※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2010-09-27

【現代芸能】2010年少し早い女芸人まとめ010--≪マセキ≫「いとうあさこ」トレンド爆上げ ? 2010_09_27_[MON]



2010_09_27_[MON]



【2010年少し早い女芸人まとめ】



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察する

【現代芸能】における人気者の条件であるTVなどを中心とする「マス媒体」へ、 アタックが可能な中堅から大手芸能事務所所属という女芸人さん達。

今回は、大手メジャー所属の女芸人への定期観測エントリーとして、 芸評でなくネットを中心とした個別リーチのデータから見える動向を、提供サイド側の戦術レベルを絡めて少し違う切り口で適当に考察していく。

リアルな現実として フリーや個人事務所規模では、お茶の間への一般化までホボ届かず、残念ながら「マス媒体」へのスタートラインに並べないので今回のようなトレンド考察では存在しない者としてカウントをしません。


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-->コレまでの「現代芸人」関連エントリー

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---見出し---

【2010年少し早い女芸人まとめ】
【01】≪マセキ≫「いとうあさこ」トレンド爆上げ編
  1. ▼まず、参照データ値
  2. ▼2010年は【いとうあさこ】の年だった?
  3. ▼『実は、お嬢様』ボールを見逃さなかったMG部?
  4. ▼『お試し期間』おかわり、二杯目?
  5. ▼【いとうあさこ】の特出部分?
  6. ▼【いとうあさこ】2011年の不安定要素?
【02】≪サンミュ≫「鳥居みゆき」コアが縮小を始めた編
【03】≪太田プロ≫「おかもとまり」硬いコア形成できず編
【04】≪ナベプロ≫「イモトアヤコ」トレンド下降局面へ編
【05】≪よしもと≫「稲垣早希」二毛作へ舵を切り始める編


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まず、参照データ値

日本の【現代芸能】における各大手プロダクション知名度の高いTOP女芸人さんの欲求度を表す トレンド値で比較すると こうなります。トレンド比は、稲垣早希 さんを1.00とした場合。

ボリューム値は、Googleの『Insights for Search』で比較調査します。≪データは正規化された後、0~100 のレベルで表されています。

もちろん、トレンドやインサイト検索はリーチがどれだけあるかというアルゴリズムを検索数値等を使って出すわけで人気と直接結びつくわけではありませんし、 購買力の数値でもなく、評価指数を完全に現しているわけでもないですが≪マイナスイメージでも取り上げられれば数値があがるから≫、

少なくとも 恣意的に数値を弄られても確認しようがない書籍等の【女芸人】トレンドランキングなどよりは信頼できる指標であるとは思います。

直近30日トレンド比
  1. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
  2. 0.90≪マセキ≫いとうあさこ
  3. 0.50≪太田プロ≫おかもとまり
  4. 0.20≪サンミュ≫鳥居みゆき
  5. 0.10≪ナベプロ≫イモトアヤコ
直近30日のインサイト量



直近90日のインサイト量


2010年のトレンド比≪10ヶ月ほど≫
  1. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
  2. 0.64≪太田プロ≫おかもとまり
  3. 0.52≪サンミュ≫鳥居みゆき
  4. 0.48≪マセキ≫いとうあさこ
  5. 0.14≪ナベプロ≫イモトアヤコ
直近10ヶ月のインサイト量



直近12ヶ月トレンド比
  1. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
  2. 0.85≪太田プロ≫おかもとまり
  3. 0.55≪サンミュ≫鳥居みゆき
  4. 0.45≪マセキ≫いとうあさこ
  5. 0.20≪ナベプロ≫イモトアヤコ
直近12ヶ月のインサイト量



そして、
2009年のトレンド比
  1. 1.40≪サンミュ≫鳥居みゆき
  2. 1.00≪よしもと≫稲垣早希
    1.00≪ナベプロ≫イモトアヤコ
  3. 0.70≪太田プロ≫おかもとまり
  4. 0.50≪マセキ≫いとうあさこ
2009年のインサイト量



2年前、
2008年のトレンド比
  1. 26.00≪サンミュ≫鳥居みゆき
  2. 01.00≪よしもと≫稲垣早希
    01.00≪ナベプロ≫イモトアヤコ
  3. 00.00≪太田プロ≫おかもとまり
    00.00≪マセキ≫いとうあさこ
2008年のインサイト量





インサイト量に関しては、「総合」と「エンタメ」カテゴリーによって補正値を出しています。≪詳しくは検索のHELPで≫

≪「エンタメ」はニュースとメディアでの数値や商品等を抜いた数値。 おそらく稲垣早希さんの場合はブログ旅の放送局絡みからが大きいので、 正確なアルゴリズムはわかりませんがドメインでMBSはメディアに分類していると予測して。≫



2010年は【いとうあさこ】の年だった?

