※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2010-09-29

【現代芸能】2010年少し早い女芸人まとめ020--≪サンミュ≫「鳥居みゆき」コアが縮小を始めた? 2010_09_29_[WED]



2010_09_29_[WED]



【2010年少し早い女芸人まとめ】



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察する

【現代芸能】における人気者の条件であるTVなどを中心とする「マス媒体」へ、 アタックが可能な中堅から大手芸能事務所所属という女芸人さん達。

今回は、大手メジャー所属の女芸人への定期観測エントリーとして、 芸評でなくネットを中心とした個別リーチのデータから見える動向を、提供サイド側の戦術レベルを絡めて少し違う切り口で適当に考察していく。

リアルな現実として フリーや個人事務所規模では、お茶の間への一般化までホボ届かず、残念ながら「マス媒体」へのスタートラインに並べないので今回のようなトレンド考察では存在しない者としてカウントをしません。


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-->コレまでの「現代芸人」関連エントリー

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---見出し---

【2010年少し早い女芸人まとめ】
【01】≪マセキ≫「いとうあさこ」トレンド爆上げ編
【02】≪サンミュ≫「鳥居みゆき」コアが縮小を始めた編
  1. ▼まず、参照データ値
  2. ▼2010年「刈取りモード」のみ続行中
  3. ▼単独はコアを拡大するツールではない?
  4. ▼次の単独DVDが果たして2万を超えるか?
  5. ▼MG側が再投資を行わずコア縮小中?
  6. ▼他の芸人さんのコア層と種蒔動向?
  7. ▼MG側の方針。目の前の「刈り取り」を優先?
  8. ▼あの案件とMG部の不作為?
【03】≪太田プロ≫「おかもとまり」硬いコア形成できず編
【04】≪ナベプロ≫「イモトアヤコ」トレンド下降局面へ編
【05】≪よしもと≫「稲垣早希」二毛作へ舵を切り始める編


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まず、参照データ値

日本の【現代芸能】における各大手プロダクション知名度の高いTOP女芸人さんの欲求度を表す トレンド値で比較すると こうなります。トレンド比は、稲垣早希 さんを1.00とした場合。

ボリューム値は、Googleの『Insights for Search』で比較調査します。≪データは正規化された後、0~100 のレベルで表されています。

もちろん、トレンドやインサイト検索はリーチがどれだけあるかというアルゴリズムを検索数値等を使って出すわけで人気と直接結びつくわけではありませんし、 購買力の数値でもなく、評価指数を完全に現しているわけでもないですが≪マイナスイメージでも取り上げられれば数値があがるから≫、

少なくとも 恣意的に数値を弄られても確認しようがない書籍等の【女芸人】トレンドランキングなどよりは信頼できる指標であるとは思います。

直近30日トレンド比
  1. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
  2. 0.90≪マセキ≫いとうあさこ
  3. 0.50≪太田プロ≫おかもとまり
  4. 0.20≪サンミュ≫鳥居みゆき
  5. 0.10≪ナベプロ≫イモトアヤコ
直近30日のインサイト量



直近90日のインサイト量


2010年のトレンド比≪10ヶ月ほど≫
  1. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
  2. 0.64≪太田プロ≫おかもとまり
  3. 0.52≪サンミュ≫鳥居みゆき
  4. 0.48≪マセキ≫いとうあさこ
  5. 0.14≪ナベプロ≫イモトアヤコ
直近10ヶ月のインサイト量



直近12ヶ月トレンド比
  1. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
  2. 0.85≪太田プロ≫おかもとまり
  3. 0.55≪サンミュ≫鳥居みゆき
  4. 0.45≪マセキ≫いとうあさこ
  5. 0.20≪ナベプロ≫イモトアヤコ
直近12ヶ月のインサイト量



そして、
2009年のトレンド比
  1. 1.40≪サンミュ≫鳥居みゆき
  2. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
    1.00≪ナベプロ≫イモトアヤコ
  3. 0.70≪太田プロ≫おかもとまり
  4. 0.50≪マセキ≫いとうあさこ
2009年のインサイト量



2年前、
2008年のトレンド比
  1. 26.00≪サンミュ≫鳥居みゆき
  2. 01.00≪よしもと≫稲垣早希
    01.00≪ナベプロ≫イモトアヤコ
  3. 00.00≪太田プロ≫おかもとまり
    00.00≪マセキ≫いとうあさこ
2008年のインサイト量





