※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

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芸能IT政治トつ国下層


2010-01-30

【施政方針考察】--我が國の首相は演説で「言論の自由」を自ら証明されます。 2010_01_30_[SAT]



2010_01_30_[SAT]



先ほどTVを付けると我が國の首相がガンジーについて

自らの政治姿勢とをナゾリながら語っておられた。

日本は改めて「言論の自由」が保証されている国だと確認。


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日本では如何なる言論も許容されます。


命をかけて自らの国の主権を外国から取り戻した

「他国の他称偉人ガンジー」

票と引換えに自らの国の主権を外国へ売り渡そうとしている

「我が国の自称宇宙人ポッポー」

おしいなぁ。微妙に違うぜ。

我が國の首相は「言論の自由」を自ら証明します。



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2010-01-29

【自分考察】--二拍で漂う「小者臭」 2010_01_29_[FRI]



2010_01_29_[FRI]



ホップ、ステップ、「ズテーーン!」

と、三拍で大きく失敗しない。

ホップ、「ボキッ」骨折。

という二拍で尽きる人生。


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失敗にも漂う小者臭


人生の大勝負であった金融商品大失敗で実際に何百万というマジェスタ一台ぐらいの金額が手元から消滅したのは「ツレ」やこのブログを読んでいただいている方はご存知だと思うのですが。

ただナンカ、トータル的に中途半端なんですよね。

どうせならコケ方が何億とか何千万膨らんで「ズテーーン!」といくのなら他人に話してもスゲーーってなるのに

妙にリアルな「あるある金額」で負けるところが頑張っても所詮、コケ方さえも身の丈「小者」感をムンムンと漂わせるオイちゃんの人生を象徴しているというか。

なんかこの辺も自分の事ながら笑えるよね。

他人事ならもっと笑えただろうけど。



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2010-01-27

【解決編】--30代で手取り20万の「不幸」 2010_01_27_[WED]



2010_01_27_[WED]



30代で手取り20万だから結婚できない。

「不幸だ!」という記事を見た。

解決方法は簡単だ。


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最悪すぎて感覚を麻痺させよう。


貯金がある人は全部解約して金融商品で一発勝負し、 オイちゃんのように負けて登録ガテン派遣で高校生のアルバイトぐらいの収入で、 そのうえ地味に借金まで返済していると「不幸だ!」とか考えるのもメンドくさくなるYO。

記事の相談者のように不幸も中途半端だと「プライド」が邪魔して描く自分の像と現実の狭間で苦しいけど

変な希望とかの可能性を一旦、ご破算にして

自分の存在が「ウンコ」だな。と客観視できだしたら「不幸」であることを嘆くこと自体がバカバカしくなるから試してみては?



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2010-01-25

ネットサービスなんて流行ってない。 2010_01_25_[MON]



2010_01_25_[MON]



サテンでツレと話をした。

正確にはファミレスだけど、まぁ、いいや。

内容はいつものように特に内容はなく

一定の時間が過ぎて解散した。

そして帰宅後、いろいろ振り返り思う。


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ネットサービスなんて流行ってない。


オイちゃんはグーグル等のネットサービスを色々と利用している。

ただ、オイちゃんの周りではそんなのはホボ無い。

基本的に、そういう層にとって ネットは携帯でするもの。

しかも「メールする前に電話しろ!」的な雰囲気がある。

リアル生活の後にネットをするとクラウド・コンピューティングは都市伝説だと思える。



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2010-01-24

【ICONIQ】エイベックス--『トリッキー仕掛け』と『ミート戦術』に「お前、平田だろ!」 2010_01_24_[SUN]



2010_01_24_[SUN]



まずはアーティスト販売の大手エイベックス側が【ICONIQ】さんと【ATSUSHI】さんを用いる売出し戦略で マネジメント側が使った「トリッキーな仕掛け」に付いての引用記事。




「金で買ったランキング!?」新人歌手ICONIQの"着うた1位"に疑問符






エイベックスのレコードレーベル・rhythm zone所属の"丸刈り"新人女性アーティスト・ICONIQ。EXILE・ATSUSHIとコラボした着うた配信シングル「I'm lovin' you」が、レコチョクのウィークリー・ランキング1位を獲得した。楽曲は、本人出演の資生堂「マキアージュ」のCMでオンエアされ、2009年デビューの新人としては1週間のダウンロード数が最高記録、さらに配信開始から7日間連続デイリー1位という快挙を成し遂げた。だが、その着うたダウンロードをめぐって、ネット上などで大きな疑問が持ち上がっている。事情に詳しい音楽雑誌のライターは次のように明かす。

「ある携帯電話の広告サイトを経由して、『I'm lovin' you』の105円の着うたをダウンロード後、アンケートに答えると、150円分のポイントがもらえるというサービスが展開されていました。つまり、ダウンロードすれば45円分ユーザーが儲かる仕組みです。さらに、着うたはAメロ、Bメロ、サビなど6種類に分かれて販売されており、6種類全てダウンロードしてアンケートに答えると、900円分のポイントがもらえる。ユーザーは結果的に、6回分の差額である270円分のポイントを手にすることになります。要するに、お金をバラ撒いてランキングを"買っていた"ということですよ」

http://www.cyzo.com/ : 2010年1月20日 11時00分≫


もちろん、読んでもらうためにはセンセーショナルな「タイトル記事」が必要なわけで「金で買ったランキング!?」となっている。

しかしオイちゃん個人的には、その「トリッキーな戦術」が持つ倫理的であったり「マイナス情報」のセンシティブ部分にはあまり興味がない。

ただマネジメント側であるエイベックスという営利企業が「ICONIQ」という 知名度の無い新人≪正確には日韓で芸能活動をしていたので違うみたいだけども≫ を売出していく中でどのような絵を描きターゲット層にどう届けようとしたのか?

そして、その戦略、戦術の結果から、このエイベックスがアーティスト販売するうえでの戦場となる「メデイアがネットとクロスしてきた現代」にどういう 評価を与えたか?与えうるのか?

という事が気になった。

ので適当に考察する

---見出し---
  1. ◆エイベックスの「トリッキー仕掛け」とは何か?
  2. ◆エイベックスの「プッシュ・メディア」仕掛け?
  3. ◆資生堂は「ネガティブイメージ」を力で押し切るか?
  4. ◆ネットから『ICONIQ』に迫る「お前、平田だろ!」
  5. ◆ネット時代は「ミート戦術」が難しい?


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◆エイベックスの「トリッキー仕掛け」とは何か?




前述の記事にあるように現代において【着うた】の評価というものが非常に高まっているようだ。

理由は「CDが売れない」という外的な要因の他にも

携帯にてダウンロードという構造によって通常のCD販売で必要なパッケージコストが殆ど掛からず、またレコード店や問屋などを通過する間の 物流コストや中間マージン等も少なくて済むために楽曲を数百円と安く提供出来る等と言う理由に起因するようだ。

このような事によりガラパゴス化されている高機能携帯の保有率が高い日本では、CDなどの売上とは違いダイレクトに人気の変動がわかる 【着うた】のダウンロードランキングがアーティスト関連のニュースのネタになるという仕組みを利用したのが今回のエイベックスの仕掛けだ。

具体的に仕掛けた【着うたランキングUP戦術】は記事によれば

  1. 楽曲をAメロ、Bメロ、サビなどに分けて6種類の「着うた」にする。--> 1つの楽曲なのに別の種類を複数ダウンロードさせる事でデータ上の販売個数を増加させる。

    つまり具体的な加算方法を知らない、ほぼ大多数の国民のを占めるデジタルディバイドを利用して 「あなたが知らないだけでみんなは知っている凄いアーティスト」という印象をターゲット層に与える。
  2. 「着うた」を複数ダウンロードさせる動機付けに金銭的なインセンティブを与える。--> ポイント≪金銭≫とダウンロードの間にアンケートと言う溶媒を挟みこむ事で直接的な実弾の印象を緩和。

    つまり、『着歌ダウンロード増加』という真の目的の為のインセンティブを『ポイント付与してでも楽曲の感想を聞きたい』という建前フレーム に再構築する二重仕掛け。
なるほど。

構造分析してみると上手いと言うか面白いなぁ。



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◆エイベックスの「プッシュ・メディア」仕掛け?




