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2010-03-06

【我家のアイドル】--「有機物の宿命はわかっちゃいるけども」の巻 2010_03_06_[WED]



2010_03_06_[WED]



とうぜん貝になっても同じである。

老いという現象は有機体である限り避けては通れない。

同年代『いとうあさこ』さんが演じられるアイドルの呟くネタがダイレクトに身に染みる。

もう肌が雨粒と共にネタを弾かない。

老いとは、沁みるのである。

ああテロメア。


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我が家の誇り高きアイドル犬


我が家のアイドル犬≪メス、マルチーズ≫は春で18歳以上になるので人間でいうと90歳を超えてしまう。



と思っていたら、

貰って来た時は既に1歳になっていたらしく現在、本当の年齢は19歳以上で100歳レベルという年齢偽装が先日判明した。

その我が家のアイドルが体調不調でホボ寝込んでしまって帰宅後は気になって夜も何度か様子を見に行ってしまう。

トイレ以外での脱糞や、意味のない徘徊は、約1年前から始まっていたんだけど徘徊もできないレベルで弱ってきた。

年齢を考えるとお迎えが明日来ても不思議ではないのだが、なんとか苦しまずに天国に行っては欲しいが、ちょっとでも長生きもして欲しい。 という矛盾の中に気持ちがフワフワしてまう。

夜、いつもように読書をしていてもフッと珈琲のマグに手を伸ばして集中が切れる瞬間

彼女が小さい頃『壊れた機械仕掛けのオモチャ』のように オイちゃんの読書の邪魔をしにまとわりついて来た残像が浮かんできてタマラなく辛くなって 読書ができなくなってしまう。

もちろん、有機物の宿命として覚悟はしているので彼女に尊厳ある死が訪れるように と祈っているのだけども



足腰が弱って、もうちゃんと歩けなくて変な寝姿でしか横になれない彼女が、自分の置かれている状況をチャンと把握出来ていないのか寂しそうな顔で 殆ど濁って見えない目を広げてズーと一点を見つめて老人特有の震えの中で佇んでいるのを見ると

辛いなぁ。って思ってしまう。

避けられない現実とは、わかってはいるけど。

取り敢えず年を取ると寝るにもエネルギーがいるらしくボーとしてたり、彼女が寝られない時は語りかけながら骨と皮だけになった体を昔と同じように摩ってあげる。

もう声はしないけど『舌なめずり』だけは

小さかったアノ頃とおんなじ仕草。

特に自分の場合は病気で倒れてサラリーマン辞めて実家に帰ってきてからは彼女の元気にずいぶん救われたから。 彼女が自分の前から、いなくなる事が怖くて仕方がない。

頭では、ちゃんとわかっちゃいるんだけども。



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