2011-12-14
【ダメポ】人生最大の選択
2011_12_14_[WED]
期間労働者なワラワの繁忙期が終了し、
小銭の回収でまだ続く借金の返済と共に今週から閑散期という事でインターネットンにクリックしてみたら、自鯖とは別にソトだしの方は某チカパで独自ドメイン≪17320508.biz≫込みで借りていたサイトの期間が満了しロックされていた≪17320508.biz≫。
仕方がないので某ムームードメインでドメインの期間延長し、クレジットで振込んだあとに某ロリポプランで登録しようとしたら
【こちらのドメインは既にロリポップ!レンタルサーバーをご契約済みです。 】
『なぜぽ?』
で、新規登録も別アカウントでのマルチドメイン登録もできないし、 解除しようとロックされてる方にログインしたら「支払いが済んでいません」とか、わけわからんし、 「いやいや、そうじゃないし」
なるほd,これは世界を牛耳る100人委員会が下層労働者を狙った「新たな嫌がらせ」だな。
と瞬時に確信した40歳の期間工であるオイちゃんは、もうメンドクサクなって取り敢えず17320508.bizのネームサーバの設定変更して別のとこで借りるか、 別のアカウントで借りてるヤツ≪http://freeml.biz/≫で代用するか。
という人生最大の選択を迫られているのであった。
しばらくぶりですが、ブログも再びよろしこです。
2011-08-17
【増刊号】ラジオまとめ(0808-00814.2011)--【月】アーカイブス「大佛次郎」の生声が思っていたよりも高くてオモロい。 2011_08_17_[WED]
2011_08_17_[WED]

今週も、労働道すがら毎日エアチェックしている上方古典芸能系と芸術、歴史関連のラジオを
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
------------
---見出し---
◆先週に聴いたラジオ覚書≪2011年08月08日~08月14日≫
- ▼【月】NHKラジオ・アーカイブス
2011年08月08日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪大佛次郎(02)「朝の訪問」≫- ◆≪大佛次郎「朝の訪問」(約10分)前半、(1949年8月30日放送)≫
- ◆≪大佛次郎「帰郷」自作朗読(約3分)後半、(1973年3月日放送)≫
-
▼【火】邦楽のひととき
2011年08月09日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪長唄「吾妻八景」「岸の柳」≫- ◆≪ 「吾妻八景」四世杵屋六三郎・作曲 (18分36秒)、 (唄)今藤長一郎 (唄)今藤政貴 (唄)杵屋巳之助 (三味線)今藤長龍郎 (三味線)今藤龍市郎 (三味線/上調子)今藤政十郎 ≫
- ◆≪ 「岸の柳」柳屋梅彦・作詞、三世杵屋正治郎・作曲 (9分23秒)、 (唄)今藤長一郎 (唄)今藤政貴 (三味線)今藤長龍郎 (三味線)今藤政十郎 ≫
- ▼【火】歴史再発見--
2011年08月09日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪的場昭弘『21世紀から見る資本論』第07回、「1847年恐慌、1857年恐慌、1866年恐慌 ~ほぼ十年おきに起こる恐慌」≫
- ▼【水】芸術とその魅力--
2011年08月10日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪五十嵐正、『音楽が世界を動かす』第07回、「70年代の英国:レゲエと反人種差別運動」≫-
◆≪
{【The Who】}
{「My Generation」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【The Animals】}
{「We've Gotta Get Out Of This Place」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Jimmy Cliff】}
{「The Harder They Come」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Bob Marley】}
{「Get Up Stand Up」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Linton Kwesi Johnson】}
{「Sonny's Lettah」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Steel Pulse】}
{「Ku Klux Klan」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Tom Robinson】}
{「Glad To Be Gay」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【The Who】}
{「My Generation」}
≫(UTube)
- ▼【木】文学の世界--
2011年08月11日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪加藤徹、『中国古典のスターたち』第07回、「虞美人-史上屈指のワンヒット・ワンダー」≫
- ▼【金】詩歌を楽しむ--
2011年08月12日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪栗木京子、『歌は、女は ~現代短歌の水脈をたどる』第07回、「病 闘病体験」≫
- ▼【金】邦楽ジョッキー
2011年08月12日(NHKFM、11:00-->11:50)
≪中村壱太郎≫ ≪古典芸能倶楽部 「琵琶の魅力」≫≪ゲスト「」≫- ◆≪ 「祇園精舎」 (4分20秒)、 (琵琶)坂田美子 ≫
- ◆≪ 「新日本紀行ふたたびテーマソング」 坂田美子・作詞、冨田勲・作曲 (1分00秒)、 (歌)坂田美子 ほか <UICG-5034> ≫
- ◆≪ 「“源氏物語幻想交響絵巻”から“葵の上”」冨田勲・作曲 (3分10秒)、 (語り部・琵琶)坂田美子 (管弦楽)東京交響楽団 (指揮)冨田勲 ほか <COGQ-52> ≫
- ◆≪ 「扇の的」田中濤外・作詞、水藤錦穣・作曲 (2分30秒)、 (琵琶)坂田美子 <VZCG-158> ≫
- ◆≪ 「花灯り」坂田美子・作詞、稲葉美和・作曲 (1分45秒)、 (邦楽ユニット)ビカム <TACA-2011> ≫
- ◆≪ 「火の蛍」STOJAKOVICJADRANKA作詞/作曲 (3分00秒)、 (琵琶)坂田美子 (サス)ヤドランカ <OMCX-1010> ≫
- ▼【土】仁鶴の楽書き帖
2011年08月13日(ABC、05:30-->06:00)
≪笑福亭仁鶴≫、 ≪盆踊り「郡上節」「阿波踊り」「越中おわら節」「河内音頭」≫
- ▼【土】おはよう落語
2011年08月13日(OBC、06:00-->06:15)
≪笑福亭枝鶴≫≪ゲスト「旭堂南鱗」≫
{旭堂南陵≪3代目≫の七回忌}{『旭堂南陵七回忌追善講談会』} {旭堂南陵≪3代目≫曰く『一流になりたかったら気品を持て』}
- ▼【土】中田カウスのお笑い110番
2011年08月13日(OBC、10:00-->10:30)
≪中田カウス≫- ◆≪【漫才】「ちゃらんぽらん」、上方漫才大賞「第20回、新人賞」≫
- ▼【土】仁鶴・裕子の午後の小径
2011年08月13日(OBC、15:00-->16:00)
≪笑福亭仁鶴≫ ≪『リクエスト』特集≫≪「夕日」「幸せをつかんじゃおう」「湖底の故郷」 「恋の季節」「赤いマフラー」「チャコの海岸物語」「恋の奴隷」「カスバの女」「ふるさとの燈台」 ≫
{08月13日は、何の日?} {◆「左利きの日」、 1992年8月13日に制定}
- ▼【土】漢詩を読む--
2011年08月13日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪後藤昭雄、シリーズ『日本の漢詩』「日本の漢詩(19)」≫
- ▼【日】おはよう浪曲
2011年08月14日(ABC、04:00-->04:30)
≪桂文我≫
- ◆≪国友忠「ぬれ手拭(前)」全2回≫
