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2010-03-21

【稲垣早希】考察0401--「あほすき」は【非真面目なT層】を捉え「中山功太」にダメージを与えるか? 2010_03_21_[SUN]



2010_03_21_[SUN]



【従来型吉本では誕生しない稲垣早希】



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察するシリーズ 【従来型吉本では誕生しないコア持つ稲垣早希】

アノ芸人事務所の巨人でありアゲアゲシステムを軸とした劇場原理主義である「よしもと」から出てきた、 「よしもと」的でない新しいタイプのネット等を中心とした「コアなファン」層から流れを形成しつつある女芸人【稲垣早希】

今回は、「稲垣早希」さんの新しいレギュラー番組が決まったと言うことなので、視聴率と番組を 軸に構造を分析し少し違う切り口で適当に考察していく。


-->コレまでの「稲垣早希」関連エントリー

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◆【NHK】「あほすき」で視聴率動向は?


04月から関西ローカルでNHKの夕方帯の「あほやねん!すきやねん!」で『稲垣早希』さんが月曜のレギュラーが決まった。



NHKは4日、公開生番組「あほやねん!すきやねん!」(近畿ブロック、月~金曜・後4時50分)の新レギュラーを発表した。放送時間を8日から午後5時10分に変更する。

 29日からの新年度は曜日ごとにレギュラー出演者を決め、ファッションや音楽などの話題を紹介。中山功太(29)らが卒業し、新たに月曜に稲垣早希(26)、火曜に鎌苅健太(26)、水曜に近藤夏子(24)とプリンセス金魚、木曜に渡辺直美(22)が加入。会見で“しゃべれるイケメン俳優”と紹介された大阪出身の鎌苅は「NHKさんが求められるなら、しゃべらせてもらいます」と意気込んでいた。

(2010年3月5日10時54分 スポーツ報知 稲垣早希らが新レギュラー…NHK「あほやねん!―」

ココで一番の注目は?
もちろん、03/29のリニューアル後の曜日と全体「視聴率動向」だ。

果たして本当に、『稲垣早希』さんは一番の認知度がある関西圏で若者に視聴率を持っているのか?

初の「NHK」レギュラーという「ロケみつ」以外での電波媒体による定時データーと言うカタチで「タレント性」を試される事になるわけで 考察するにはとてもオモロだ。

まず、この番組「あほすき」の現状は?
番組の内容としては、
  1. 帯-->月~金曜・後4時50分

  2. 情報番組-->ローカルの若者向け

  3. メインターゲット-->T層「男女13歳~19歳」サブがF1M1

  4. リニューアル前メイン-->ヨシモトの『中山功太』さんが帯で司会を行っていた。

  5. リニューアル後メイン-->曜日ごとに出演者が変わるが内容的はさほど変わらない。

  6. 視聴率-->NHKだから続けられる平均して1%前後の低視聴率番組。 増刊号や特別番組などの企画でテコ入れするもNHKが全滅している時間帯。

  7. 占有率-->地上波での同時間帯では一人負け番組。
    • 毎日放送「ちちんぷいぷい」
    • ABCテレビ「ニュースゆう+」
    • 関西テレビ「スーパーニュースアンカー」
    • よみうりテレビ「かんさい情報ネット ten!」
つまり、NHK「あほすき」とは、
若者をターゲットとした情報番組であり、某巨大掲示板の関西視聴率から見てみると

他の視聴率4~6%±1~2を取っている番組 に囲まれた低占有率番組。U局とか除く。

もし、視聴率アゲたら?
『稲垣早希』さんの評価が上がるのは当然だけども

おそらく月曜日に同じヨシモトの「ジャルジャル」さんも出演予定であり、 知名度は彼らの方が全国区だから全面に出るハズなので『稲垣早希』さんの正確な分析は分計の動きでしかワカンナイから オイちゃん達には見えにくいだろうなぁ。

ただ、リニューアルと言いながら出演者の変化や曜日別のMC制という小さな変化はあっても番組の内容とかは殆ど変わってい無い事から 恐らく世間的には、「あほすき」とはR-1も優勝した関西圏では知名度の高い『中山功太』さんの番組だったわけで

個別の曜日でなくて番組全体で数字が上がってしまったら『中山功太』さんが地元のローカル番組でイカに視聴率を持っていなかったのか。 という致命的な証明になる わけで

「ヨシモト」としては痛し痒し。だとも言える。

つまり数字的には、現在の視聴率が【1%】台を中心としているので常時【2%】とかを超えてきてニューアル成功、 【3%】とかにも平均で届くようになってしまうとリニューアル大成功となり、

世間的には、 『稲垣早希』さんというよりも視聴率を全く上げられなかった『中山功太』さんの事が 批評ブログなどで取り上げられるだろうなぁ。という事は予想できる。

オイちゃんの予想では
これまでも「あほすき」は男女十代のT層をターゲットにして 『アイドル』と言われている人達を積極的にブッキングしていたが さほど視聴率に貢献しなかった。

「あほすき」視聴率低迷の要因として一番の原因をあげるとしたら、 番組構成を見てみると【真面目なT層】と【非真面目なT層】という要素を排除してしまっている事ではないかと推察できる。

つまり、
  1. まず、同時間帯である「ちちんぷいぷい」などの番組がいっときのような勢いは無くても固定視聴者≪年齢の高い層を取られているがココはスルー≫ に加えて本来とるべき【非真面目なT層】も取り込まれている事。

  2. 「あほすき」がメインのターゲット層としている【真面目なT層】「男女13歳~19歳」というのは時間帯的に部活や放課後活動中の可能性が高い事。 ≪番組の作りがココの層をメインにしているなら制作側は完全に未誤っている。≫

  3. そして時間帯的に部活や放課後活動をしないで家で『TVを視聴』している【非真面目なT層】≪本来ターゲットにすべき帰宅部的な層≫が 「あほすき」のようなNHKらしい遊びの少ない番組は避ける確率が高い事。

この時間帯的で視聴層に「T層」が居ないのではなくて部活動などをしている【真面目なT層】が薄いのだという事。

例えば関西圏で同じ時間帯に同じ層をターゲットとしていた、ダウンタウンさんなどの「四時ですよーだ」など一定の占有率を維持していた番組があったわけで 潜在的にこの枠に「T層」は居て別の局に流れていると推察できます。

そして、その層の多数を占めている人物像をプロファイルをすると「あほすき」的な結果が見えてくるNHKらしい番組を見る層では無い。と言うこと。

なので予想的には、番組ではなくMCやレギュラー陣の人気度合いで【指定買い】的な視聴動向から 『稲垣早希』さんなど出演者で微妙に上がったとしても、さほど全体の視聴率は変わらないに「Betting」してみたい。

具体的は、最初はリニューアル効果で宣伝も入るだろうし【2%+】、個別の曜日で少し差が出る。

さぁ、結果はどうだろ。もちろん録画だけど楽しみだ。



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