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2010-01-05

【稲垣早希】考察0101--「よしもと」劇場原理主義では生まれないネット時代の産物。 2010_01_05_[TUE]



2010_01_05_[TUE]



【従来型吉本では誕生しない稲垣早希】



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察するシリーズ 【従来型吉本では誕生しない稲垣早希】

アノ芸人事務所の巨人でありアゲアゲシステムを軸とした劇場原理主義である「よしもと」から出てきた、「よしもと」的でない新しいタイプのネット等を中心とした「コアなファン」層から流れを形成しつつある女芸人【稲垣早希】

「よしもと」ウオッチャーであれば誰もが知っているように ポピンズやパフォーマンスドールをはじめ吉本興業では、実は今までこの松竹の「オセロ」を象徴する「タレント的な芸人枠」に多くの投資を行うも決して成功と言えるような結果を残していない。

その理由は、後述するが『アゲアゲシステムを軸とした劇場原理主義』というDNAが『よしもと』を支配しているからであり、 本来であれば【稲垣早希】のような「タレント的な芸人枠」に嵌る女芸人が「よしもと」に育つ土壌などなかったハズである。

では、

(01)「よしもと」にとって【稲垣早希】のようなタレント的な女芸人とは何なのか? 

今回は、それらを軸に構造を分析し適当に考察していく。


---見出し---
  1. ◆関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」である。
  2. ◆劇場原理主義が生む「ヨシモト型芸人」
  3. ◆「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」の違い。
  4. ◆吉本興業ゆえに【稲垣早希】は潰れるか?
  5. ◆トレンドデータで確認する【稲垣早希】の波。


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◆関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」である。


「吉本興業」≪持株会社等の移行で本来は「よしもと」であり、大人の事情から上場を廃止し2010年6月にTV局や大手ネット企業なども出資している会社にTOBで完全子会社化されるのだがそのあたりの部分は言及しない≫とは、

言わずと知れた日本における「お笑い芸人事務所」の巨人であり、 今なお勢力を拡大し続ける総勢800人前後のタレントをようする業界のリーディングカンパニーだ。



関東では分からないが、関西圏において【TV演芸】で「吉本興業」を全て抜きにした時間帯などは存在するのか?という規模であり、特に 自主制作の多い関西深夜の演芸番組帯において 「吉本興業」芸人が一局も出ていない時間帯を見つけるのは、おそらく「ツチノコ」を見つけるよりも困難だ。

ベトナムでバイクを「ホンダ」と言うように関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」を指す枕詞となる。

文字で書くと嘘っぽいが、「吉本興業」のマネジメント達は「お笑い」と言えば「吉本興業」となる構造を時間をかけて関西圏で構築し、その結果としてオイちゃんを含めた殆の関西人は、それを普通のコトとして受け入れている。

これも関西圏以外では嘘っぽく聞こえるが、オイちゃんが小学生の頃から面白いことをすると『ヨシモトみたいやな』と形容し、 面白い子供に大人達は『ヨシモト行けばええのに』という言い方をする環境構造を持つ文化圏の中で平均的な子供達は育っていく。

なので関西で「お笑い」と言えば「吉本興業」となる。

『吉本興業』がいかにして戦後から平成にかけてお笑い関西圏を制覇したのかについては多々書籍も出ており、自説を書いても長くなるのでまた別のエントリーで考察する。

ただ言えるのは、これは偶然ではなく「吉本興業」のマネジメント部が戦後、時間をかけて作り出した構造である。 そして彼らは常に攻撃的であり、あまり失敗を恐れないDNAを持つ。



ちなみに吉本興業の目標とは【お笑いシェア100%】である。



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◆劇場原理主義が生む『ヨシモト型芸人』。


「よしもと」は「劇場原理主義」である。 おそらく、それは「吉本興業」が「吉本興業」である所以であり会社のカタチがどう変化しようと普遍のDNAなのだと思われる。

「吉本興業」の芸人がなぜ強いのか?