- ▼【日】能楽鑑賞
2011年08月14日(NHKFM、07:20-->08:15)
≪人間国宝に聴く~安福建雄-「勧進帳」「祈リ」「道成寺」「八段ノ舞」「滝流」≫- ◆≪ 一調(大鼓)「勧進帳」 (7分30秒)、 (大鼓)安福建雄 (謡)友枝喜久夫 ≫
- ◆≪ 「祈リ」 (3分08秒)、 (笛)一噌幸政 (小鼓)北村治 (大鼓)安福建雄 (太鼓)金春惣右衛門 <ビクター・エンタテインメントVZCG-8423> ≫
- ◆≪ 「道成寺」 (6分00秒) (笛)一噌幸政 (小鼓)北村治 (大鼓)安福建雄 (シテ)観世寿夫 (地謡)観世静夫(八世銕之亟) (地謡)山本順之 (地謡)浅見真広(真州) <ビクター・エンタテインメントVICG-60394> ≫
- ◆≪ 「八段ノ舞」 (5分28秒) (笛)一噌幸政 (小鼓)北村治 (大鼓)安福建雄 (太鼓)金春惣右衛門 <ビクター・エンタテインメントVZCG-8426> ≫
- ◆≪ 安宅より「滝流」 (5分00秒) (笛)一噌幸弘 (小鼓)大倉源次郎 (大鼓)安福建雄 ≫
- ▼【日】カルチャー日曜版--
2011年08月14日(NHK第2、20:00-->21:00)
≪人間を考える『~ともに支える~』第2回、「【日本画家】中島潔」≫
{独学で絵の勉強を続け、パリの美術学校で学ぶ。} {NHK「みんなのうた」のタイトル画に見るように淡い色調と繊細なメルヘンタッチ} {見る人の心をやさしく包み込む童画と風景画で知られ、中島潔が好んで描いた詩人・金子みすゞの世界は、NHKでドキュメンタリー番組化} {最近、京都・清水寺成就院に46枚のふすま絵「生命と無常の輝き」を奉納} {画風に玄妙さが増したと評判} {絵筆でつづってきた四半世紀を振り返り、その間出会った多様な人々との交流を通しての支えあいを語る }
- ▼【日】新日曜名作座
2011年08月14日(NHK第2、23:10-->23:40)
≪西田敏行、竹下景子≫≪三田誠広『西行 月に恋する』第5回<全6回>」≫
{【あらすじ】-->平安末期、朝廷の権力闘争と、武士団の台頭が入り組み、都も地方も激動の時代に突入する。貴人の恋愛が、欲望が、そのまま政治に直結し、戦いを引き起こし、歴史を変えた。ドラマに満ちた時代である。だが、西行は歴史の主人公ではない。待賢門院璋子(たいけもんいんたまこ)という希代の女性に恋情を捧げることで、時代の変遷に立ち会う。}
-----------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011-08-10
【増刊号】ラジオまとめ(0801-00807.2011)--【水】芸術とその魅力『音楽が世界を動かす』は、流れがわかってオモロい。 2011_08_10_[WED]
2011_08_10_[WED]

今週も、労働道すがら毎日エアチェックしている上方古典芸能系と芸術、歴史関連のラジオを
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
------------
イライラ
---見出し---
◆先週に聴いたラジオ覚書≪2011年08月01日~08月07日≫
- ▼【月〜金】青春アドベンチャー
2011年08月01日(NHKFM、22:45-->23:00)
≪伊佐治弥生『珊瑚の島の夢』(全5回)≫- ◆≪伊佐治弥生『珊瑚の島の夢』{1-5回}≫
{◆【あらすじ】現代。持病の悪化で入院生活を余儀なくされ、就職をフイにしてしまったユキコ(22)。生きることに少し絶望してしまった彼女は、古ぼけた珊瑚を手に入れてから、南洋の楽園のような島の夢を見るようになる。島の人々は貧しいながらも将来に希望を持ち生きていた。ユキコはそこで三人の少女と出会う。貧しいサトウキビ農家の娘・南海子、おっとりしたお嬢様・珠子、チャモロ人の美少女・マリー。だが、ユキコはやがてこの島が戦時下のサイパンであることに気付く。次第に軍国少女になっていく南海子の言動が三人の友情とユキコとの関係に微妙な影を投げるようになっていく・・・。}
- ▼【月】NHKラジオ・アーカイブス
2011年08月01日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪大佛次郎(01)「赤穂浪士」自作朗読≫- ◆≪大佛次郎「赤穂浪士」自作朗読(約7分)前半、(1973年3月2日放送)≫
- ◆≪大佛次郎「帰郷」自作朗読(約6分)後半、(1973年3月2日放送)≫
-
▼【火】邦楽のひととき
2011年08月02日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪長唄「雨の四季」「都風流」≫- ◆≪ 「雨の四季」池田弥三郎・作詞、山田抄太郎・作曲 (16分19秒)、 (唄)稀音家六紗代 (唄)稀音家六田嘉 (唄)東音河合夏奈子 (三味線)東音新井康子 (三味線)東音植松美名 (三味線)東音伊藤恭子 ≫
- ◆≪ 「都風流」 久保田万太郎・作詞、四世吉住小三郎、二世稀音家浄観・作曲 (12分10秒)、 (唄)稀音家六紗代 (唄)稀音家六田嘉 (唄)東音河合夏奈子 (三味線)東音新井康子 (三味線)東音植松美名 (三味線)東音伊藤恭子 ≫
- ▼【火】歴史再発見--
2011年08月02日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪的場昭弘『21世紀から見る資本論』第06回、「資本主義と恐慌」≫
- ▼【水】邦楽のひととき
2011年08月03日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪清元-「神田祭」「六玉川」≫- ◆≪ 「神田祭」 (19分45秒)、 (浄瑠璃)清元延志佐 (浄瑠璃)清元延清恵 (浄瑠璃)清元延志佐枝 (三味線)清元延美葉 (三味線)清元延美夏 (上調子)清元延亜希郎 ≫
- ◆≪ 「六玉川」 (7分00秒)、 (浄瑠璃)清元延志佐 (浄瑠璃)清元延清恵 (浄瑠璃)清元延志佐枝 (三味線)清元延美葉 (三味線)清元延美夏 (上調子)清元延亜希郎 ≫
- ▼【水】芸術とその魅力--
2011年08月03日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪五十嵐正、『音楽が世界を動かす』第06回、「70年代、ベネフィット・コンサートの誕生」≫-
◆≪
{【The Who】}
{「Won't Get Fooled Again」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【James Taylor】}
{「Fire and Rain」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Paul Simon】}
{「American Tune」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【George Harrison】}
{「Bangladesh」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Bob Dylan】}
{「Hurricane」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Helen Reddy】}
{「I Am Woman」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Joni Mitchell】}
{「Big Yellow Taxi」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Gil Scott-Heron】}
{「We Almost Lost Detroit」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【John Joseph Hall 】}
{「Power」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【The Who】}
{「Won't Get Fooled Again」}
≫(UTube)
- ▼【木】むっちゃ元気スーパー!