インサイト量に関しては、「総合」と「エンタメ」カテゴリーによって補正値を出しています。≪詳しくは検索のHELPで≫

≪「エンタメ」はニュースとメディアでの数値や商品等を抜いた数値。 おそらく稲垣早希さんの場合はブログ旅の放送局絡みからが大きいので、 正確なアルゴリズムはわかりませんがドメインでMBSはメディアに分類していると予測して。≫



2010年「刈取りモード」のみ続行中

アーティスト系や色の強い芸人さんの売出しに強い「サンミュ」芸人班の女性筆頭な 【鳥居みゆき】さん。

データ的には、やはり【社交辞令でハイタッチ】≪2007年11月29日~2009年8月6日≫終りから伸びが止まり、

2009年の後半ぐらいから垂れてきて、

2010年の前半で【謎の鼻プロ美人】で小山を作ったが、【社交辞令でハイタッチ】時代以降の新たなコアの形成には寄与せず≪CMは認知度の向上効果をもたらすツール

薄いファン層が剥がれて 【鳥居みゆき】関連のDVD等の売上数値もデータを見ると下がってきた。

単独はコアを拡大するツールではない?



2010年の後半は2年ぶりの単独公演でコアなファン層を一定数留める効果はあったが

基本的に単独は既存コアを固めるツールだ。

単独公演とは新しいコア層を獲得するツールでは無いので、拡大することはなかった。

【鳥居みゆき】さんの場合もサンミュのMG側がいつもの如く、2007で売れたあと、2008、2009と売れている時点で ジャンジャカジャンジャカ目の前の果実だけを貪り喰う「刈り取りモード」オンリーになっていた。

前回のエントリー 2009年【鳥居みゆき】考察で当たった事、ハズした事。そして2010年。 2009_12_31_[THU]で予想した、 ゼニにならないが【鳥居みゆき】さんタイプには大切な種蒔など再投資を行わなかった結果、

データー的にも稼働するフォロワーのエントリー回数が減少したり 止まったり、関連掲示板の書き込み件数や勢いが激減してきた。 トレンド数値でも「いとうあさこ」さんや「稲垣早希」さんなど長期検索で抜かれる。

次の単独DVDが果たして2万を超えるか?

全体のボリュームが縮小し関連物販の数値も下がってきている。≪経済理論では極あたりまえだけども

MG側が本来やるべきな「鳥居みゆき」さんタイプの生命線であるコア層を拡大していくゼニにはならない次の「種蒔き」をしないから 現在進行形で時間と共に薄いファン層が剥がれ続けている≪薄いファン層は、あとでどうにでもなる層だけど

それでも、「鳥居みゆき」さんはゲッツさん、ヒロシさん、髭男爵さん等よりも自肩が強いのでコアなファンは予想したよりも固く少数は残るだろうが、

今後も他社の新たに投入される女芸人さん達と芸能プロダクションにとっては果実の源泉【TV演芸】という舞台で戦えるか非常に考察的にはオモロだ。

そう意味でもハッピマン、単独第一弾と続く秋の単独二弾DVDの販売値動向は注目だ。

MG側が再投資を行わずコア縮小中?

前回のエントリーで予想したとおり、マネジメント側が何らかの意図を持って単独を打ってきたが、

おそらくマネジメント的に問題なのはソコではなくココに来てコア自体が縮小し始めた事だろう。

考察していると 「鳥居みゆき」さんのコア層はネットに多く生息し繋がることで硬くなっているようだが、 その肝心なコアが縮小してきているようだ。

アマゾンを含めた関連物販、動員の勢い、トレンドのボリュームなど【TV演芸】のブッキング側が参考にするであろう数字が単独を打っても止まらずに垂れてきた。

その主な理由は、100%明確で



コレも予想したようにMG側が【ハイタ】や【ラジオ】のような「鳥居みゆき」さんのゼニになりにくいがコア層を拡大する種まきであるマネジメントを優先的に取らなかったからだ。

他の芸人さんのコア層と種蒔動向?

