※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

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2010-11-21

【現代芸能】2010年少し早い女芸人まとめ0502--≪よしもと≫「稲垣早希」『投資』アイテムの写真集を発売? 2010_11_21_[SUN]



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【2010年少し早い女芸人まとめ】



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-->コレまでの「現代芸人」関連エントリー

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---見出し---

【2010年少し早い女芸人まとめ】
【01】≪マセキ≫「いとうあさこ」トレンド爆上げ編
【02】≪サンミュ≫「鳥居みゆき」コアが縮小を始めた編
【03】≪太田プロ≫「おかもとまり」硬いコア形成できず編
【04】≪ナベプロ≫「イモトアヤコ」トレンド下降とチャンス編
【05】≪よしもと≫「稲垣早希」二毛作へ舵を切り始める編

0.▼まず、参照データ値
  1. ▼2010年、ヨシモト「女タレ」と稲垣早希?
  2. ▼『投資』アイテムの写真集を発売?
  3. ▼NET時代はピックアップからフォロー型?
  4. ▼稲垣早希と某人気声優のMG失敗?
  5. ▼稲垣早希の【コア層】崩壊パターン?
  6. ▼稲垣早希3つの強さで「男気スイッチ」押す?
  7. ▼ジャニーズ流【熱量】マネジメントに学ぼう?
  8. ▼【コア層】心理から稲垣早希の写真集なら?
  9. ▼2011年は二毛作へ舵を切り始める?


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『投資』アイテムの写真集を発売?

写真に関しては絵画や建築などと違って詳しい知識を持っていないので裏付けのない印象論だけど

前回のマンスリーMINI写真集は、風を感じるような光を上手く使ってのコントラストが特徴的な『人物』が全面に少女的なイメージでまとめられていたが


透明感な作品が多い「長野陽一」さんだった。


今回の発売される写真集は「ビビット」な色調が全面に出て被写体と同じく写真家の主張も強く反映されているイワユル『アート系』に近い若い女性的なイメージのようだ。


撮影は色彩が特徴的な「蜷川実花」さん。


「タレント」の戦略的なマーケティングとして考えた場合に、戦術としての 物販アイテムに対して定義を行うようですが

写真集というのは、ライトなファン以上が購買する「アイテム」なわけで 量を捌きリーチを伸ばしていく場合には通常『コアファン』層から視点を入れて、ライトなファン層へ伸ばしていくのが鉄則です。 ≪多くのAKB商法はコレを意識的にやっている

以下は、ディスクリプション
「ロケみつ」「エヴァ芸人」でブレイク中の桜 稲垣早希を、あの蜷川実花が撮り下ろす!

MBS系「ロケみつ〜ロケ×ロケ×ロケ〜」「エヴァンゲリオン・アスカネタ」で、熱狂的なファンを獲得中の「桜 稲垣早希」が見せる、まったく新しい姿。 よしもとべっぴんランキング2位に輝いた彼女が、「惣流・アスカ・ラングレー」の殻を脱ぎ捨てて、蜷川実花ワールドでこれまでにない姿に生まれ変わります。 初公開の、お母さんが大切に残してくれていた「アルバム」や、震災の思い出が詰まった「壊れたメトロノーム」と共に、稲垣本人が語る「桜 稲垣早希AtoZ」パートも充実。 さらに、制服を脱いだ素顔で、マンガ・アニメについて熱く語る「オタク女子」としての過去と現在にも迫ります!

「私の今までにない面が写し出されてると思います。嫁入り道具として、お見合いをするときがあればこの写真集を持っていくんでしょうね(笑)」(桜 稲垣早希)

「早希ちゃん、マジかわいー!」(蜷川実花)

【仕様】B5判ソフトカバー 96P

写真集 桜 稲垣早希 (ヨシモトブックス) [大型本]、 2010/12/11 蜷川 実花 (写真) ≫

マネジメント側の戦術「2011年カレンダー」から「写真集」という流れで『アート』系を軸に据えてイメージ転換を打っているような傾向があり、これがどう影響を与えるのか?与えないのか?が考察ポイントとして興味があり現象を観察していきます。

オイちゃんはファンでは無いので「稲垣早希」さんに対する『彼女は、こうである』といった強い思い入れがない事もあり、『幼な系』と『アート系』 どちらも可愛い写真だと思いますし、個人的にはどちらかというと幼い感じのイメージよりも 肉感が感じられる「蜷川実花」さんの写真の方が好きなのですが、