2011年08月04日(OBC、09:05-->11:40)
≪桂あやめ、桂文三、水木ケイ≫≪ゲスト「笑福亭智之介」≫≪テーマ「聞きたくないのに聞いてしまった」≫
≪昔、「スタン・ハンセン」が録音したカタコト日本語でのメッセージを聞いた「桂あやめ」師、文枝師匠の声色で≫
【あやめ】『オレは文枝、オマエもがんばれよぉ。がんばったらなあぎへんがなぁ』って師匠に入れてもらっといたら良かった。
- ▼【木】浪曲18番
2011年08月04日(NHKFM、11:00-->11:30)
≪浪曲--三原佐知子「異国の母」≫
- ◆≪三原佐知子「異国の母」岡本貞子--NHK大阪放送局R-1スタジオで収録≫
- ▼【木】文学の世界--
2011年08月04日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪加藤徹、『中国古典のスターたち』第06回、「西施-四大美女の条件」≫
{中国人は【4大】など4の数字が好き}{中国の4大発明は「紙」「火薬」「羅針盤」「印刷技術」} {中国の古典4小説は「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」「紅楼夢(こうろうむ)」} {中国の古典に出てくる中国四大美人で共通しているのは2人◆「西施(せいし)」◆「楊貴妃(ようきひ)」}{あとは、◆「虞美人」(ぐびじん)、◆「王昭君」(おうしょうくん)} {または、◆「卓文君」(たくぶんくん)を加え、王昭君を除く} {または◆「貂蝉」(ちょうせん)を加え、虞美人を除く}{「貂蝉」以外は、実在の人物とされている}
- ▼【金】詩歌を楽しむ--
2011年08月05日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪栗木京子、『歌は、女は ~現代短歌の水脈をたどる』第06回、「家族(2)夫婦、兄弟姉妹、孫」≫
- ▼【金】邦楽ジョッキー
2011年08月05日(NHKFM、11:00-->11:50)
≪中村壱太郎≫ ≪壱太郎奮闘記≫- ◆≪ 「TAO~道標~」三宅一徳・作曲 (3分30秒)、 (邦楽ユニット)ZAN <RZCD-45499> ≫
- ◆≪ 「夕なぎ」東儀秀樹・作曲 (3分00秒)、 (篳篥ほか)東儀秀樹 <東芝EMITOCT-10188> ≫
- ◆≪ 「三味線協奏曲から第1章」長澤勝俊・作曲 (3分40秒)、 (三味線)杵家七三 ほか <WQCA-2001> ≫
- ◆≪ 「黄金の海」千住明・作曲 (3分30秒)、 (尺八)藤原道山 ほか <コロンビアミュージックエンタテイメント COCQ-83733> ≫
- ◆≪ 「花火」AIKO作曲 (3分30秒)、 (邦楽ユニット)和楽アンサンブル <RES-189> ≫
- ◆≪ 長唄「花の友」 (5分00秒)、 (唄)東音宮田哲男 (三味線)杵屋五三郎 (三味線)杵屋五三雄 <NHKサービスセンターGES10067> ≫
- ▼【土】仁鶴の楽書き帖
2011年08月06日(ABC、05:30-->06:00)
≪笑福亭仁鶴≫、 ≪ムード音楽スタンダード「夏の日の恋 」「ムーン・リバー」「ピンクパンサー」「シャルメーヌ」≫
- ▼【土】中田カウスのお笑い110番
2011年08月06日(OBC、10:00-->10:30)
≪中田カウス≫- ◆≪【漫才】「レッツゴー3匹」、1973年、上方漫才大賞「第八回、大賞」≫
- ▼【土】仁鶴・裕子の午後の小径
2011年08月06日(OBC、15:00-->16:00)
≪笑福亭仁鶴≫ ≪『和製ハワイアン』特集≫≪「ヤシの実」「カイマナ・ヒラ」「ブルーハワイ」 「月の夜は」「ハワイの結婚の歌」「南国の夜」「タイニー・バブルス」 「珊瑚礁の彼方に」「アロハオエ」「バリバリの浜辺で」「小さな竹の橋の下」 ≫
{08月06日は、何の日?} {◆「第1回ヴェネツィア国際映画祭」、 1932年8月6日から21日まで開催された}
- ▼【土】真打ち競演
2011年08月06日(NHK第1、20:05-->20:55)
≪チャーリーカンパニー、堺すすむ、柳家喜多八≫- ◆≪【コント】チャーリーカンパニー「もったいない」≫
- ◆≪【漫談】堺すすむ「なんでかフラメンコ--福井編」【作】佐藤かんじ≫
- ◆≪【落語】柳家喜多八「へっつい幽霊」≫
- ▼【土】漢詩を読む--
2011年08月06日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪後藤昭雄、シリーズ『日本の漢詩』「日本の漢詩(18)」≫
- ▼【日】おはよう浪曲
2011年08月07日(ABC、04:00-->04:30)
≪桂文我≫
- ◆≪初代・京山幸枝若「河内十人斬り06--涙の金剛山」全6回≫
- ▼【日】ラジ関寄席
2011年08月07日(CRK、16:30-->17:00)
≪笑福亭伯枝「貧乏花見」≫- ◆≪笑福亭伯枝「貧乏花見」≫
- ▼【日】カルチャー日曜版--
2011年08月07日(NHK第2、20:00-->21:00)
≪人間を考える『~ともに支える~』第1回、「【女優】藤村志保」≫
{昭和37年、映画「破戒」(大映)でデビュー。} {その作品の役名「志保」と原作者「島崎藤村」から芸名「藤村志保」となる} {大映の看板女優として主に時代劇で活躍。テレビにも進出し、大河ドラマ「太閤記」のねね役など。} {「風林火山」でNHK放送文化賞。} {1985年には、臓器移植を取材して「脳死をこえて」を書き上げ、読売女性ヒューマン・ドキュメンタリー賞を受賞。} {現在、女優、司会、エッセイストとして幅広く活躍。} {芸能界の多彩な人々との邂逅(かいこう)を通して「支えあう」ことの大切さを語る。 }
- ▼【日】新日曜名作座
2011年08月07日(NHK第2、23:10-->23:40)
≪西田敏行、竹下景子≫≪三田誠広『西行 月に恋する』第4回<全6回>」≫
{【あらすじ】-->平安末期、朝廷の権力闘争と、武士団の台頭が入り組み、都も地方も激動の時代に突入する。貴人の恋愛が、欲望が、そのまま政治に直結し、戦いを引き起こし、歴史を変えた。ドラマに満ちた時代である。だが、西行は歴史の主人公ではない。待賢門院璋子(たいけもんいんたまこ)という希代の女性に恋情を捧げることで、時代の変遷に立ち会う。}
-----------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011-08-03
【増刊号】ラジオまとめ(0725-0731.2011)--【土】「仁鶴・裕子の午後の小径」を何年も聴き続けているので60歳、70歳代の青春歌謡に詳しくなっている 2011_08_03_[WED]
2011_08_03_[WED]

今週も、労働道すがら毎日エアチェックしている上方古典芸能系と芸術、歴史関連のラジオを
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
------------
ムシムシ
---見出し---
◆先週に聴いたラジオ覚書≪2011年07月25日~07月31日≫
- ▼【月〜金】青春アドベンチャー
2011年07月25日(NHKFM、22:45-->23:00)
≪三木卓『ほろびた国の旅』(全5回)≫- ◆≪三木卓『ほろびた国の旅』{1-5回}≫
{◆【あらすじ】まだ朝鮮戦争の休戦会談が続いていた1954年。大学入試に失敗した「ぼく」はひょんなことから1943年の満州国大連にタイムスリップしてしまう。「ぼく」は10歳までを満州で過ごしていた。〈満州のこども 五族協和の夕べ〉という催しに紛れ込んだ「ぼく」は戦中の満鉄が誇る特急あじあ号に乗り、満州のさまざまな民族の子供たちと一緒に大連からハルビンまでを旅することになる。2年後に満州国そのものがなくなってしまうこと、それとともに満州の子供たちに大きな悲劇が訪れることを知りながら・・・。}
- ▼【月】NHKラジオ・アーカイブス
2011年07月25日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪林芙美子(02)「若い女性」≫- ◆≪林芙美子「若い女性」(約7分)前半、(1951年6月24日放送)放送≫
- ◆≪林芙美子「若い女性」(約5分)後半、(1951年6月24日放送)放送≫
-
▼【火】邦楽のひととき
2011年07月26日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪小唄「髪結新三」「いつしかに」「座敷ゃ引けすぎ」「竹の葉」「武蔵野」「上汐」「ぶらりっと」「好いたお方」、上方唄「淀の車」「いざや」≫- ◆≪ 小唄「髪結新三」久保田万太郎・作詞、山田抄太郎・作曲 (2分38秒) ≫