一方、同じくGYAOから波に乗ってきた≪ケイダッシュ≫「オードリ」さんのマネジメント側は、そういう事をチャンと理解していて枯れないように、 コアファンと直で繋がる種蒔の深夜ラジオというツールを用意させている。

そして、ココで新たなネタも生まれて舞台や【TV演芸】の実戦に投入し再生産に成功している。つまり「鳥居みゆき」さんの「ハイタ」での役割と同じ事になっている。

そのケイダッシュMG側が行なっている「刈り取りモード」と並行した深夜ラジオという種蒔ツールのお陰で、 実は「オードリ」さんは、M-1の頃よりもコアな層が固まっていたりする。

≪よしもと≫『稲垣早希』さんのコアは、どこにあるか?もちろん旅ブログ?いや、違う。 よしもとが持ってるローカルなコミュニティFM≪チャッターボックスという番組≫だ。

『稲垣早希』さんも売れっ子で忙しいようだが、この放送、ツールを持つことで『稲垣早希』さんとコア層は、繋がっているから旅ブログ終了で多くの薄いファン層が落ちていってもコアはおそらく残るのだ。 もちろんギャラは週イチで1時間ビッシリ喋ってコミコミ5000円もいかないそうだ。

このギャランティ5000円もいかないローカルラジオ番組が、実は京橋花月をパンパンにする『稲垣早希』さん力の源泉であるというオモロさは考察していると楽しい。

≪太田プロ≫『おかもとまり』さんのコアは、まだ構築されていないが先輩のラジオに乗っかかりという形式でMG部も提供側のプッシュと次を見据えながら戦術を打ってきている。

≪マセキ≫『いとうあさこ』さんのMG部は、『いとうあさこ』さんの少なくて小さなコアを構築しているのが コミュニティFM≪レインボーFM≫の番組だとわかっているから

あんなにフル回転で忙しいのに『いとうあさこ』さんのMG部は、ラジオを止めずに、 おそらく数千円という格安のギャランティで一時間という番組を月1で続けさせている。

コレがリアルだ。

MG側の方針。目の前の「刈り取り」を優先。?

コレを読んでいる人は「そんな事言ってもオファがあってのラジオとかだろ?」と考えがちだが、

ギャランティよりも種蒔を優先するなら ANNのような全国ネットでなくてもコミュニティFMなどを含めれば腐るほど選択肢はあるので「鳥居みゆき」さんの知名度レベルなら、その論はマネジメント的には全く成立しなかったりする。

単にコミュニティFM規模だとギャランティが数千円単位なので、費用対効果でMG側が馬鹿らしくておそらく営業をかけないし来てもギャランティが合わないので売らないだけだ。

MG側の方針。ようするにゼニの問題だけ。

特にサンミュのMG部は売れている状態で次の実が本当に実るかわからない「種蒔」という地味な再投資よりも、目の前の「刈り取り」を優先させる方針が強いから、 一発屋といわれるパターンが多い。

どうやらサンミュMG部は「鳥居みゆき」さんのあと次は、サンミュ独特の色が強い『マリア』さんというコンビを緩めに押していくような雰囲気だけども、



もし『マリア』さんがコア形成に必要なツールを得た場合、【売れアルゴリズム】に入り、サンミュMG部が「刈り取りモード」でギャラの安さから放棄をせまっても離さないことだね。 ≪それがたとえ、あっ!とおどろくのようなWEBラジオとかでも。特に初期にできるコア層は長く戦うなら一番大切。≫ じゃないとまた同じパターンで沈むという方にギャンブル予想は賭けたい。

そういう視点でみると、

積極的ではないであろう売れたあとの種蒔を自らMG部を説得し ≪おそらく貢献度なども交渉で使っていると推察≫ 赤でも自分の未来のために実行している「カンニング竹山」さんが本当にクレバーな芸人さんであることがわかる。



以前も考察エントリーの中で「竜兵会」に「元よしもと芸人」としての立ち回り、「志村けん」さんとのポジショニングでの「カンニング竹山」さんの生きる術の構築術について凄さを少し語りましたが、 ≪全く生きる世界が違うのに勉強になる

次回の年末は「カンニング竹山」さんとMG部との関連も含めて、 一般の視聴者が思う以上に「カンニング竹山」さんが他の芸人さんと比べて如何に全体を見通せるクレバーな芸人さんかという分析と、

動きをトレースしながら、将来どういうカタチで独立を考えているかという予想ギャンブルもエントリー。

あの案件とMG部の不作為?