もちろん、人気タレント数の力が生む「事務所パワー」を無視する事は出来ないが、それだけが「吉本興業」を支えていると考えるのは完全に間違いだ。



「吉本興業」と他の芸人事務所との違いは圧倒的な競争環境の差にあり、日本で一番多い受講生が芸人養成所NSCの門を叩き、そして散っていく。

「吉本興業」内での激しい過当競争の中で点にも満たない確率で生き残った「芸人」が、 少ないパイの中でワキアイアイと仲良く育ってきた他の事務所の同期の「芸人」達と勝負して、 足腰の強さで負ける理由があまり見つからないのだ。

もちろん、【島田紳助】師匠がいつもTVやラジオで言っておられた『元々お笑い筋肉が飛び抜けて高いヤツには努力では勝てない』という例外はあったとしても、そんな少ない確率だけで『お笑い芸人』の枠が全て埋まるわけはなく

結局は、劇場で鍛え上げられ足腰の強い『ヨシモト型芸人』が相対的に勝つのだ。

そして、人気芸人を抱える「吉本興業」はバーターでのメディア出演機会も多くなり他の事務所の同期芸人よりも場慣れが進み、 ますます勝率を上げていくという構造になっている。

そうなのだ。

これが「よしもと芸人」が強い源泉であり、

ゆえに【稲垣早希】のような「タレント的な芸人枠」≪松竹のオセロさん的≫に嵌る女芸人が「よしもと」から育たない理由でもあった。 『ヨシモト型芸人』にとって、こういう「タレント的な芸人枠」タイプの芸人を少し下に見る風土があるのかもしれない。

オイちゃんも好きなピンコント師の「友近」さんやトリオの「森三中」さん、漫才の「ハリセンボン」さんや、最近出てきている「鬼奴」さんにしてもタイプが 男性の芸人とも真っ向勝負できる足腰のすわった『ヨシモト型芸人』であり、

ポジショニングの構造を分析すると 「吉本興業」では「タレント的な芸人枠」タイプの芸人がほぼ育っていない。

つまり、「劇場原理主義」の「吉本DNA」の強さが【TV演芸】においてココの枠を取りこぼしている理由となっていたのだ。

だから「吉本興業」から【稲垣早希】さんのようなタレント的な女芸人を生み出した事実にビックリし、考察をする事とした。



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◆「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」の違い。


まず、大前提として【TV演芸】において「タレント的女芸人」の枠とは完全に存在しており、それは「ヨシモト型女芸人」の枠とは製作、視聴者側ともに求めるモノが違うという現実。

その製作、視聴者側ともに「タレント的女芸人」枠に求めるモノとはイメージ的には スッとした容姿で面白いことも言える「オセロ」的な枠であり、

番組でいうと女性を対象とした「グータンヌーボ」等の女性司会枠であり、 「吉本興業」はそのポジションを奪回すべくタレントコースを作るなどして長年チャレンジするも、

そのポジションに嵌る松竹のオセロ的な司会もこなせる「タレント的女芸人」を養成し大成させていないという現実。

実はココが万能に見える芸能王国である吉本の弱点である。



そして、ついに「吉本興業」は今までの 「ヨシモト型女芸人」とは全く異質な松竹のオセロ的な「タレント的女芸人」に化ける可能性のある原石を当てる事に成功した。 ヨシモトがあの【ポピンズ】から多くの投資をしてもヒットを飛ばせなかった「鬼門枠」

それが、まさしく【桜・稲垣早希】という小さな原石である。

彼女には構造的に今までの「吉本興業」が育成してきた「ヨシモト型女芸人」と全く違う大きな点が幾つかあり、
  1. そのヒトツは、ネットを中心としたファンの方から自発的に風が来ているという事だ。