- ◆≪ 小唄「いつしかに」 (1分33秒) ≫
- ◆≪ 小唄「座敷ゃ引けすぎ」 (1分14秒) ≫
- ◆≪ 小唄「竹の葉」 (2分34秒) ≫
- ◆≪ 小唄「武蔵野」 (1分49秒) (唄)白扇小伊寿 (三味線)白扇夕樹夫 ≫
- ◆≪ 小唄「上汐」 (3分19秒) (唄)龍田金芳次 (三味線)龍田金作司 ≫
- ◆≪ 小唄「ぶらりっと」 (1分58秒) ≫
- ◆≪ 小唄「好いたお方」 (2分47秒) (唄)龍田金芳次 (三味線)龍田金右 ≫
- ◆≪ 上方唄「淀の車」 (3分29秒) ≫
- ◆≪ 上方唄「いざや」 (4分35秒) (唄)成世昌平 (三味線)高堂淑恵 ≫
- ▼【火】歴史再発見--
2011年07月26日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪的場昭弘『21世紀から見る資本論』第05回、「産業革命以後の労働者の状態」≫
- ▼【水】邦楽のひととき
2011年07月27日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪琵琶-「壇の浦」「北の庄」≫- ◆≪ 「壇の浦」水木洋子・作詞、鶴田錦史・作曲 (14分16秒)、 (琵琶)吉永鶴奏 ≫
- ◆≪ 「北の庄」 (14分05秒)、 (琵琶)堀旭星 ≫
- ▼【水】芸術とその魅力--
2011年07月27日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪五十嵐正、『音楽が世界を動かす』第05回、「60~70年代:ブラック・パワー」≫-
◆≪
{【Sam Cooke】}
{「Change is gonna come」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Martha and the Vandellas】}
{「Dancing in the Street 」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【James Brown】}
{「Say it Loud - I'm Black and I'm Proud」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Sly & The Family Stone】}
{「Every Day People」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【The Temptations】}
{「Cloud Nine」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Curtis Mayfield】}
{「We are the People Darker Than Blue」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Marvin Gaye】}
{「What's Going On」}
≫(UTube)
-
◆≪
{【Sam Cooke】}
{「Change is gonna come」}
≫(UTube)
- ▼【木】むっちゃ元気スーパー!
2011年07月28日(OBC、09:05-->11:40)
≪桂あやめ、桂文三、水木ケイ≫≪ゲスト「月亭遊方」≫≪テーマ「マニアにはたまらないモノ」≫
≪ウルトラマングッズ盗難で、盗まれたマスクの場所に詳しすぎる「桂文三」氏、突っ込まれて一言≫
【文三】あした被っていたらゴメンナサイ。
- ▼【木】浪曲18番
2011年07月28日(NHKFM、11:00-->11:30)
≪浪曲--国本武春「紺屋高尾」≫
- ◆≪国本武春「紺屋高尾」沢村豊子--CR504で収録≫
- ▼【木】文学の世界--
2011年07月28日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪加藤徹、『中国古典のスターたち』第05回、「杜子春(後編)-民衆を感動させる価値観は違う」≫
{ヒーローの違い}{杜子春伝、日本では「当たり前の人間」が幸せ} {中国版では「任侠の侠」の心情}{中国の話しでは「死刑の身代わり」などある} {◆【違い】-->原作の「杜子春伝」では、杜子春は地獄に落ちた後、女に生まれ変わって誕生するが、やはり全く物を言わず、結婚して子を産んでも喜びの声一つ発しなかったため、怒った夫が赤ん坊を叩き殺し、そこで妻(杜子春)が悲鳴を上げたところで現実に戻り、仙人は声を出さなかったら仙薬ができ仙人になれたのに、と言って突き放す。芥川は、親が地獄の責め苦を受ける場面に変えて、「あの時もし声を出さなかったら、お前を殺していた」と仙人に言わせ、より人間味にあふれた話へ変えると共に児童向けの教育的な物語にアレンジしている。(Wiki)}
- ▼【金】詩歌を楽しむ--
2011年07月29日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪栗木京子、『歌は、女は ~現代短歌の水脈をたどる』第05回、「家族(1)家族の形態、父母」≫
{核家族}{住宅公団}{◆「久々湊 盈子」(くくみなと えいこ、1945年2月10日 - )歌人}
- ▼【金】邦楽ジョッキー
2011年07月29日(NHKFM、11:00-->11:50)
≪中村壱太郎≫ ≪今様邦楽ライブ「HIDE-HIDE」≫- ◆≪ 「サラバンド」ヘンデル作曲 (4分00秒)、 (尺八・三味線ユニット)HIDE-HIDE (ピアノ)かみむら周平 ≫
- ◆≪ 「獅子奮迅」 尾上秀樹・作曲、HIDE-HIDE・一郷孝・編曲 (3分00秒)、 (三味線・尺八ユニット)HIDE-HIDE ≫
- ◆≪ 「1000のキャンドル」 ミカエル・タリヴェルディエフ作曲、かみむら周平・編曲 (4分00秒)、 (三味線・尺八ユニット)HIDE-HIDE <東映音楽出版TMPF-3005> ≫
- ◆≪ 「山の魔王の宮殿にて」グリーグ作曲、かみむら周平・編曲 (3分00秒)、 (三味線・尺八ユニット)HIDE-HIDE (ピアノ)かみむら周平 ≫
- ◆≪ 「ノスタルジア」 ミカエル・タリヴェルディエフ作曲、かみむら周平・編曲 (4分00秒)、 (三味線・尺八ユニット)HIDE-HIDE <東映音楽出版TMPF-3005> ≫
- ◆≪ 「春ナワスレソ」HIDE-HIDE作曲 (3分00秒)、 (三味線・尺八ユニット)HIDE-HIDE ≫
- ▼【土】仁鶴の楽書き帖
2011年07月30日(ABC、05:30-->06:00)
≪笑福亭仁鶴≫、 ≪ムード音楽フランス系「恋はみずいろ」「シバの女王」「ミスター・ロンリー」「愛をもう一度」≫
- ▼【土】おはよう落語
2011年07月30日(OBC、06:00-->06:15)
≪笑福亭枝鶴≫≪ゲスト「笑福亭鶴二」≫
{大阪弁は「ゆ」を「い」と発音することがある。「おかい」}
- ▼【土】ラジオ文芸館
2011年07月30日(NHK第1、08:05-->08:45)
≪(作)重松清『いらかの波』、「リビング」(中公文庫)所収。≫
{2011年5月14日放送のアンコール。} {◆【いらかの波】 町中を鯉のぼりが彩り、1年のわずかな間だけ華やぐ、初夏の小さな港町。町を見下ろせる高台を3組の人々が訪れる。夫の実家に帰省してきた、子どものいない夫婦は、2人きりでの暮らしを選んだことで、久々に会った実家の親と気持ちがすれ違う。また、若くして子を授かり、ふるさとを飛び出してこの町に移り住んだ若夫婦。トラック運転手として全国を飛び回り、がむしゃらに家族のために働く夫に対し、妻はふとした瞬間、一抹の寂しさをにじませる。そして、雑誌の仕事で町を訪れたカメラマン。かつて仕事にのめり込むあまり、家庭を失った。高台で出会った家族や、一家で泳ぐ鯉のぼりを捉え、心を波立たせながらシャッターを切る。ふとした瞬間、ふとしたことがきっかけで蘇る、かけがえのない家族の思いが、それぞれに葛藤を抱える彼らの胸を満たしていく。}
- ▼【土】中田カウスのお笑い110番
2011年07月30日(OBC、10:00-->10:30)
≪中田カウス≫- ◆≪【漫才】中田ダイマル・ラケット「僕の漂流記」≫
- ▼【土】仁鶴・裕子の午後の小径
2011年07月30日(OBC、15:00-->16:00)
≪笑福亭仁鶴≫ ≪『リクエスト』特集「夏の思い出」「おしどり笠」「アカシアの雨が止む時」「ブンガワンソロ」「裏町人生」 「片恋酒」「夕日の波止場」「青春の城下町」「夜来香-イエライシャン」 ≫
{07月30日は、何の日?} {◆「プロレス記念日」、 力道山が中心となり日本プロレスリング協会が結成されま日、1953年(昭和28)} {吉本も昔は拘っていた}