【ハイタ】のような種蒔であるツールは、ギャランティは阿呆ほど低くても、コアなファン層を作り出し【TV演芸】での果実を実らせるための工場だったのだ。

結局は、【ハイタ】後の同様のツール作成を怠ったマネジメントで物販の数字だけでなくネットでのフォロワーの弱含みなど「鳥居みゆき」さんの強さの源泉も剥がれ始めた。 ≪逆に、ツール無しで、よくココまでもったと思う。普通もっと早く沈むはずだし。刀をMG部が用意しないから素手で戦う戦国武将だったのに。

そして某案件での硬いコア層とのトラブルもMG部が【ハイタ】や【ラジオ】のような種蒔ツールを与えておけば事前の衝突は高い確率で避けられている。

また衝突があっても「鳥居みゆき」さんがラジオ越しやPCの画面越しに直接語りかけられるチャンネルをマネジメント側が用意していれば、 衝突をネタにして『笑いに転化』するなどしてその後の今も続く ギスギス感もなく

もっとMG部がギャランティは目を瞑って素早く『ちょめちょめラジオ』ような「鳥居みゆき」さんが比較的自由にできる深夜ラジオを種蒔ツルーとして用意していれば



【ハイタ】で起こった波のように提供側でなくオーディエンス側が起しトレンドを維持するという美味しいパターンが作り出せ、もっともっとMG部も大きな果実を喰えただろうに。

どんな世界でも事件が起こるのは避けられないが、 その案件を処理できていない要因は、フォローアップツールを用意していないサンミュMG部の不作為から起こっている。

簡単に言うと、あの案件がコアを削いだ原因はMG部の「鳥居みゆき」という商品に対するメンテナンス不備だ。

案件もどちらがとかではなくて非常にナンセンスだ。≪もちろん善悪で言うと一方的にファン側が非常識だがそういう問題じゃない。≫ 彼ら彼女たちは非常に貴重な得意先なわけでやんわり否定しながら次に繋がる適当なポジショントークでかわせば良いのにMG部の対応は、ちょっと未熟だ。オモロだけども。

赤ペン先生をすると
いつも「鳥居みゆき」を応援してくれてありがとう。

申し訳ないが先般の件は、一切の「鳥居みゆき」が関連した販売はプロダクションとしては認められない。

わかって、もらえると思うけどキャラクターグッズの販売を含めたタレントイメージの構築はサンミュージックにまかせて欲しい。

特に金銭が絡んでくる物販に関しては様々な権利や利害関係もあり、それらの理由から当社としては見逃せないという事情があります。

逆に、もし「鳥居みゆき」のイメージを無断で使ってそういう事を行なっているケースを見つけた場合はファンとして知らせてくれると助かります。

先般の件についてのこちらの見解をよろしくお伝えください。 また、これからも「鳥居みゆき」へ変わらぬ応援を宜しくお願いします。
少し、フランク気味に入り、否定部はシッカリ、貴方をファンとして認めてますよと、そして最後は、敵を見方に引き込む、

これが正解。

特に「鳥居みゆき」さんようなタイプのアーティストに対してコアなファンになるヒトというのは、平均より少し知的で比較的「ネガティブ・ケイパビリティ」の弱いヒトが多く、こういうタイプにはパターン的にプライドを傷つける頭ごなしの否定はよくない。

オイちゃんやオイちゃんの周りにいる「うるさいボケ、オマエが死ね!」っていうタイプではないのだから。≪オイちゃんはドラクエで言うと「トロール系」だから「鳥居みゆき」さんのファンは異タイプ観察として最適だ。

考察するヒトとして、あの某案件後の「鳥居みゆき」さんのファンたちはどうかと色々観察していると、 硬いコア以外は少々熱気が冷めてきたのかトレンドも下げているように一部は「シラケムード」ぽいパターンに入っているようだ。

どうなっていくのか?

もちろん「鳥居みゆき」さん本人には言わないだろうが≪言うべきでは無いタイプの芸人さんだから≫、 あらゆるデータが下降してきているのは一番、MG側は把握しているはずで

さぁ、次の一手、どう打つ?

ギャンブルでよくあるのが、苦しくなった時の一点突破だが、この手段で上手くはナカナカいかない場合が多い。

コアを修復しない中で、自主映画的な展開を掘り込んできても「みみず姫」以上にセールスは下回るはず。2011年はMG側の戦術に注目だ。

一発屋芸人を生み出す責任はMG側?現在はハイタの残りカスを遣り繰り? 「鳥居みゆき」の自肩の強さ?禁断の果実は刈り取りが止められない?そんなサンミュMG部を上手く使う「カンニング竹山」はドウ凄いのか対MG編?

それも含めて、年末ぐらいに2011年の『鳥居みゆき』考察エントリーを。



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