そして、新人歌手『ICONIQ』さんのウリが
  1. 「I'm lovin' you」が、レコチョクのウィークリー・ランキング1位を獲得した。
  2. 楽曲は、本人出演の資生堂「マキアージュ」のCMでオンエアされ、
  3. 2009年デビューの新人としては1週間のダウンロード数が最高記録、
  4. さらに配信開始から7日間連続デイリー1位という快挙を成し遂げた。
という

提供側であるエイベックスの100%仕掛けによる実績のみ。

受け手側であるユーザーから起こっている動きは全くナシで 当然「コアなファン」もナシ。

あるのはメディアから一方的に流される「賛美情報」と、ネット媒体からの罵詈雑言と言う「マイナス情報」という 相反する情報が相混ざって『一種の陳腐なシラケ』を生み出しているという現状。

現状を幾つかの角度から考察する限りでは、電波媒体などが情報を完全にコントロールし独占していた時代はもう完全に終わりかけているなぁ。と。

ネット情報に多く触れるT≪男女13~19歳≫、F1≪女性20~34歳≫やM1≪男性20~34歳≫などの世代は特に顕著になってきているようだ。

そして今後、コノ傾向と言うのは家庭にTV受像機の代わりに一人一台の「タブレット等の情報端末」が浸透しネットとクロスが益々深化して進んでいくと 専門家達はみているわけで

エイベックスさんをフォローするわけでは無いけども「ネットとクロスしてくる以前」では、

この 「提供側から100%仕掛け」というプッシュ戦術は至極当然に行われていてそしてそれが問題なく通用し 多くの金の卵を生む鶏として育成されてきて

それらが成功体験として時代が微妙に変化してきているが今回もアーティストのマネジメント側に「提供側から100%仕掛け」でのGOサインになったわけだろうし。

【現代芸人】での考察で「提供側から100%仕掛け」が通じなくなってきている≪一瞬は事務所力でもいくが費用回収する程度も人気が長く続かない≫ ように

「新人として出てきて残るには如何にしてコアなファン層を形成するか?」という難しい育成をマネジメント側が強いられるわけで

大変な時代になってきたんだろうな。

考察するぶんには面白いけども。



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◆資生堂は「ネガティブイメージ」を力で押し切るか?




とうぜん『ICONIQ』のエイベックスさん側は、、 前回の「AAA」さんの 落書き事件の対処を踏襲するならネット媒体の 「マイナス情報」は見て見ぬふり電波媒体には、 その話題を触れさせないように圧力をかけながらの強行突破で沈静化を待つ。

という対応を取る事が推察できる。

この『ICONIQ』さんに対する 「ネガティブイメージ」対応に関しては、もう走り始めた時点で止める事はありえないのだから なるべく早く沈静化させると言うこと以外にはないのだろうし 特にエイベックスさんの初期段階の対処自体に関心は無いのだけも。



今回の事で、オイちゃんが興味があるのは「ネットとクロスしてくる時代」でイメージが先行すると言われる化粧品という商品において
  1. リンクさせたイメージタレントの「ネガティブイメージ」が「資生堂マキアージュ」にどう反映するか?

  2. 販売の資生堂マネジメント側はネット先行の「ネガティブイメージ」にどういった対応をし、またはしない?そしてその対応がどのような効果や結果を生むのか?
CM展開を派手に行っているコノ展開がどうなっていくのか。

もちろん、まだまだネット媒体からの情報に触れる世代というのは限られていてF3≪女性50歳以上≫やM3≪男性50歳以上≫という ターゲット層に対しては「一方的な100%仕掛け」もマダマダ有効かもしれないし、完全に無視したまま「ネガティブイメージ」を力で押し切る事も アリだと思う。

しかし、今回のサンプルケースは

資生堂マキアージュという、ターゲットとして狙っているF1層が「ネット情報への到達が近い世代」と完全に被っているわけで、

ネットの変化を見ていても某大手の掲示板からブログ、そしてMIXIなど「資生堂マキアージュ」のイメージキャラクターに対して

既に過去の彼女の情報から『整形』や『反日発言』に『非常識行動』等と言う「ネガティブイメージ」の浸透がネットを中心に徐々に始まっている。

ただオイちゃんの独断見立てでは、まだ「マイナス情報」より大半を「驚き」や「インパクト」等のイメージの方が強くて 「ネガティブイメージ」に転換している層はMIXIやブログを見るとネットから情報を拾った1割ほどだが情報が情報と連結し「ネガティブイメージ」の浸透が ネットを中心に徐々に始まっている。

そして、オイちゃんが興味あるのはこの仕掛側、特にイメージ先行型商品である化粧品を販売する 『資生堂』さんがネットの「マイナス情報」というリスク要因を無視してガンガン押して行く 戦法で広告宣伝も突っ走っていくのか?と言うこと。

果たして力で押し切ると言う事は可能なのか?

この「ネガティブイメージ」浸透がこのまま進むのか?

イノベーター層のみがイメージダウンし、ここで終わるのか?

オイちゃんが全く口紅とか化粧をしないので正確な化粧品のユーザー層の心理を掴めないこともあり、 こういう類の浸透度合いに対するダメージ度が推測しにくいが



唯一、予想出来るのは、おそらく今までのパターンから今後メディアに登場したり資生堂さんがガンガン この商品で新人歌手『ICONIQ』さんをイメージリンクさせればするほどネットで検索され 「マイナス情報」へ到達し「ネガティブイメージ」の浸透率が高まっていくという事 になるのだろうなぁ。と言う事だけは推察できる。

資生堂さんの担当者さんも、これをエイベックスさんと仕掛けているのであろう大手広告代理店さんも「マイナス情報」が一気に火を噴けば計算違いだろうし 本当に大変な時代だ。

ただ資生堂さんが『つばき』シリーズのプロモーションで売上シェア上昇を成功させた要因を分析した広告専門書を読むと、

ソレまで先行してきた「洋の美」という『イメージ』から「日本人の美」和の回帰という『コンセプトイメージ』の変換が消費者をグッと捉えたという 一面もあったらしく本当にこの辺の商品群は『イメージ』が非常に重要なわけで

この今は小さな「ネガティブイメージ」は今後、どうなり、「マキアージュ」という商品群へどういう効果を生むのか?