- ▼【土】キャンパス寄席
2011年07月30日(NHK第1、20:05-->20:55)
≪サンドウィッチマン,春風亭柳朝,ザ・たっち,トミドコロ≫- ◆≪【コント】ザ・たっち≫
- ◆≪【漫談】トミドコロ≫
- ◆≪【落語】春風亭柳朝(六代目)「転失気」≫
- ◆≪【漫才】サンドウィッチマン≫
- ▼【土】漢詩を読む--
2011年07月30日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪後藤昭雄、シリーズ『日本の漢詩』「日本の漢詩(17)」≫
- ▼【日】おはよう浪曲
2011年07月31日(ABC、04:00-->04:30)
≪桂文我≫
- ◆≪初代・京山幸枝若「河内十人斬り05--おやなの別れ」全6回≫
- ▼【日】能楽鑑賞
2011年07月31日(NHKFM、07:20-->08:15)
≪素謡「佐渡狐」「痺」「見物左衛門・花見」和泉流≫
- ▼【日】米朝よもやま噺
2011年07月31日(ABC、08:10-->08:30)
≪桂米朝≫ ≪【落語家】 桂ざこば 「2011-0726」ABCスタジオ≫
{「ざこば」師、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2011『こうもり』で往年の芸人たちのギャグを再演してウケた} {この瓶もって『これもカラヤン』}{「松葉家奴」の『魚釣り』もウケた} {[演出]「広渡勲」氏はナマモノがダメ}{「ざこば」師、オーストラリアで安く競争馬を買ったが腹に虫が湧いてた。}
- ▼【日】日曜落語~なみはや亭~
2011年07月31日(ABC、09:30-->09:40)
≪桂ちょうば「看板のピン」、桂ちょうば「十周年記念、十日間連続落語会インタビュー」≫
- ▼【日】ラジ関寄席
2011年07月31日(CRK、16:30-->17:00)
≪三代目・桂春蝶「ちりとてちん」≫- ◆≪桂春團治「ちりとてちん」≫
- ▼【日】カルチャー日曜版--
2011年07月31日(NHK第2、20:00-->21:00)
≪東京工業大学教授--井田 茂『ここまでわかった宇宙』第4回、「地球生命と系外生命 ~望遠鏡で探る生命」≫
- ▼【日】新日曜名作座
2011年07月31日(NHK第2、23:10-->23:40)
≪西田敏行、竹下景子≫≪三田誠広『西行 月に恋する』第3回<全6回>」≫
{【あらすじ】-->平安末期、朝廷の権力闘争と、武士団の台頭が入り組み、都も地方も激動の時代に突入する。貴人の恋愛が、欲望が、そのまま政治に直結し、戦いを引き起こし、歴史を変えた。ドラマに満ちた時代である。だが、西行は歴史の主人公ではない。待賢門院璋子(たいけもんいんたまこ)という希代の女性に恋情を捧げることで、時代の変遷に立ち会うのだ。}
-----------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011-07-28
【増刊号】ラジオまとめ(0718-0724.2011)--【月】アーカイブス、林芙美子が曰く「蚕が糸を吐くように書きたい」 2011_07_28_[THU]
2011_07_28_[THU]

今週も、労働道すがら毎日エアチェックしている上方古典芸能系と芸術、歴史関連のラジオを
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
------------
【月】NHKアーカイブスでも言っていたが、林芙美子の『風琴と魚の町・清貧の書』は、 貧乏という負の視点に引っ張られること無く心地よく読ませる彼女の上手さが凝縮。

でも、やっぱり「林芙美子」といえば、オイチャンの中では
『美しい犬』≪BLじゃないYO!≫
ベタだから今読んでも、じわじわクル。
---見出し---
◆先週に聴いたラジオ覚書≪2011年07月18日~07月24日≫
- ▼【月〜金】青春アドベンチャー
2011年07月18日(NHKFM、22:45-->23:00)
≪ジャクリーン・ウィルソン『スーツケース・キッド~バイバイ わたしのおうち~』(全5回)≫- ◆≪『バイバイわたしのおうち』{1-5回}≫
- ▼【月】NHKラジオ・アーカイブス
2011年07月18日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪林芙美子(01)「朝の訪問」≫- ◆≪林芙美子「朝の訪問」(約8分30秒)前半、(1949年12月29日放送)放送≫
- ◆≪林芙美子「朝の訪問」(約5分)後半、(1949年12月29日放送)放送≫
-
▼【火】邦楽のひととき
2011年07月19日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪長唄「時雨西行」「“吾妻八景”の合方」≫- ◆≪ 「時雨西行」河竹其水・作詞、二世杵屋勝三郎・作曲 (24分32秒)、 (唄)松崎梅佳 (唄)松崎佳倫 (唄)松崎佳織 (三味線)杵屋六多之 (三味線)日吉小左都 (三味線/上調子)東音新井康子 ≫(YouTube)
- ◆≪ 「“吾妻八景”の合方」 (2分19秒)、 (三味線)杵屋六多之 (三味線)日吉小左都 (三味線/上調子)東音新井康子 ≫
- ▼【火】歴史再発見--
2011年07月19日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪的場昭弘『21世紀から見る資本論』第04回、「労働者の窮乏化」≫
{◆『ダンテもこうした工場では、彼の凄惨きわまる地獄の・・』}
- ▼【水】邦楽のひととき
2011年07月20日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪荻江節-「鐘が岬」「松」「梅」≫- ◆≪ 「鐘が岬」 (16分14秒)、 (浄瑠璃)荻江寿々 (浄瑠璃)荻江友笑 (浄瑠璃)荻江寿乃 (三味線)荻江友郁 (三味線)荻江友利 (三味線)荻江寿鳳 (箏)中川敏裕 ≫
- ◆≪ 「松」 (4分20秒)、 (浄瑠璃)荻江寿々 (浄瑠璃)荻江友笑 (浄瑠璃)荻江寿乃 (三味線)荻江友郁 (三味線)荻江友利 (三味線)荻江寿鳳 ≫
- ◆≪ 「梅」 (6分18秒)、 (浄瑠璃)荻江寿々 (浄瑠璃)荻江友笑 (浄瑠璃)荻江寿乃 (三味線)荻江友郁 (三味線)荻江友利 (三味線)荻江寿鳳 (箏)中川敏裕 ≫
- ▼【水】芸術とその魅力--
2011年07月20日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪五十嵐正、『音楽が世界を動かす』第04回、「60年代後半:ヴェトナム反戦とロック」≫-
◆≪
{【Buffalo Springfield】}
{「For What Its Worth」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【Country Joe & The Fish】}
{「Feel Like I'm Fixing To Die Rag」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【The Rascals】}
{「People Got To Be Free」≪自由の賛歌≫}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【The Rolling Stones】}
{「Street Fighting Man」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【Jefferson Airplane】}
{「Volunteers」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【Creedence Clearwater Revival】}
{「Fortunate Son」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【Crosby, Stills, Nash & Young】}
{「Ohio」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【John Prine】}
{「Sam Stone」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【Buffalo Springfield】}
{「For What Its Worth」}
≫(Yutube)
- ▼【木】むっちゃ元気スーパー!