浅草の老舗「マセキ」所属の「いとうあさこ」さん

後に現代芸能における『女芸人』界を振り返った時には、まだ10月で少し早いが、 おそらく2010年は【いとうあさこ】の年だった。と記されるであろう。



という事をチャンとトレンド数値にも爪痕を残した。

マネジメント側からの物販投入もタイミングが良くて、引き出しが実は『お嬢様』に移った時期で、 仕込みから展開も成功して上手くいくときというのは行くんだなぁ。と。

『実は、お嬢様』ボールを見逃さなかったMG部?

表側からは見えにくいが、2010年が「いとうあさこ」さんの年になった流れをトレースすると、

1つの大きなターニングポイントして【カラ騒ぎ】で、『実は、お嬢様』ボールが上がったチャンスをマネジメント側が見逃さず上手く援護射撃を打った事が実は大きい。 ≪フリーだとかだとこれが絶対的に出来ないからチャンスボールが来ても続かない。

自虐のアラフォーのみのイメージだけだったのがキャラ幅の拡大に成功して、トレンドの小山ができてブームの収縮を遅らせた事が大きい。 ≪このキャラ幅の拡大した時期から「いとうあさこ」関連検索語が大きく変化しボリュームが大きくなる

マネジメント側の勝利だ。

『お試し期間』おかわり、二杯目?

通常、「いとうあさこ」さんの初期ポジションであるメインがキャラ押し1パターンだけだと、 お試し期間が終了する6ヶ月ぐらいでトレンドが垂れて収縮するのだが

提供側の仕掛けが綺麗に決まってトレンドの小山作りに成功し急激に垂れること無く現在も安定している。

担当MGはシテヤッタリ顔だろうなぁ。と推察するのは容易だ。



結局、【お試し期間】内にキー局『TV演芸』での冠や完全なレギュラー枠は掴めなかったが、女芸人枠で貴重な戦力として1周後も売れっ子を続けている。

【いとうあさこ】の特出部分?

あとデーター動向分析をすると顕著なのが、【鳥居みゆき】さんや【稲垣早希】さんのように支持層が彼女じゃないと意味が無いと考えるコアなファンがいる場合、

物販売上数値が一気に初動でトップ部に入り、そしてフォローワー達のレビューで検索トレンドに小さな山ができるという動きをするのだが「いとうあさこ」さんの場合は、色々な売上関連のデータを見ていてもそれが無い。

つまり支持層に、ある程度まとまったコアなファンが存在していないという事です。 固定ファンが居ないわけではないですが≪「ルビー」さんとかね。

硬い一定数のコアが無く、多くの移り気なファンに囲まれているにも関わらず ネットのトレンドで【鳥居みゆき】さんを2010年6月ぐらいに並んで抜いてしまった。

その理由も次の2011年「いとうあさこ」検証と筋読みエントリーでデータを使いながら考察していきます。

【いとうあさこ】2011年の不安定要素?

細かい各論や2010年と2011年からの「いとうあさこ」考察に関しては別エントリーで纏めるとして、

前回の『【いとうあさこ】DVD販売から考察する現代芸人プロダクト・サイクル。 2009_11_27_[FRI]』 を読んでもらえると筋よみはホボ完璧で、≪完全ブレークが始まる前の日付けが去年の11月だからね。

その後「いとうあさこ」さんのマネジメント側が取るであろう戦術ギャンブル予想も当てているのがわかると思いますが、

実は、前回のエントリーで書いたように「いとうあさこ」さんが売れたことによるマネジメント側の刈り取りモードに拠る弊害も少し見えてきています。

売れた事で出来た不安定要因を修正するのか?そのまま突っ込むのか?消えるか?生き残るか?次の過去男ネタはあのヒトの元彼のお天気マン?強さ弱さ?ネタ番組が消えた2011年の動き?

詳しくは、年末頃の別エントリーとなる2011年版の「いとうあさこ」検証と筋読みから予想ギャンブル編を

パターンから考察していきます。



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