サンプルケースとして考察するのは面白い。



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◆ネットから『ICONIQ』に迫る「お前、平田だろ!」


あの『セイントフォー』しかり

関連の書籍なんかを読むとヒトリの「アーティスト」や「アイドル」を金の卵を生む鶏までに育てるのにマネジメント側はモノゴッツな 金銭や人員などのリソースが掛かるらしい。

ドえらい商売だなぁ。といつも関連書籍を読みながら感心する。

CDなども売れなくなってきて、おまけに電波媒体も下降してきて『TV』への販売も先細りだそうで、昔に比べて勝負に対するリスクも遥かに高まってるハズだし。

今回のエイベックスさんが『ICONIQ & ATSUSHI』さんで仕掛けを素人がざっと考察してみて
  1. 楽曲の『着うた』戦術で用いたポイント還元と言う実弾を含めた費用や、

  2. 大手の化粧品タイアップを作り出す前段階の根回しからプレゼンを含めた様々な諸費用、

  3. もちろん専門家を集めて知恵を出し、音入れもろもろスタジオを借りたり、PVを含めた楽曲作成に関するカネもバカにならないだろうし、

  4. 当然、人気グループのエグザイルのメンバーである アツシさんにはICONIQさんよりも金銭的な保証をしているはずだろうし

  5. これから行うのであろう紙媒体、電波媒体を含めたインタビューのセッティングから始まってあらゆる人が動くところにも銭が必要なわけで
余裕なトップマネジメント層は報告待ちとしても、

掛かっている金が100円、200円とかじゃないので 現場のミドルマネジメント達は毎回「生か死」ぐらいの気合なわけだろうし人ごとながら大変だろうなぁ。と。



坂井泉水さん等の時代であれば、電波媒体が独占しておりZARDとして完全にイメージを保持したまま最後まで活躍できたがこのネットとクロスしてきている時代は、 なかなかアーいった戦術が使えなくなってきている。

提供する仕掛け側としては大変な時代だ。

ただそうは言っても、今回の『ICONIQ』さんも大量の銭を流し込んでいるであろうから、たとえ この「洗練されたイメージで売ろうとした」スタートダッシュ戦術に躓いても「止まれない」わけでエイベックスさんの通常パターンから推察すると強硬突破なんだろうけども、

今後の戦術としても過去の情報をあくまでも封印して『ICONIQ』さんを『覆面レスラー』的にメディアに出していくのか?

過去の自分に仮面を付けてスマシテ受け答えしても

もちろん日韓のネットからは『お前、平田だろ!』と。なるわけで。

どうするスーパー・ストロング・マシン?

カバちゃんのようにカミングアウトで逆狙う?

考察するぶんには、そのへんも含めて『ICONIQ』さんの展開が面白く見れるのでありがたい。



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◆ネット時代は「ミート戦術」が難しい?


最後に、ネットとクロスしてきた時代での「ミート戦術」というべき外国の成功例のトレースがナカナカ難しい。 という事も考察しているとわかってくる。

あえて名前は挙げないけども「マドンナ」や「ブリトニー」なんかの海外で成功しているイメージをトレースして オリジナルとして国内に持ち込むと言う手法は、 本当によく使われていて、

海外の情報が入りにくいネットがイノベーターな人達の情報源というだけの時代は成功したりしていたんだけども。

今のようにネットが「アダプター」から「マジョリティ」にまで下がって展開してくると、本来はオイちゃん達のような 海外の情報に結構目がいってる人だけがナルホドと笑って



『ICONIQ & ATSUSHI』さんと



『Amber & Kanye』さんと見て楽しんでいたのが

ネットのクロスによって 「マジョリティ」まで海外の情報が簡単に入ってくるとトレース元が見えてしまいオリジナル性を否定され 少し陳腐なイメージになってしまうわけで、

企画を立てる広告代理店も海外の流行りを海外の雑誌からそのままイメージトレースして、 それを知らないクライアントにオリジナルのようにプレゼンするのも難しくなってくる。

大変な時代だ。

もちろん坊主頭がスタイリッシュなイメージに変えたのはAmberがオリジナルではないし、 ヨーロッパではサイケとかパンクの流れから来ていた時代とかを経て



やっぱり、なにわともあれアニー・レノックスに帰着するわけだけども、コノ話をやり始めると長く、そしてウザくなるのでまた別のエントリーで書くとして

大変な時代だ。



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2010-01-20

我家のアイドル通信。「老いとは、残酷だから忘れるのである」の巻 2010_01_20_[WED]



2010_01_20_[WED]



とうぜん貝になっても同じである。

老いという現象は有機体である限り避けては通れない。

同年代『いとうあさこ』さんが演じられるアイドルの呟くネタがダイレクトに身に染みる。

もう肌が雨粒と共にネタを弾かない。

老いとは、沁みるのである。

ああテロメア。


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我が家の誇り高きアイドル犬


我が家のアイドル犬≪メス、マルチーズ≫は春で18歳以上になるので人間でいうと90歳を超えてしまう。



昨日も我が家のアイドルがトイレでなく家の中で「脱尿」をした。

朝起きて二階の寝床から降りていき犬のトイレのシートを変えようと近づくと、 トイレから1.5メートル離れた畳の部屋にオシッコ溜。

トイレに行こうとして向かった彼女。そしてトイレからの距離1.5。

その1.5メートルで、どのような気持ちの葛藤から「脱尿」に至ったのかを推察しながら ビショビショになった足拭きカーペートを雑巾で拭きながら捲り上げたら

畳に染みとる。のであった。

老犬だからモチロン叩きはしないけども、とりあえず怒っておかないとココでオシッコをしても良いと犬が 判断していまうのでシツケとして、オシッコ現場に連れて行って「ココでオシッコしたらクサイクサイなるよ」 と注意だけはしておこうと思い

台所のテーブルの下にある小屋を覗くと、

犬のくせに【狸寝入り】

「ちょと!ちょと!」とタッチばりに呼びかけても90歳近くの犬が頭を毛布に突っ込んで完黙。

彼女自身も悪いコトだとはわかっているから聞こえているけども反応したくないのだ。

寝息とは全く違う息遣いで彼女が完全に起きてオイちゃんの声を聞いているのはわかっているのだが、

彼女のその老いによる現象、その老いに気持ちが付いていけていない彼女の心の葛藤。

動物はアルジャーノンだから十数年前は、機械仕掛けのオモチャのように動き回っていた残像が消える間もなく 年老いて一気に飼い主を追い抜いていく。

階段も一気に駆け上がりジャンプして駆け寄ってきた彼女は、今は腰が曲がり普通に歩く時でえ微妙な段差でつまづいてしまう。

怒られるのが嫌だから毛布に頭を突っ込んで寝たフリというベタな対処に なんか胸が詰まってしまって泣きそうになってきて、そのまま毛布を捲らないで台所をあとにした。

祖父の介護の時にも感じたが老いというは酷い。

どうしようもないから。

ただ神は、その老いと引換に忘却を与え

きっと 彼女は畳の部屋でオシッコした事を昼過ぎにはスッカリ忘れて元気だ。 犬も人間もドンドン忘れていく。

真っ白になるまでドンドン忘れていく。

AM6:00



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2010-01-18

【稲垣早希】考察0201--『稲垣早希』のブログ旅ヒットの理由とMBS 2010_01_18_[MON]



2010_01_18_[MON]



【従来型吉本では誕生しない稲垣早希】



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察するシリーズ 【従来型吉本では誕生しないコア持つ稲垣早希】

アノ芸人事務所の巨人でありアゲアゲシステムを軸とした劇場原理主義である「よしもと」から出てきた、 「よしもと」的でない新しいタイプのネット等を中心とした「コアなファン」層から流れを形成しつつある女芸人【稲垣早希】

今回は、彼女のネットでの認知度を一気に高めた【MBS】の番組である「ロケみつ」を軸に構造を分析し少し違う切り口で適当に考察していく。


---見出し---
  1. ◆『稲垣早希』のブログ旅ヒットの理由は何か?
  2. ◆【MBS】と「電波」「水どう」の旅ロケ違い?
  3. ◆ヒットの理由01--旅ロケ手練の【MBS】?
  4. ◆【中京】と【東北】のブログ旅は?


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◆『稲垣早希』のブログ旅ヒットの理由は何か?




なぜ、このコンテンツが深夜帯の他局人気番組に囲まれながらネットを中心とした若年層に人気があるのか?