2011年07月21日(OBC、09:05-->11:40)
≪桂あやめ、桂文三、水木ケイ≫≪ゲスト「林家小染(5代目)」≫≪テーマ「よく使う擬音語」≫
≪最近、ベストにハマっている「桂あやめ」師、今日の一言≫
『ベストを着ると胴がくびれてないのが分かりにくい』
- ▼【木】浪曲18番
2011年07月21日(NHKFM、11:00-->11:30)
≪浪曲--松平洋子「豊竹呂昇」≫
- ◆≪松平洋子「豊竹呂昇」東家タキ子--CR504で収録≫
- ▼【木】文学の世界--
2011年07月21日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪加藤徹、『中国古典のスターたち』第04回、「杜子春(前編)-日本風アレンジとは」≫
{痺れバーさん豆腐}{日本の小説は西洋のノベル}{中国の小説は「取るに足らない小さな話」}
- ▼【金】詩歌を楽しむ--
2011年07月22日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪栗木京子、『歌は、女は ~現代短歌の水脈をたどる』第04回、「母性 出産・育児」≫
{育メン}{◆【山田あき】}
- ▼【金】邦楽ジョッキー
2011年07月22日(NHKFM、11:00-->11:50)
≪中村壱太郎≫ ≪興味津々!なるほどゼミナール井田茂-(2)≫- ◆≪ 「ISSO’Sジーグ」一噌幸弘・作曲 (4分00秒)、 (能管・田楽笛)一噌幸弘 (E.ヴァイオリン)壺井彰久 (ギター)高木潤一 (タブラ)吉見征樹 (太鼓)茂戸藤浩司 <トヒョヒョ・ミュージックTOHYOHYO-001> ≫
- ◆≪ 「プリズム」ジョン・海山・ネプチューン作曲 (4分00秒)、 (尺八)ジョン・海山・ネプチューン (箏)福原左和子 (チェロ)吉濱綾伽 <ジョン海山ミュージックJKM-2039> ≫
- ◆≪ 常磐津「松の羽衣」 (5分30秒)、 (浄瑠璃)常磐津千東勢太夫 (浄瑠璃)常磐津千勢太夫 (浄瑠璃)常磐津千代太夫 (三味線)常磐津菊三郎 (三味線)常磐津菊寿郎 (三味線)常磐津菊雄 (笛)寶山左衞門(福原百之助) (鳴物)田中伝一郎 (鳴物)望月左吉 (鳴物)堅田喜三久 (鳴物)望月長左久 <東芝EMITOCF-9047> ≫
- ◆≪ 「イカルス」ラルフ・タウナー作曲 (尺八)土井啓輔 (パーカッション)ヒダノ修一 (ピアノ)佐山雅弘 <ALMレコーズALCD-7099> ≫
- ◆≪ 「こきりこ節」足立知謙・編曲 (3分30秒)、 (胡弓・ピアノユニット)木立 <アイボリーミュージックKODA-0001> ≫
- ▼【土】仁鶴の楽書き帖
2011年07月23日(ABC、05:30-->06:00)
≪笑福亭仁鶴≫、≪日本のハワイアン≫- ◆≪「小さな竹の橋の下で」≫
- ◆≪「タイニーバブルス」≫
- ◆≪「レイアロハ・レイマカマエ」永遠の恋≫
- ◆≪「アロハ・オエ」≫
- ▼【土】おはよう落語
2011年07月23日(OBC、06:00-->06:15)
≪笑福亭枝鶴≫≪ゲスト「笑福亭鶴二」≫
{枝鶴作の「天神祭」が「遊山船」と同じパターン} {「千両みかん」の番頭は後半のようにしっかりしていない} {『え~~~い、ままよっ!』}
- ▼【土】ラジオ文芸館
2011年07月23日(NHK第1、08:05-->08:45)
≪(作)小川未明『海ほおずき』『眠い町』『月とあざらし』、小川未明童話全集(講談社)所収。≫
{◆【海ほおずき】 小さな町の夏祭り。道ばたでおばあさんが売っていた「海ほおずき」に魅せられた少女の夏を描いた佳作。} {◆【眠い町】 その町に入ると誰もが急に疲労を覚えて眠り込む「眠い町」。少年は、そこで出会った老人から「疲労の砂」を託された。現代を見通すSF的異色作品。} {◆【月とあざらし】 いなくなった我が子を、冷たい氷山の上で待つ続ける母アザラシの一途な嘆きとささやかな救いを抒情的に描き出した未明の代表作の一つ。}
- ▼【土】中田カウスのお笑い110番
2011年07月23日(OBC、10:00-->10:30)
≪中田カウス≫- ◆≪【漫才】人生幸朗・生恵幸子≫
- ▼【土】仁鶴・裕子の午後の小径
2011年07月23日(OBC、15:00-->16:00)
≪笑福亭仁鶴≫ ≪『リクエスト』特集「われは海の子」「上海の花売娘」「さくら貝の歌」「夫婦春秋」「松の木小唄」 「男の友情」「昭和女ブルース」「薔薇が咲いた」 ≫
{07月23日は、何の日?} {◆二宮尊徳が生まれた日、天明7年7月23日(1787年9月4日)} {農政改革}{手本は「二宮金次郎」}
- ▼【土】真打ち競演
2011年07月23日(NHK第1、20:05-->20:55)
≪春風こうた・ふくた、春日三球、鈴々舎馬桜≫
- ▼【土】漢詩を読む--
2011年07月23日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪後藤昭雄、シリーズ『日本の漢詩』第16回、「日本の漢詩(16)」≫
- ▼【日】おはよう浪曲
2011年07月24日(ABC、04:00-->04:30)
≪桂文我≫
- ◆≪初代・京山幸枝若「河内十人斬り04--至福の日々」全6回≫
- ▼【日】能楽鑑賞
2011年07月24日(NHKFM、07:20-->08:15)
≪「海士」「岩船」観世流≫
- ▼【日】米朝よもやま噺
2011年07月24日(ABC、08:10-->08:30)
≪桂米朝≫ ≪【落語作家】 小佐田定雄 「2011-0621」ABCスタジオ≫
