※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2010-08-15

【IT覚書】Ubuntu--「Androidx86-Froyo」をVirtualBoxでビルド≪generic_x86≫ 2010_08_15_[SUN]



2010_08_15_[SUN]






2.2のFroyoになってAndroidx86もランチから 「eeepc」が無くなって 「VM」版が登場しリリースされた。

「じゃないほう」をビルドして「VM」とVboxで試した。

というわけで、個人用にメモで残しておく。


---------------

-->コレまでの「IT覚書」関連エントリー


--目次--
  1. ビルド前の注意
  2. ビルド環境の構築
  3. Gitでrepoコマンド
  4. makeでiso_img
  5. iso_imgを取り出し
-----------------------
ビルド前の注意

今回は、Vboxにあえて「Ubuntu8.04」のVM「Ubuntu-8.04-Japanese.vdi」をDLしてきて環境を構築しビルドしてみた。 ≪なのでWin環境でも≫

ホストPC≪Studio-XPS-8100≫、
ホストOS≪Ubuntu10.04_64Bit≫、
仮想化ソフトVirtualBox≪3.28≫、
VirtualBox-OS≪Ubuntu8.04_32Bit≫、

Android Open Sourceのプロジクトサイトを見ると JDK 5.0, update 12 or higher.Java 6 is not supported, because of incompatibilities with @Override.

と、あるようにビルド時にオーバーライドの関係で 10.04では、使っている「java6」でなく「java5」≪今回は1.5.0_22≫で行わないとイケないので

通常コンパイルするのには、 「alternativesシステム」を使って≪--config java≫共存化させるが、i7のXpsが見たかったからVboxでやってみた。 ≪1.5Gのメモリと10G以上のHDD領域が必要≫

ポーティングのようにハード用に個別パッチを当てていく事が少ないので作業量は少ない。

と言っても、界隈好き以外は意味がわからないし、時間をかけてわざわざ意味を理解したところであんまり見合う益も無いので、 Android-x86のサイトなどに行って

イメージファイル 「froyo-vm-20100812.iso」を直接DL して始めたほうが利口だと思います。




ビルド環境の構築

  1. ubuntulinux.jpから 「8.04」VMイメージをDL。

    『新規作成』でメモリを2Gぐらい。仮想ハードディスクを既存で選択し、仮想メディアマネージャーでDLし展開した「Ubuntu-8.04-Japanese.vdi」を『追加』 するとHDDが20Gぐらいになる。



    その設定で起動させると、時間とキーボード設定にユーザ設定ぐらいで『マウスの統合』も終わっていてスグに始められるので便利。

    一度、シャットダウンしてスナップショットを取ります。
  2. 必要な基本パッケージを入れていきます。

    ≪Android Open Sourceの「Get Android Source Code」参照≫

    1. 「sun-java5-jdk」-->Java
    2. 「git-core」-->分散型のバージョン管理
    3. 「gnupg」-->PGP
    4. 「flex」-->Cの字句解析器≪レキサ≫
    5. 「bison」-->Cの構文解析器≪パーサ≫
    6. 「gperf」-->ハッシュ関数生成
    7. 「libsdl-dev」-->レイヤのライブラリ
    8. 「libesd0-dev」-->サウンドのライブラリ
    9. 「libwxgtk2.6-dev」-->GUI用ツールキット
    10. 「build-essential」-->ヘッダ用ライブラリ
    11. 「zip」-->圧縮ツール
    12. 「curl」-->repo用の転送ツール。
    13. 「libncurses5-dev」-->TUI作成用ライブラリ
    14. 「zlib1g-dev」-->データ圧縮伸張ライブラリ
    $ sudo aptitude install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev
    で、一気に入れる
  3. 「valgrind」-->メモリデバッグツールを入れる。
    $ sudo aptitude install valgrind

  4. 「lib32readline5-dev」-->行編集ツールを入れる。
    $ sudo aptitude install lib32readline5-dev
    8.10の場合





Gitでrepoコマンド

≪Android Open SourceのUsing Repo and Git参照≫

  1. ホームディレクトリ内に「bin」ディレクトリを作成
    $ mkdir ~/bin

    repoコマンドを引っぱってきて
    $ curl https://android.git.kernel.org/repo > ~/bin/repo

    実行権を与える。
    $ chmod a+x ~/bin/repo

    ホームディレクトリ内の「bin」ディレクトリを環境変数のPATHに加える。
    $ export PATH=$PATH:~/bin

    Ubuntuだと「.profile」に
    if [ -d "$HOME/bin" ] ; then
        PATH="$HOME/bin:$PATH"
    fi
    
    なので、永続化は要らない。≪もちろん、他で行なったときは「source .bashrcや.profile」とかで反映。shとかは「.」≫


  2. リポジトリ用ディレクトリを作成する。
    $ mkdir -p ~/andx86/froyo

    移動
    $ cd ~/andx86/froyo

    SourceForgeからソースを取ってくるようにセット。
    $ repo init -u git://android-x86.git.sf.net/gitroot/android-x86/manifest.git -b froyo-x86

    ソースは「repo init -u git://git.android-x86.org/manifest.git -b froyo-x86」からでも良いけど、何故かよく止まる。

    「名前」と「メール」を入れて、あとはデフォで「Y」
  3. で、シンクロ。
    repo sync

    1時間ほどで終了。





makeでiso_img

  1. froyo-x86用のランチ選択
    $ . build/envsetup.sh

    セットアップ画面を出す。
    $ lunch

    「generic_x86-eng」の2≪vm版は、配布されてるっぽいから。とりあえず。≫



    ≪「sudo make iso_img TARGET_PRODUCT=generic_x86」とかでも≫

    メイクビルド
    $ sudo make -j4 iso_img

    ≪CPUを割り当てしないなら普通に-jxオプションを付けなくて「sudo make iso_img」とかでも≫

    2時間ほどで終了。





iso_imgを取り出し

  1. ISOファイルは、 「~/andx86/froyo/out/target/product/generic_x86/generic_x86.iso」

    どんな方法でも良いが、ネットワークをつなげてサーバにファイルを送る。
  2. ワークグループの変更
    $ sudo gedit /etc/samba/smb.conf

    ≪Winサーバの≫
  3. 『設定』で「ネットワーク」を「ブリッジアダプタ」にして共有化しておく。 共有ディレクトリを作って、「Shar」でFolderSharingでインスト後、リセッション。





インスト設定は、また別エントリーで。


━━━━━━━━━━━━━━━━━