それが気になった。

とうぜん、理由は複合的に存在するハズだがネットで関連ブログなどを読んでいると。

理由は大きく「二つ」ではないか。と

  1. 旅ロケ手練の【MBS】の制作側が「ネットと電波のクロス」してきている時代を上手く捉えたコンテンツを作った。

  2. 【吉本】の女芸人『稲垣早希』のパーソナリティがウケた。
この2本の軸うち、とうぜん『稲垣早希』さんの魅力が大きく占められているのは疑いようがないが。

それだと、そのマンマなので、類似三企画の簡単な違いから、 あまり考慮されていない旅ロケ手練の【MBS】という二段階の切り口で考察していく。



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◆【MBS】と「電波」「水どう」の旅ロケ違い?


個人的に旅ロケの企画が好きで

「電波」「雷波」はもちろん、大泉さんの「水曜はどうでしょう」シリーズや 【MBS】に関しては角さんの「夜クネ」から「レシートすごろく」も一通り見ているが

旅ロケと言う意味では一様なのだけども、カット割りや編集点からの映像取捨を意識して 見ていると編集サイドの思惑がそれぞれ違うこともアリ、色が違うことに気づく。

ザックリ三者三様の違いを考察すると


  1. 【MBS】-->≪ドラマ風編集≫
    「レシートすごろく」や「ロケみつ」などの【MBS】の編集姿勢を考察していると、他の二つに比べて

    「旅人の感情の起伏を映像でおさめる事」

    に趣がおかれていて



    何か旅人に対して外的要件などが加わった場合のリアクションが柱となることが多い。 これは出来事≪ボケ≫に対する対応≪ツッコミ≫で完結させないと気持ち悪いと思いがちな関西圏局製作の旅ロケの特徴かもしれない。

    もちろん「ロケみつ」も陣内さんがやっていた「レシートすごろく」も道中の過程描写よりも、 出来事に対する旅人の「嬉しがったり」「悲しんだり」「怒ったり」など感情というリアクションがメインに描かれている。

    視点が旅人と近くて 映像の仕上がりがベタな【ほんわか】気味になることが多い。


  2. 【NTV】-->≪ドキュメンタリ風編集≫
    「電波」や「雷波」などの【NTV】の編集姿勢を考察していると、他の二つに比べて

    「旅人の過程描写を映像でおさめる事」

    に趣がおかれていて



    何か旅人に対して外的要件などが加わった場合に過程描写が柱となることが多い。 企画趣旨や目的に対してこういう事が起こった。そしてこうなった時に旅人はこうなった。 という企画ありきの入口と出口を追う映像になることが多い。

    もちろん猿岩石さん等の一連の「旅ロケ」も、なすびさんの「懸賞生活」にしても、まず全てが企画でありきであり、その中で 旅人や対象者に 起こる出来事の経過描写を軸に編集される。旅人の「嬉しがったり」「悲しんだり」「怒ったり」など感情の機微は二次的に描かれる。

    視点が少しサディスティクで映像の仕上がりが【ロングからの突き放し】気味に見えることが多い。


  3. 【HTV】-->≪ロードムービー風編集≫
    「水曜どうでしょう」などの【HTV】の編集姿勢を考察していると、他の二つに比べて

    「旅人の掛け合い描写を映像でおさめる事」

    に趣がおかれていて



    何か旅人に対して外的要件などが加わった場合にソレに対する掛け合い描写が柱となることが多い。 旅人である【大泉洋】さんをメインにサブの旅人や、同行ディレクター等のヤリトリが映像の軸になって展開していく。

    旅人や登場人物が複数なので役割分担が出来上がり、その設定に則った移動中のカラミが構成される。 旅人の「嬉しがったり」「悲しんだり」「怒ったり」など感情の機微は複数の旅人同士のカラミの中で描かれる。

    映像の仕上がりは柔らかい雰囲気のドタバタ【コメディ】気味に見えることが多い。


三者三様で、どの企画も大変面白い旅ロケ番組だが

改めて比較してみると

「電波、雷波」などはあえて傍観者的な位置から全体像を俯瞰し編集している傾向があるので企画がメインに浮かび上がってくる。

【MBS】は、「ロケみつ」での他の企画を考察してみても非常に接近して旅人の感情をつないでいく編集姿勢が強い気がする。

だから【陣内】さんの時も『稲垣早希』さんの時も他局の類似した旅ロケに比べて

企画よりも旅人のパーソナルな部分にエッジが立つ。

なので視聴者は、旅の過程よりも人物に感情移入していく傾向があるのではないかと推察することができた。

どちらが良いというのではなくて編集姿勢により映像の温度や雰囲気が変わることが面白いなぁ。と思う。



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◆ヒットの理由01--旅ロケ手練の【MBS】?




もちろん、誰もが真っ先に思いつく制作側の【MBS】が企画の段階で 「ネットと電波のクロス」を一番強く受けているF1やM1という視聴層と時間帯に対するマッチングが上手くいった。

という事も大きいハズである。

ただ、 それ以外にも自分は【MBS】という旅ロケ手練局によって製作されたことで見ていてツボを得た映像だった事も大きいのではないか?と感じた。

関東の人は知らないと思うが【MBS】は20年近くも前から角さんの「夜はクネクネ」や「沿線廻り」だとか陣内さんを一気に関西の人気者に押し上げた「レシートすごろく」 ≪系列ローカルに販売もしたヒット作≫だとか結構、旅ロケ系のコンテンツを関西のローカル地区ではいくつもスマッシュヒットさせている。

関東の方から見れば「電波」や「水曜どう」のパクリッぽく見えるかもしれないけども関西人で小さい頃からTVを見ているオイちゃんからすると、 旅ロケがコンテツの定番と言うよりも

「いやいや、【MBS】は昔からこんな感じの旅ロケやってるから」となる番組だったりする。

「滝を見る」というコンテンツなのに肝心の滝の映像よりもわざわざロケしている部分に大きくスポットを当てたりと 理由は不明だが【MBS】はこういうのが昔から好きだ。 マッタリした旅ロケ系は【MBS】のお家芸的なところがあり今でもよく見かける。

当然、旅ロケ系のツボを心得ていて

おそらく現場の段取りなどもそうだが、映像の編集に関しても何処のポイントをどうすれば視聴者のウケがイイのかなど 旅ロケ視聴率と何度も向き合った経験則がないと難しい「面白ろ旅系のコンテンツ」ノウハウがある。 というのも大きいのだと推察できる。

今回、連続放送で改めてプロの映像はスゲーなぁ。と思った場面は幾つかあったんだけども。 例えば10秒あるか無いかの中で













『稲垣早希』さんが自転車で駆け抜けるアップの笑顔を取るのに逆向きで前後を押さえて手間なんだろうけども時間にして2ないし3秒ソレが 入ることで画面にメリハリが出て旅人の感情の機微が浮き上がってくるような工夫があったり

テロップはもちろんだけど、それだけじゃなくて 「カット割り」や「編集点」を意識して見てると

細かい点でコンパクトに時間経過を視聴者に届ける「旅ロケ」特有の演出の中でちゃんと メインの旅人の感情の起伏が浮き上がる編集構成が随所でなされていて

「やっぱ、プロはプロだな。」と。≪失礼な言い方だけども≫

≪経験者ならわかると思うけども、 オイちゃん達のような素人が長いテープを編集すると時間を追ってしまって人物が浮いてこなくなるから締りのない映像になる。≫

「リアクションから感情の機微を映像の軸に据えるMBS」 だから視聴者は映像で『稲垣早希』さん主演のドラマを見ているような気持ちとなり感動できるのだろうなぁ。

と製作者サイドである 【MBS】の「旅ロケ」手練感も重要なヒット要因であると推察できる。



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◆【中京】と【東北】のブログ旅は?