{ナイトinナイトに米朝師が出てた時分に3つだけ是非やりたいと言っていた ◆「そってん芝居」 ◆「莨(たばこ)の火」 ◆「古手買」} {「古手買」だけは朝日ホールでやっていて、珍品集6巻に収録} {「吉朝」師の左近ショー}{「吉朝」師のDVDには『深山がくれ』(みやまがくれ)入れたい}{携帯電話のマクラ}{「桂あさ吉」さん、トリ取るのは嫌い} {怒ってくれる人の重要性について米朝師『おらんようになった時に気がつくわ』}
- ▼【日】日曜落語~なみはや亭~
2011年07月24日(ABC、09:30-->09:40)
≪桂吉弥「青菜」、笑福亭鶴二「独演会インタビュー」≫
- ▼【日】カルチャー日曜版--
2011年07月24日(NHK第2、20:00-->21:00)
≪東京工業大学教授--井田 茂『ここまでわかった宇宙』第3回、「多様な系外惑星の発見~どんな惑星が見つかったのか」≫
- ▼【日】新日曜名作座
2011年07月24日(NHK第2、23:10-->23:40)
≪西田敏行、竹下景子≫≪三田誠広『西行 月に恋する』第2回<全6回>」≫
{【あらすじ】-->平安末期、朝廷の権力闘争と、武士団の台頭が入り組み、都も地方も激動の時代に突入する。貴人の恋愛が、欲望が、そのまま政治に直結し、戦いを引き起こし、歴史を変えた。ドラマに満ちた時代である。だが、西行は歴史の主人公ではない。待賢門院璋子(たいけもんいんたまこ)という希代の女性に恋情を捧げることで、時代の変遷に立ち会うのだ。}
-----------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011-07-21
【増刊号】ラジオまとめ(0711-0717.2011)--【月】NHKアーカイブス「三島由紀夫」と「川端康成」とのインタビューがオモロ過ぎ 2011_07_21_[THU]
2011_07_21_[THU]

今週も、労働道すがら毎日エアチェックしている上方古典芸能系と芸術、歴史関連のラジオを
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
毎週、自分用の覚書としてタギングしておこう。≪ANNやJUNKとか現代演芸系は除く。≫と思う。
------------
台風いやや。
---見出し---
◆先週に聴いたラジオ覚書≪2011年07月11日~07月17日≫
- ▼【月〜金】青春アドベンチャー
2011年07月11日(NHKFM、22:45-->23:00)
≪アレックス・シアラー『世界でたったひとりの子』(再)(全10回)≫- ◆≪『世界でたったひとりの子』{6-10回}≫
- ▼【月】NHKラジオ・アーカイブス
2011年07月11日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪特別番組「川端康成氏を囲んで~ノーベル賞受賞に際し」≫- ◆≪「川端康成氏を囲んで~ノーベル賞受賞に際し」(約8分)前半、(1968年10月16日)放送≫
- ◆≪「川端康成氏を囲んで~ノーベル賞受賞に際し」(約10分)後半、(1968年10月16日)放送≫
-
▼【火】邦楽のひととき
2011年07月12日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪長唄「橋弁慶」≫- ◆≪「橋弁慶」 三世杵屋勘五郎・作曲 (27分30秒)、 (長唄)杵屋長四郎 (長唄)杵屋正一郎 (長唄)杵屋長寿郎 (三味線)杵屋勝松 (三味線)杵屋勝正雄 (上調子)杵屋勝十朗 ≫
- ▼【火】歴史再発見--
2011年07月12日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪的場昭弘『21世紀から見る資本論』第03回、「マルクスの最初の問題意識」≫
{◆共産党宣言の1848年から1868まで資本論が出来上がるまで20年間の歴史}
- ▼【水】邦楽のひととき
2011年07月13日(NHK第2、11:00-->11:30)
≪常磐津-「林燗三人生酔」≫- ◆≪ 「林燗三人生酔」 (28分43秒)、 (浄瑠璃)常磐津清若太夫 (浄瑠璃)常磐津光勢太夫 (浄瑠璃)常磐津若羽太夫 (三味線)常磐津文字蔵 (三味線)常磐津斎蔵 (上調子)岸澤式松 ≫
- ▼【水】芸術とその魅力--
2011年07月13日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪五十嵐正、『音楽が世界を動かす』第03回、「50~60年代前半:公民権運動とフォーク・ブーム」≫-
◆≪
{【The Kingston Trio】}
{「Tom Dooley」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【ピート・シーガー】}
{「Keep Your Eyes on the Prize 」}
≫(Yutube)
- ◆≪ {【ピート・シーガー】} {「We shall overcome」} ≫(Yutube)
-
◆≪
{【ボブ・ディラン】}
{「Only a Pawn in Their Game」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【ピーター・ポール&マリー】}
{「Blowin' in the Wind」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【フィル・オクス】}
{「I aint marching anymore」}
≫(Yutube)
-
◆≪
{【The Kingston Trio】}
{「Tom Dooley」}
≫(Yutube)
- ▼【木】むっちゃ元気スーパー!