ただタレント「稲垣早希」として物販をメインに考えた場合には、ポイントはそこではなくて【写真集】というアイテムがオイちゃんのようなファンで無いヒトが積極的に購買するのか?というとで

これは【NO】が大きいと推察できます。

では、購買のメインターゲットである「稲垣早希」さんの「コア層」は物販アイテムとして、 大人で都会的なイメージを与える「ビビット」な色調での『アート系』写真集戦術を支持するか?という視点で考察すると

これは現時点では微妙であり【NO】寄りだと推察できます。 ≪もちろん「コア」なファンは文句を言いながらも買うのもパターンで一定数は捌けるだろうけども熱狂感が薄くなりエッポクメイクにならないという意味で。

その理由は簡単で、それは大きく2つあり
  1. ヒトツは、MG側の思惑で新たなイメージ形成を目的とした仕掛けの先導が見て取れる事

  2. フタツは、「アイテム」購買のメインとなるコア層の心理をあまり「ピックアップ」していない事
と考察できます。

そして、ネットを中心とした『コア層』というのはこういうポイントに敏感な人達の集まりであり ≪現状でネットを駆使して情報を収集し加工できる層というのは、少なくとも「アーリー層」に属していて頭で理解し感じる事ができる。

ネット時代のマネージメントは、この2つがあるとマイナスに働くパターンが多いです。 ≪「篠田麻里子」さんの2冊目とかが同じパターン。 それでも「コア層」は買うのもパターンだけども「コア層」の抱くイメージと相違があり肯定的な評価で満たされる【熱量】が少なくなる。

ただ、「稲垣早希」さんのマネジメント側もわかっていてディスクリプションにあるように中身はオタク女子的な部分をおりまぜ、イメージは「あえて」アート系【写真集】という2面的な折衷型戦術として打ってきたと推察できるわけです。

つまり、今回の写真集はマネジメント側が次の展開に向けてファン層を広くリーチしていきたい。 という思惑と共に、しかし量も出したいので 『投資』の意味合いが高い折衷系アイテムと言えます。

ただデータから見ると「稲垣早希」さんは、まだ【熱量】を煽っていく時期で、 すなわち2010年は折衷型ではなく、セオリー的にはコア層の心理を全面的に「ピックアップ」した「写真集」発売で爆発させ、まずワンクッション置き、

おそらく2011年以降でマネジメント側が考えている次のステップであろう 【演技】が要求される『よしもと映画』であったり『ドラマのチョイ役』や『よる芝居の再び主役』等々「芝居」系の仕事を実際に経験させた後で、

ファン全体が『もう、そろそろ早希ちゃんも大人の雰囲気も出していかないとね』的な雰囲気が醸成し

ココから後押しされるカタチで「蜷川実花」さんのような アート系【写真集】という段階を踏んだ流れのほうが「コア層」の【熱量】は今回よりも大きく上がるハズなのでベターじゃないかと推察できます。 ≪比較検証していると、総じて、ジャニーズなどアイドル系マネジメントが成功しているところと、 ヨシモトとの違いがコノ『溜め』にあって、芸人育成とちがいタレント系の成功パターンを分析して考察していると仕掛けから刈り取りまでの 『溜め』をワンテンポ長くかけているのにヨシモトMGは社内事情なのかココが短い。 釣りで言うと浮きが沈むと一気に竿をあげる感じでコレに付いてはまた別エントリーで検証例を挙げる。

結論に至る理由も簡単で

「稲垣早希」さんが、まだ大人っぽい「映像」の仕事であったり、アートっぽい「センス」とは少し離れたポジションにいるために、 ファン層というのはソレを【嘘っぽい】と感じてしまい作品の中に彼女を投影できないから【熱量】が高まっていかないと推察できるからです。 ≪これは投影されていなから作品にチカラが無い。とか絵画とかの美術批評ではよくあるパターン。

特に「コアファン層」が抱くイメージが強い 多くのパターンを観察していると、段階を踏まないイメージ転換の仕掛けはファンの【熱量】が減少して冷めてくる原因になっています。

どちらにしろ、方向性としては年齢的にも仕事の領域を広げる為にもコッチへ向かうなのは間違いないわけで、

戦略ミスというより、『コア層』心理の ピックアップとフォローが少ない「仕掛け」と、少し突っ込み気味な「タイミング」がネックだとして それがドウ出るのか?

考察するには逆に楽しみです。



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