名古屋などの中京地区や北陸や北海道等の東北地方への『稲垣早希』ブログ旅は?

当然、あるはず。

理由は大きく二つ。

  1. 【MBS】側としては、こんな安上がりで出来る美味しい≪のちの物販も含めて≫ヒットコンテンツを途中で放棄させる理由が見つからない。

  2. 【吉本】側としては、こんな安上がりで出来る『認知度UP』コンテンツを拒否する理由が見つからない。
(01)に関して【MBS】側は、のちのDVD等の物販はもちろんだが『稲垣早希』ブログ旅を TBSというキー局に「番組販売」というクリーンヒットさせた事で、他のネットワークの各ローカル局へも 「番組販売」をかける目算をマネジメント側は立てているハズであり、 それもコンテツが地域を回る番組なので確当地域へ販売もかけやすい利点を持っているのだ。

実は「水曜はどうでしょう」もローカル局に販売されているが、理由は上記の利点を持っている事も大きいとされている。

しかも【MBS】側は、『稲垣早希』さんが一番単価の低い時期に押さえて製作しているから今後彼女の人気が出れば出るほど美味しいコンテンツとなる。

そして【吉本】側の『稲垣早希』にとっても美味しい番組で、これによって『稲垣早希』の認知度が上がった事を認識しているはずでありWINWIN関係 なので【吉本】側が芸人の販売単価を急激にアゲたりとかはないはずで製作単価を抑えたまま作れる。

そういう構造を勘案したときに人気がまだ持続している西日本だけで「マネジメント側」がコレを終わらせるワケがない。 西日本の段階で終わると逆に意図が見えにくい。

と言うことは現場の 製作側は如何にして新機軸を見出しながら「ネットと融合させた旅コンテンツ」を開発し続けるか?

と言う事になり、もし『稲垣早希』さんが売れたとしてもスケジュールを調整しながら

カナリの高確率で【中京】や【東北】等の地域への 「ネットと融合させた旅コンテンツ」は継続されるものと推察される。

そして日本中を回ったら一時的に終了し、【MBS】側は特番と言うカタチで1ないし2週間『稲垣早希』のスケジュールを切って 「ブログ旅リターンズ、沖縄、犬と一緒に一周」など。 少ないお金でサキちゃんが動物にも飯を食わせながらブログ旅とか、 目先を少し変化させて提供してくるハズ。とも推察できる。

桜が解散してなければ「水曜どうでしょう」や「電波の大陸横断」などのように相方と回る旅ロケ等も目先が変わるからアリだったろうし、 絶対にその方が違う一面が描かれて番組の人気も上がっていただろうに。おしいね。

さぁ、以上の考察から【MBS】ハンチョウ博打。

  1. 北へは春から初夏ごろ行う。≪冬だと雪の関係で難しくなるし人もいなくなるから避けるはず≫

  2. 番組のローカル販売はその各当地方を回ってから行う。≪商品価値を高めて売りやすくして売る。≫

  3. DVDの販売の前に書籍を出す。≪DVDの販売は、遅れるはずだからその前に「ブログ旅ガイド」という趣向で、番組で廻った地域などの各地の名産や名所などを載せた書籍などDVD販売までになんらかの中継ぎ物販を入れてくる≫

  4. DVDの販売は、地方周りが一巡してから行う。≪権利関係と視聴率の問題からココは考慮するはず≫

  5. DVDの販売に関しては未公開映像を付けてくる。≪YOUTUBUなどで見てしまった層も新たに取り込むために新しい編集映像付きで売ってくるはず≫

  6. 書籍やDVDの物販特典として ディレクターが旅ロケで撮った『稲垣早希』さんの写真を付けてくる。 ≪それも何十種類かのパターンがあり、どれかはわからないっていうパターンにしてコアファンに複数購入させようとするはず。≫

  7. 番組での「写真撮影」等の場面を写しているのは何かの物販のネタ振り ≪書籍やDVD販売告知時に「あの時の写真か!」というリアクションを出演者がとる。≫

  8. 「ロケみつ」で一連の『稲垣早希』さんの旅ロケが終了した後も特番という形で 趣向の違う『稲垣早希』さんメインの旅ロケを製作する。≪短期間の連続スケジュールを切ってコンパクトに作れる「沖縄」等の島や「韓国」など≫

さぁ、考察が当たるか外れるか。楽しみ。



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2010-01-08

2010年。なぜ、肥溜めなのか振り返えってみよう。 2010_01_08_[FRI]



2010_01_08_[FRI]



2名のリアル知り合いの皆様及び、

なぜか辿り着いてしまった皆様。

明けました。リアルの方は何度目かのおめでとうございます。

まぁ、昨年も特に誰にお世話になったとかは思い当たらないのですが、 今後とも宜しくお願いいたします。

オイちゃんごとではございますが、

旧年の反省と今年のなんチャラをブログで『自分語り』書き残し、 今年の年末に備えようかと。


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年始なので、何故、肥溜めなのか振り返えってみよう。


たしかオイちゃんの記憶が正しければ。

30歳までは普通に大学を出て普通に彼女とかもいて普通に不動産屋や企画屋さんで働いて普通に一人暮らしていたのに、まさかの病気でドロップアウト。

療養後は、リハビリがてらに週数度の現場ガテン派遣でバイト。

そういえば 一昨昨年ぐらいからですかね。 6~7年のブランクがありサラリーマンに復帰しても厳しいだろうと思いはじめ。

一昨年から昨年にかけて【俺プリズン・ブレイク】ファーストシリーズ実写版を敢行。

『こんな洞窟生活から一気に脱出してやる!』と デカイ口を叩き、貯金だけではなく保険までも解約し、最後のモーターで動く乗り物「バイク」も手放しリレミトを唱え一発勝負してしてみたところ。



きのう今日、本で聞きかじった知識で勝負している人間に避ける能力もなくサブプライムなどという魔神に火達磨。

TVとか雑誌で、そういう悲惨な人を他人事のように『甘いねん』と言っていた事に、まさかのマホカンタ。

笑いのネタとしては高くつきすぎ

40歳目前で数百万単位で負けて借金もでき、足掛けのつもりの現場ガテンにドップリ。

気がついたら普通のサラリーマンの中途採用も厳しい年齢と職歴経過でブルーワークから抜け出せぬ地獄。

ライフゼロ。

さぁ、マジでどうするよ。オレ。そんな感じ。

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そんなヤバ感じオレがやる事と言ったら、ツレと出かけて遊ぶ以外の労働後といえば

現実から遠い遠い華やかな異世界のお笑いを分析し「自分の文章に恍惚と酔いながら書く考察ブログ」

「PCやガジェットを弄り倒し悦に入り書くブログ」と、

「寝る前まで読み続ける活字」

異世界へ逃げ込む現実逃避。

しかしながら逃げても逃げてもリアル世界はいつも攻めて来る。悪夢なら醒めて。あ~止まらない! 夢なら醒めてよ。

うわーーーーーー。朝がくるよーーーー。いつもの変わらぬ糞溜めに浸かった現実の朝がーーー。自転車で駅前まで行くと指先が凍りそうにサムイ朝がくるよーーーーー。

くそーーーーーー。アイツとアイツはオレのメガトンパンチでドツキ回してやる。脱獄してやるーーーーーー。俺的プリズン・ブレイクの第二章をはじめなくては。 オレの霊感が全く意味ない。 弱ったら殺られる。女龍王の刺青をなめるなよ。おう上等じゃ。殺られる前に殺ってやる。