2011年07月14日(OBC、09:05-->11:40)
≪桂あやめ、桂文三、水木ケイ≫≪ゲスト「桂文珍」≫≪テーマ「デブはつらいよ」≫
{「桂あやめ」師、デブ新喜劇を見る} {おやつの時間は「牛丼休憩」}{カレーは飲み物}{◆「桂三枝」師の「桂文枝」襲名について}{「桂文三」さん、アンメルツヨコヨコを敏感な部分へ縦に塗ってエライことに} {アンメルツは敏感なトコに塗ってはダメ}{「桂あやめ」ものよりも「姉キン」グッズはヨク売れる} {温度で変わる怪しげなグッズ}{旅土産にはエエのかも} {「姉キン」スノードーム作りたい} {漢字の読みを間違いやすいが「桂文我」師は、 「桂文三」さんと違って落語好きでエロイところには出入りしないし、結婚も何度もしない。}
- ▼【木】浪曲18番
2011年07月14日(NHKFM、11:00-->11:30)
≪浪曲--五月一朗「名月松阪城」≫
- ◆≪五月一朗「名月松阪城」加藤歌恵--CR504で収録≫
- ▼【木】文学の世界--
2011年07月14日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪加藤徹、『中国古典のスターたち』第02回、「関羽が財神になった理由-ヒーローと英雄のちがい」≫
- ▼【金】詩歌を楽しむ--
2011年07月15日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪栗木京子、『歌は、女は ~現代短歌の水脈をたどる』第03回、「恋(3)俵万智から現在へ」≫
- ▼【金】邦楽ジョッキー
2011年07月15日(NHKFM、11:00-->11:50)
≪中村壱太郎≫ ≪興味津々!なるほどゼミナール井田茂-(1)≫- ◆≪ 「星夢の舞から舞戯之舞」吉松隆・作曲 (3分00秒)、 (箏)吉村七重 (邦楽演奏)日本音楽集団 <カメラータ・トウキョウCMCD-28116> ≫
- ◆≪ 「地球」杵屋裕光・作曲 (3分00秒)、 (三味線)杵屋裕光 (尺八)山本邦山 <ビクターエンタテインメント株式会社VZCG-660> ≫
- ◆≪ 「海~たゆとふ~」二世米川敏子(当時米川裕枝)作曲 (5分40秒)、 (箏)二世米川敏子(当時米川裕枝) (箏)朝比奈敏文 (箏)中川敏裕 (十七絃)毛塚珠子 <日本コロムビア株式会社COCJ-30463> ≫
- ◆≪ 「地唄“残月”」峰崎勾当・作曲 (7分00秒)、 (歌三絃)富山清翁(当時清琴) (三絃)二世富山清琴(当時清隆) <日本コロムビア株式会社COCF-10016> ≫
- ◆≪ 「島唄」宮沢和史・作曲、武部聡志・編曲 (3分00秒)、 (尺八)藤原道山 (ピアノ)武部聡志 (ギター)小倉博和 (ベース)種子田健 (パーカッション)浜口茂外也 (古琴)姜小青 <コロムビア・ミュージック・エンタテインメント株式会社 COCQ-84574> ≫
- ▼【土】仁鶴の楽書き帖
2011年07月16日(ABC、05:30-->06:00)
≪笑福亭仁鶴≫、≪ベルリン・フィルを指揮した「佐渡裕」≫
- ▼【土】おはよう落語
2011年07月16日(OBC、06:00-->06:15)
≪笑福亭枝鶴≫≪ゲスト「笑福亭鶴二」≫
{鶴瓶師の、片膝とか「らくだ」かんかん踊り}{鶴瓶師、鶴二さんに『俺の落語は芝居のような落語やから』} {鶴瓶師、鶴二さんに「らくだ」の稽古を付けてやり『ちがうがな。もっとなオマエが鶴志に絡まれてる時みたいにやれ』}
- ▼【土】ラジオ文芸館
2011年07月16日(NHK第1、08:05-->08:45)
≪(作)吉村昭『梅の蕾』、「遠い幻影」(文春文庫)所収。≫
{【あらすじ】岩手県三陸海岸のある過疎の村。村長の悩みは医師不在の村営診療所の運営だ。その村へ、千葉県の癌センターに勤務する堂前医師が家族でやって来た。夫人は野草を摘むのが趣味で、村人と親しみ、よく一緒に山に入った。しかし、その夫人は白血病に侵されていた。}
- ▼【土】中田カウスのお笑い110番
2011年07月16日(OBC、10:00-->10:30)
≪中田カウス≫- ◆≪【漫才】太平サブロー・シロー、1981年≫
- ▼【土】仁鶴・裕子の午後の小径
2011年07月16日(OBC、15:00-->16:00)
≪笑福亭仁鶴≫ ≪『リクエスト』特集「かもめの水兵さん」「青春サイクリング」「あじさい橋」 「別れの磯千鳥」「東京の灯よいつまでも」「魅せられて」「落ち葉しぐれ」「黄昏のビギン」 「港町十三番地」≫
{07月16日は、何の日?} {◆虹の日、ナナイロから} {仁鶴師、ゴルフ場でかき氷を注文するも外資系だったので出てきたモノがデカく、 クラッシュアイスで日本のガリガリというキメの細かいモノでなかった。}
- ▼【土】真打ち競演
2011年07月16日(NHK第1、20:05-->20:55)
≪おぼん・こぼん、太田家元九郎、瀧川鯉昇≫
- ▼【土】漢詩を読む--
2011年07月16日(NHK第2、20:30-->21:00)
≪後藤昭雄、シリーズ『日本の漢詩』第15回、「日本の漢詩(15)」≫
- ▼【日】おはよう浪曲
2011年07月17日(ABC、04:00-->04:30)
≪桂文我≫
- ◆≪初代・京山幸枝若「河内十人斬り03--弥五郎の義侠心」全6回≫
- ▼【日】能楽鑑賞
2011年07月17日(NHKFM、07:20-->08:15)
≪「盛久」観世流≫- ◆≪ 「盛久」(全曲)観世元雅・作曲 (50分38秒) (シテ・地謡)長山禮三郎 (ワキ・地謡)松浦信一郎 (ワキツレ・地謡)長山耕三 (地頭)波多野晋 (地謡)上野雄三 ≫
- ▼【日】ちょっといい話
2011年07月17日(ABC、08:00-->08:10)
≪【浪曲師】 春野恵子 ≫
{ケイコ先生}{一心寺門前浪曲寄席の初舞台}
- ▼【日】米朝よもやま噺
2011年07月17日(ABC、08:10-->08:30)
≪桂米朝≫ ≪【落語作家】 小佐田定雄 「2011-0621」ABCスタジオ≫
{小佐田氏、「上方落語辞典」を作りたい}{いててやいててや} {小佐田氏が、昔、キッチリした芸風について尋ねると、 米朝師「ワシも無茶したかったわい。あとの三人が無茶するからワシちゃんとやらな、しゃぁないやないかい」} {「枝雀カムバック2」8/31-9/2、地獄八景}{米朝師「枝雀というのは、ちょっと何処にでもおるやつやない」} {仮面をかぶる}{万事機嫌よく}{枝雀師、稽古が趣味}{米朝師「吉朝は初めから上手かった」}
- ▼【日】日曜落語~なみはや亭~
2011年07月17日(ABC、09:30-->09:40)
≪五代目・桂文枝「ろくろ首」、NGKでの「桂文珍」師のインタビュー≫
- ▼【日】ラジ関寄席
2011年07月17日(CRK、16:30-->17:00)
≪三代目・桂春團治「子ほめ」≫- ◆≪桂春團治「子ほめ」≫
- ▼【日】カルチャー日曜版--
2011年07月17日(NHK第2、20:00-->21:00)
≪東京工業大学教授--井田 茂『ここまでわかった宇宙』第2回、「地球の構造と進化 ~45億年 構造の変遷」≫
- ▼【日】新日曜名作座
2011年07月17日(NHK第2、23:10-->23:40)
≪西田敏行、竹下景子≫≪三田誠広『西行 月に恋する』第1回<全6回>」≫
{【あらすじ】-->平安末期、朝廷の権力闘争と、武士団の台頭が入り組み、都も地方も激動の時代に突入する。貴人の恋愛が、欲望が、そのまま政治に直結し、戦いを引き起こし、歴史を変えた。ドラマに満ちた時代である。だが、西行は歴史の主人公ではない。待賢門院璋子(たいけもんいんたまこ)という希代の女性に恋情を捧げることで、時代の変遷に立ち会うのだ。}
-----------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━
Subscribe to:
Posts (Atom)