芸】即お試しの周回に近づくので 【男芸人】と違い【女芸人】が【準決】で終わるのと壁を超え【決勝】へ行くのは、天と地の差ほどある事がデータから読み取れます。

ファイナリスト『5人』が規模の差はあれ、【TV演芸】での「売れ」の1周目を100%経験していて、


このうち【4】人は、上のモデルケースにある最初の関門であるお試し【ブレーク枠】をクリアしているのでファーストクリアの確率も80%です。 つまり、『放送媒体』絡みありきで攻略になりますから否が応でも【事務所押し】が入ってきます。 ≪というよりも事務所のサポート力なしではクリアは不可能です。

現在までのパターンを今回も踏襲するなら ピンの女芸人にとって【R-1クイーン】はパチンコ1発台の当たりであり、 全く【男芸人】と意味合いが違ってきます。

ただ、怖いのが【楽しんご】さん。

R-1興行は時代性を必ず反映しますから、もし【楽しんご】さん。が選ばれたら【女芸人】が【1】名に成り、生存率が【9】%に。

又は【楽しんご】さん。が選ばれて枠終了で実質【ゼロ】

って事は無いと思うのですが、 ≪えっ、そこで死んじゃうなスプラッタームービーのようで、それはそれでオモシロ過ぎます。 基本は男性芸人がメインであり世間では女芸人を視点に見ている人はホボいないから特に問題は無いハズ≫ ココ近年【女芸人】が【1】名入って彩りを付けるパターンなのに

今年の【R-1】の写真が、


そのポジショニングポイントに、【楽しんご】さん。女芸人枠?

【2】人以下の枠である【女芸人】が、どうなるのか?その辺りも含めて【決勝】ファイナリスト発表を楽しみに待ちたいと思います。

そして、
  1. 2011年の【R-1女王】に、どのような「売れ」の周回が待っているか?

  2. 2011年の【R-1女王】は何処までクリアできるか?

  3. 所属事務所のマネジメントはどのような動きをして結果どうなったか?
を追っていき、【女芸人】マネジメント達の失敗や成功談の記録として後世に残していきましょう。






━━━━━━━━━━━━━━━━━