だからこそ今を強く生きてゆくのよ。 この世の終わりはいつもそこに始まりはそのとなりに。 もう止められない。

よし、まずは拳立てしよう。



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◆2010年の抱負。


年も改まり 2010年から再びリアルライフ脱獄劇【俺プリズン・ブレイク】の セカンドシリーズを始めたいのだが、

やはり前回の総括がないと次の一歩も勇気をもって踏み出せないので【俺プリズン・ブレイク】のファーストシリーズを振り返る。

ズバリ『大失敗』なわけで貴重な弾薬である「銭」も尽き果て、カナリ心も折れたので、 2010年は再び心身ともに脱獄できる状態、モチベーションに戻していく。

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どうせジッとしてても牢獄は牢獄。

最後は田舎で農民するにしてもその間に座して生きながらえるより討たれて「バンザイ玉砕」しよう。を合言葉に

次の脱獄作戦へ向け、まずリアル借金を地味に返し

小さな仕掛けをする為の環境を整える準備。

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前回の失敗で火達磨になりながら自分なりに学んだ事は慣れない世界で、自分が背負えないリスクをおかさない事。

まぁ、よくよく考えたら当たり前のことだけども。

リアル「体を張って覚え込む。バカを気にして生きる程、世間は狭かないだろう。」

戦局は小さく小さく。

成功でなく脱獄。

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ヒトツのダイナマイトでドーーンって穴を開けてバイクで鉄条網越しにカッコよく脱獄するんじゃなくて、

【俺プリズン・ブレイク】セカンドシリーズは時間をかけ、自分が住む小さなリアル世界の壁に小さいスプーン幾つも使って抜け道あけてウンコ道から脱獄。

つまり「スティーブ・マックイーン」でなく「ティム・ロビンス」

もちろん詐欺だとかブラックな事での脱獄は絶対やらない。正々堂々と脱獄する。じゃないと脱獄する意味がない。

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2010年、実行にうつすための準備「スカラ」とファーストシリーズで負ったダメージ回復。つまり「ベホイミ」

とにかく数年かけて農民までの逃げ道を確保。「トラマナ」

そう、我慢の2010年。

あっ、忘れてた。

最終的には「神」に祈り生き返り、行いを記録。



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2010-01-05

【稲垣早希】考察0101--「よしもと」劇場原理主義では生まれないネット時代の産物。 2010_01_05_[TUE]



2010_01_05_[TUE]



【従来型吉本では誕生しない稲垣早希】



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察するシリーズ 【従来型吉本では誕生しない稲垣早希】

アノ芸人事務所の巨人でありアゲアゲシステムを軸とした劇場原理主義である「よしもと」から出てきた、「よしもと」的でない新しいタイプのネット等を中心とした「コアなファン」層から流れを形成しつつある女芸人【稲垣早希】

「よしもと」ウオッチャーであれば誰もが知っているように ポピンズやパフォーマンスドールをはじめ吉本興業では、実は今までこの松竹の「オセロ」を象徴する「タレント的な芸人枠」に多くの投資を行うも決して成功と言えるような結果を残していない。

その理由は、後述するが『アゲアゲシステムを軸とした劇場原理主義』というDNAが『よしもと』を支配しているからであり、 本来であれば【稲垣早希】のような「タレント的な芸人枠」に嵌る女芸人が「よしもと」に育つ土壌などなかったハズである。

では、

(01)「よしもと」にとって【稲垣早希】のようなタレント的な女芸人とは何なのか? 

今回は、それらを軸に構造を分析し適当に考察していく。


---見出し---
  1. ◆関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」である。
  2. ◆劇場原理主義が生む「ヨシモト型芸人」
  3. ◆「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」の違い。
  4. ◆吉本興業ゆえに【稲垣早希】は潰れるか?
  5. ◆トレンドデータで確認する【稲垣早希】の波。


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◆関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」である。


「吉本興業」≪持株会社等の移行で本来は「よしもと」であり、大人の事情から上場を廃止し2010年6月にTV局や大手ネット企業なども出資している会社にTOBで完全子会社化されるのだがそのあたりの部分は言及しない≫とは、

言わずと知れた日本における「お笑い芸人事務所」の巨人であり、 今なお勢力を拡大し続ける総勢800人前後のタレントをようする業界のリーディングカンパニーだ。



関東では分からないが、関西圏において【TV演芸】で「吉本興業」を全て抜きにした時間帯などは存在するのか?という規模であり、特に 自主制作の多い関西深夜の演芸番組帯において 「吉本興業」芸人が一局も出ていない時間帯を見つけるのは、おそらく「ツチノコ」を見つけるよりも困難だ。

ベトナムでバイクを「ホンダ」と言うように関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」を指す枕詞となる。

文字で書くと嘘っぽいが、「吉本興業」のマネジメント達は「お笑い」と言えば「吉本興業」となる構造を時間をかけて関西圏で構築し、その結果としてオイちゃんを含めた殆の関西人は、それを普通のコトとして受け入れている。

これも関西圏以外では嘘っぽく聞こえるが、オイちゃんが小学生の頃から面白いことをすると『ヨシモトみたいやな』と形容し、 面白い子供に大人達は『ヨシモト行けばええのに』という言い方をする環境構造を持つ文化圏の中で平均的な子供達は育っていく。

なので関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」となる。

『吉本興業』がいかにして戦後から平成にかけてお笑い関西圏を制覇したのかについては多々書籍も出ており、自説を書いても長くなるのでまた別のエントリーで考察する。

ただ言えるのは、これは偶然ではなく「吉本興業」のマネジメント部が戦後、時間をかけて作り出した構造である。 そして彼らは常に攻撃的であり、あまり失敗を恐れないDNAを持つ。



ちなみに吉本興業の目標とは【お笑いシェア100%】である。



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◆劇場原理主義が生む『ヨシモト型芸人』。


「よしもと」は「劇場原理主義」である。 おそらく、それは「吉本興業」が「吉本興業」である所以であり会社のカタチがどう変化しようと普遍のDNAなのだと思われる。

「吉本興業」の芸人がなぜ強いのか?

もちろん、人気タレント数の力が生む「事務所パワー」を無視する事は出来ないが、それだけが「吉本興業」を支えていると考えるのは完全に間違いだ。



「吉本興業」と他の芸人事務所との違いは圧倒的な競争環境の差にあり、日本で一番多い受講生が芸人養成所NSCの門を叩き、そして散っていく。

「吉本興業」内での激しい過当競争の中で点にも満たない確率で生き残った「芸人」が、 少ないパイの中でワキアイアイと仲良く育ってきた他の事務所の同期の「芸人」達と勝負して、 足腰の強さで負ける理由があまり見つからないのだ。

もちろん、【島田紳助】師匠がいつもTVやラジオで言っておられた『元々お笑い筋肉が飛び抜けて高いヤツには努力では勝てない』という例外はあったとしても、そんな少ない確率だけで『お笑い芸人』の枠が全て埋まるわけはなく

結局は、劇場で鍛え上げられ足腰の強い『ヨシモト型芸人』が相対的に勝つのだ。

そして、人気芸人を抱える「吉本興業」はバーターでのメディア出演機会も多くなり他の事務所の同期芸人よりも場慣れが進み、 ますます勝率を上げていくという構造になっている。

そうなのだ。

これが「よしもと芸人」が強い源泉であり、

ゆえに【稲垣早希】のような「タレント的な芸人枠」≪松竹のオセロさん的≫に嵌る女芸人が「よしもと」から育たない理由でもあった。 『ヨシモト型芸人』にとって、こういう「タレント的な芸人枠」タイプの芸人を少し下に見る風土があるのかもしれない。

オイちゃんも好きなピンコント師の「友近」さんやトリオの「森三中」さん、漫才の「ハリセンボン」さんや、最近出てきている「鬼奴」さんにしてもタイプが 男性の芸人とも真っ向勝負できる足腰のすわった『ヨシモト型芸人』であり、

ポジショニングの構造を分析すると 「吉本興業」では「タレント的な芸人枠」タイプの芸人がほぼ育っていない。

つまり、「劇場原理主義」の「吉本DNA」の強さが【TV演芸】においてココの枠を取りこぼしている理由となっていたのだ。

だから「吉本興業」から【稲垣早希】さんのようなタレント的な女芸人を生み出した事実にビックリし、考察をする事とした。



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◆「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」の違い。


まず、大前提として【TV演芸】において「タレント的女芸人」の枠とは完全に存在しており、それは「ヨシモト型女芸人」の枠とは製作、視聴者側ともに求めるモノが違うという現実。

その製作、視聴者側ともに「タレント的女芸人」枠に求めるモノとはイメージ的には スッとした容姿で面白いことも言える「オセロ」的な枠であり、

番組でいうと女性を対象とした「グータンヌーボ」等の女性司会枠であり、 「吉本興業」はそのポジションを奪回すべくタレントコースを作るなどして長年チャレンジするも、

そのポジションに嵌る松竹のオセロ的な司会もこなせる「タレント的女芸人」を養成し大成させていないという現実。

実はココが万能に見える芸能王国である吉本の弱点である。



そして、ついに「吉本興業」は今までの 「ヨシモト型女芸人」とは全く異質な松竹のオセロ的な「タレント的女芸人」に化ける可能性のある原石を当てる事に成功した。 ヨシモトがあの【ポピンズ】から多くの投資をしてもヒットを飛ばせなかった「鬼門枠」

それが、まさしく【桜・稲垣早希】という小さな原石である。

彼女には構造的に今までの「吉本興業」が育成してきた「ヨシモト型女芸人」と全く違う大きな点が幾つかあり、
  1. そのヒトツは、ネットを中心としたファンの方から自発的に風が来ているという事だ。

    いわゆるネットから出現した【鳥居みゆき】とよく似たファン形成のベクトルになっており

    この点が仕掛けを提供側がお金を使って打ちブームを作ろうとした、あの【ポピンズ】とも全く違う点だ。

    もちろん今はそれほど強風ではないが、提供側からでなく確実にユーザー側から風が吹いて来ているのだ。

    このベクトルは「吉本興業」の男性芸人には、たまに見られるが「吉本興業」の女性芸人では、あまり見られない風のベクトルだ。

  2. 二つ目が今は小さいがファンの硬い「コア形成」現象が確実に起こっている。という事実。

    ネットなどで情報を追ってみると、【稲垣早希】さんに対してアイドルやアーティストに見られるファンの硬い「コア形成」パターンが多く見られた。

    これは【鳥居みゆき】さんの考察の時にも書いたが、提供側が意図的に作り出すのが非常に難しいパターンであり、 特に従来型の「ヨシモト型女芸人」には見られない傾向だ。

  3. 三つ目は、支持がT層 (男女13歳~19歳)やM1層(男性20歳~34歳)だけでなくF1層(女性20歳~34歳)にも食い込んでいるという事実。

    ネットなどで情報を追ってみると、【稲垣早希】さんに対して深夜帯の顧客となる十代のT層や男性の三十前半までのM1層だけでなく女性20歳~34歳というF1層からの支持が意外と多かった。

    もちろん【ロケみつ】の影響だと思うがブログ等でのプラス評価が女性からも満遍なく存在した。これは【TV演芸】では非常に重要で【鳥居みゆき】さんなどとは少し違う傾向だ。

正月番組で、関西の【吉本芸人】を集めて2010年以降どの芸人が来るか?という座談会形式の番組があったが 【吉本芸人】で【稲垣早希】さんを話題に上げる人はだれヒトリとしていなかった。 「舞台」や「電波」が全てであり 媒体は既にネットとクロスしてきていることに目がむいていないのだ。

つまり、そういう事だ。

「劇場原理主義」の吉本興業ではありえないタイプの資質を持つ芸人さんなので絵が描けないのだ。

後述するが【稲垣早希】さん、実はほぼローカルタレントなのにも関わらず吉本に所属するどの女性芸人よりもトレンド指数をバクアゲしている。 そして、ここ三ヶ月の間では【鳥居みゆき】さんにも実はポイントで勝っているのだ。女性の芸能人としても非常に高いポイントを上げている。

彼女の凄いところは、分析してみると ポイントを上げている要因が極めて「タレント的女芸人」にとっては重要なファクター【芸でなくパーソナリティ】であるという点だ。

他の芸能事務所なら喉から手が出るぐらい欲しい人材であり、上手く養成してスターにできる数値だが、

果たしてお笑い最強の「劇場原理主義」タリバーンである【吉本興業】が 彼女の持って生まれた高いタレント的資質を上手く伸ばし吉本興業にいない新しいタイプのオセロ的な「タレント的女芸人」を育成し金の卵を産ますことが出来るか?

そこを考察していきたい。

【稲垣早希】さんとは、吉本興行が果たして「ヨシモト型女芸人」以外を本当に育成出来る力や能力があるのか? というマネジメント部の実力を見る試金石である。

「劇場原理主義」の強要が彼女のタレント的資質を薄めて、普通より少しだけ面白い単なる女芸人にしてしまうという「吉本興業パターン」は大いに推察できる。



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◆吉本興業ゆえに【稲垣早希】は潰れるか?


吉本興業ゆえに【稲垣早希】さんは潰れる可能性は?

大いにあるとおもう。

なぜか?

理由は簡単だ。

それは、「よしもと芸人」の強さの源泉である【劇場原理主義】を【稲垣早希】さんに対しても求める可能性があるからだ。 ここが原理主義の怖い所以だ。

おそらく、それを【稲垣早希】さんにその原理主義を強要したら高い確率で潰れてしまう。と思う。

なぜか?

これも理由は簡単だ。

【稲垣早希】さんはオセロさんのような「タレント的女芸人」という能力値が非常に高いタイプだから。

【稲垣早希】さんは「ヨシモト型女芸人」である【友近】さんと同じ【劇場原理主義】の土俵で戦ったら100%勝てない。100やって100回負けると思う。

「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」では求められているモノが違う。 ボクシングと相撲どちらが強い?という愚問であるはずなのに吉本興業の持つ原理主義が「タレント的女芸人」を芸人として認めない傾向にあるので コノ枠は昔から育ちにくいのだ。

「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」では本来求められる部分が違うので戦い方も変えるべきなのに何故か ボクサーを相撲の土俵にあげて相撲ルールで戦わせて相撲取りに勝つ事を強要する。相撲こそ全てでありその他の概念を認めない。

もちろん管理マネジメント側は 基礎練習として四股を踏ませて足腰を強化したうえでボクシングの試合をさせようとするが一部の現場にいる「原理主義者」がそのやり方を全否定し ボクシングの試合でなく相撲の試合をさせて結局、体を壊し潰れる。

そして、倒れたボクサーをみて「体が弱い!もっと飯を食って太れ」と叱る。 【友近】さんや【ハリセンボン】【森三中】さんなど「ヨシモト型女芸人」が戦っている枠で 彼女を戦わしても当然勝てないのだから落ち込みスランプになり潰れるだけだ。

「タレント的女芸人」の戦う場所も必要とされる能力も「ヨシモト型女芸人」とは違う。

この吉本興業の持つ原理主義が「足腰の強い芸人を育てる」ということに貢献しているが、 又一方で「画一的な芸人しか育たない」と世間で揶揄される原因であり。

野球で例えると現在の吉本興業が原理主義であるが故に「上投げ本格派タイプのピッチャー」しか生まれてこないのだ。

現在の【TV演芸】において「タレント的女芸人」の枠に対して製作側や視聴者が求めるのは決して「足腰の強さ」ではなく スットした容姿や人間的な「不安定さ」であったり「よわさ」、守ってあげたい感情等である。そして応援と共に成長するサマ。 そしてネットとクロスする時代は益々重要なファクターとなるハズだ

もし逆に【稲垣早希】さんが【劇場原理主義】で鍛えられてマッチョになってしまうと 現在、【稲垣早希】さんがネットを中心とした市場で支持されている強みを全て失う事になるハズだ。

そうなると彼女は少しばかりの強さと引換に 中途半端な「タレント的女芸人」となり十把一絡げで人気は減速。また吉本興業はこの枠の育成に失敗する。

現実として

「上投げ本格派タイプ」でない 「下手投げ」や「スローボール」等のピッチャー達は、みんなヨシモトを出たあとに 他事務所で花を開くことになり吉本興業は、その枠を常に取りこぼす。いつも見慣れた一種の黄金パターンだ。

その吉本興業が取りこぼしている代表的なポジションのヒトツが オセロさんのような「タレント的女芸人」枠だ。

そして、吉本興業の持つ原理主義が再び襲いかかるなら【稲垣早希】さんは、金の卵を生む前に潰れると推察される。

ただ現場でなく、吉本のマネジメント側はちゃんとネットとクロスしている時代を読んでエバ漫才を仕掛けて見事に当たりを出した。

言葉は悪いが、普通の感じのタレントであった【稲垣早希】さんを「吉本興業」のマネジメン部は見事にエバ漫才を企画プロデュースして勝負に勝った。

「吉本興業」のマネジメン部は【稲垣早希】さんを現在のようなタレント価値のある商品へと見事に生まれ変えさせた。 もちろん「吉本興業」のマネジメント力だけでは無理だが、「吉本興業」の最初に行った仕掛けが無ければ現在のタレント価値は生まれなかったわけで 「吉本興業」初期マネジメントの勝利だ。

それまで「吉本興業」にないタイプの「タレント的女芸人」を卵から孵化させる第一段階に成功した。 ポピンズやらパフォマンスドール等々、あの芸能事務所の巨人「吉本興業」がどれほどコノ分野に投資したのか分からないが近年では久々の「ヨシモト型女芸人」とは違うソフトな感じでお茶の間に浸透していける【稲垣早希】という当たり目に突入である。

【稲垣早希】というヒヨコが原理主義が蔓延する世界でどうなっていくのか?2010年はこの点を中心に考察していきたい。



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◆トレンドデータで確信する【稲垣早希】の波。


感覚だけでトレンドを探るのではなく実数値で【稲垣早希】が来ていることを証明する為に

まずは、【稲垣早希】さんを基準値の1.0として他の芸人さんとの検索リーチを 【グーグルトレンド】で調べてみる。

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最初は、全期間を通じた女芸人さんとの比較。



  1. 【鳥居みゆき】-->5.5
  2. 【エドはるみ】-->3.0
  3. 【稲垣早希】-->1.0
  4. 【いとうあさこ】-->0.5
  5. 【鬼奴】-->0.5
もちろん、【鳥居みゆき】さんがブッチギリでトップ。しかも5.5倍の差を付けている。

2位は【エドはるみ】さんで3.0倍の差が付いている。

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次は、ここ1年間を通じた女芸人さんとの比較。






  1. 【鳥居みゆき】-->1.5
  2. 【稲垣早希】-->1.0
  3. 【鬼奴】-->0.5
  4. 【いとうあさこ】-->0.45
  5. 【エドはるみ】-->0.4
なんと、【エドはるみ】さんを追い抜き【鳥居みゆき】さんに1.5倍の差にまで追いついている。

【鬼奴】さんと【いとうあさこ】さんにはトレンドでの人気をダブルスコアーで離しているが、どちらもアゲ調子なので 差は開いていない。

もう一つ、面白いのが検索地域の棒グラフで赤い線の【鳥居みゆき】さんは関東を中心として満遍なくリーチを伸ばしているのに比べて 【稲垣早希】さんは「ロケみつ」の影響から圧倒的に関西地域のみでリーチを伸ばし 、

しかも関西に関しては【鳥居みゆき】さんに対して【稲垣早希】さんが全て数値で圧勝しているのだ。 これには正直、ここまで来ているとはオイちゃんも驚いた。

もちろん【鳥居みゆき】さんのリーチが短いわけではないのは他の芸人さんの棒グラフを見ればわかる。【稲垣早希】さんが圧倒的に伸ばしているのだ。

それも【稲垣早希】さん以外は全てNEWSソースなどが数値を伸ばす要因になっているのだが、【稲垣早希】さんに関しては全くNEWSソースがなく 「ロケみつ」というローカル番組と「クチコミ」だけでこのリーチを稼いでいるのだ。

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次は、ここ30日間を通じた女芸人さんとの比較。




  1. 【稲垣早希】-->1.0
  2. 【鳥居みゆき】-->0.58
  3. 【いとうあさこ】-->0.42
  4. 【鬼奴】-->0.38
  5. 【エドはるみ】-->0.0
なんと、【稲垣早希】さんは【鳥居みゆき】さんをダブルスコアに近い数値で抜いていたのだ。 しかも、年末年始に「ロケみつ」の【稲垣早希】特集でそれまで彼女を知らなかった層にまで食い込み深夜の番組にも関わらずアゲ要因となっている。

そして、数値を見ると【鳥居みゆき】さんが落ちたのではなくて【稲垣早希】さんがここ半年で急激にリーチを伸ばしたのだ。 それもこの伸び方は「ヨシモト」が仕掛けて伸びているのではなくネットを中心として自発的に伸びている。

あと、【稲垣早希】さんの驚異的な伸びに隠れて見えにくいが【いとうあさこ】さんがここ30日では【鬼奴】さんを抜き、【鳥居みゆき】さんに迫る勢いで リーチを伸ばしている。

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最後に、【稲垣早希】さんを1.0とした2009年における【女芸人】のリアルなネットでのリーチ

  • (01)【鳥居みゆき】-->1.50
  • (02)【イモトアヤコ】-->1.10
  • (03)【稲垣早希】-->1.00
  • (04)【友近】-->0.70
  • (05)【鬼奴】-->0.50
  • (05)【オセロ中島】-->0.50
  • (07)【いとうあさこ】-->0.45
  • (08)【くわばたりえ】-->0.40
  • (08)【エドはるみ】-->0.40
  • (08)【おかもとまり】-->0.40
  • (08)【ハリセンボン】-->0.40
  • (08)【森三中】-->0.40
  • (08)【渡辺直美】-->0.40
  • (14)【柳原可奈子】-->0.35
  • (15)【いがわゆり蚊】-->0.30
  • (15)【宇都宮まき】-->0.30
  • (15)【赤いプルトニウム】-->0.30
  • (18)【にしおかすみこ】-->0.20
  • (19)【クワバタオハラ】-->0.15
  • (20)【山田花子】-->0.14
  • (21)【光浦靖子】-->0.10
  • (24)【オアシス】-->0.10
  • (24)【出雲阿国】-->0.10
  • (24)【モエヤン】-->0.10
  • (25)【黒沢かずこ】-->0.06
  • (25)【だいたひかる】-->0.06
2009年も【鳥居みゆき】さん強しのトレンドでした。もちろん2008年もネットでのリーチは【女芸人】の中でTopだったハズなのでV2です。 目立ったところは【イモトアヤコ】さんが2番に食い込んだ事とローカルのTVにしか出ていない【稲垣早希】さんがすごい勢いでリーチを伸ばしたことです。

【友近】さんは常に上位で安定しています。さすがだ。



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