    いわゆるネットから出現した【鳥居みゆき】とよく似たファン形成のベクトルになっており

    この点が仕掛けを提供側がお金を使って打ちブームを作ろうとした、あの【ポピンズ】とも全く違う点だ。

    もちろん今はそれほど強風ではないが、提供側からでなく確実にユーザー側から風が吹いて来ているのだ。

    このベクトルは「吉本興業」の男性芸人には、たまに見られるが「吉本興業」の女性芸人では、あまり見られない風のベクトルだ。

  2. 二つ目が今は小さいがファンの硬い「コア形成」現象が確実に起こっている。という事実。

    ネットなどで情報を追ってみると、【稲垣早希】さんに対してアイドルやアーティストに見られるファンの硬い「コア形成」パターンが多く見られた。

    これは【鳥居みゆき】さんの考察の時にも書いたが、提供側が意図的に作り出すのが非常に難しいパターンであり、 特に従来型の「ヨシモト型女芸人」には見られない傾向だ。

  3. 三つ目は、支持がT層 (男女13歳~19歳)やM1層(男性20歳~34歳)だけでなくF1層(女性20歳~34歳)にも食い込んでいるという事実。

    ネットなどで情報を追ってみると、【稲垣早希】さんに対して深夜帯の顧客となる十代のT層や男性の三十前半までのM1層だけでなく女性20歳~34歳というF1層からの支持が意外と多かった。

    もちろん【ロケみつ】の影響だと思うがブログ等でのプラス評価が女性からも満遍なく存在した。これは【TV演芸】では非常に重要で【鳥居みゆき】さんなどとは少し違う傾向だ。

正月番組で、関西の【吉本芸人】を集めて2010年以降どの芸人が来るか?という座談会形式の番組があったが 【吉本芸人】で【稲垣早希】さんを話題に上げる人はだれヒトリとしていなかった。 「舞台」や「電波」が全てであり 媒体は既にネットとクロスしてきていることに目がむいていないのだ。

つまり、そういう事だ。

「劇場原理主義」の吉本興業ではありえないタイプの資質を持つ芸人さんなので絵が描けないのだ。

後述するが【稲垣早希】さん、実はほぼローカルタレントなのにも関わらず吉本に所属するどの女性芸人よりもトレンド指数をバクアゲしている。 そして、ここ三ヶ月の間では【鳥居みゆき】さんにも実はポイントで勝っているのだ。女性の芸能人としても非常に高いポイントを上げている。

彼女の凄いところは、分析してみると ポイントを上げている要因が極めて「タレント的女芸人」にとっては重要なファクター【芸でなくパーソナリティ】であるという点だ。

他の芸能事務所なら喉から手が出るぐらい欲しい人材であり、上手く養成してスターにできる数値だが、

果たしてお笑い最強の「劇場原理主義」タリバーンである【吉本興業】が 彼女の持って生まれた高いタレント的資質を上手く伸ばし吉本興業にいない新しいタイプのオセロ的な「タレント的女芸人」を育成し金の卵を産ますことが出来るか?

そこを考察していきたい。

【稲垣早希】さんとは、吉本興行が果たして「ヨシモト型女芸人」以外を本当に育成出来る力や能力があるのか? というマネジメント部の実力を見る試金石である。

「劇場原理主義」の強要が彼女のタレント的資質を薄めて、普通より少しだけ面白い単なる女芸人にしてしまうという「吉本興業パターン」は大いに推察できる。



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◆吉本興業ゆえに【稲垣早希】は潰れるか?


吉本興業ゆえに【稲垣早希】さんは潰れる可能性は?

大いにあるとおもう。

なぜか?

理由は簡単だ。

それは、「よしもと芸人」の強さの源泉である【劇場原理主義】を【稲垣早希】さんに対しても求める可能性があるからだ。 ここが原理主義の怖い所以だ。

おそらく、それを【稲垣早希】さんにその原理主義を強要したら高い確率で潰れてしまう。と思う。

なぜか?

これも理由は簡単だ。

【稲垣早希】さんはオセロさんのような「タレント的女芸人」という能力値が非常に高いタイプだから。

【稲垣早希】さんは「ヨシモト型女芸人」である【友近】さんと同じ【劇場原理主義】の土俵で戦ったら100%勝てない。100やって100回負けると思う。

「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」では求められているモノが違う。 ボクシングと相撲どちらが強い?という愚問であるはずなのに吉本興業の持つ原理主義が「タレント的女芸人」を芸人として認めない傾向にあるので コノ枠は昔から育ちにくいのだ。

「タレント的女芸人」と「ヨシモト型女芸人」では本来求められる部分が違うので戦い方も変えるべきなのに何故か ボクサーを相撲の土俵にあげて相撲ルールで戦わせて相撲取りに勝つ事を強要する。相撲こそ全てでありその他の概念を認めない。

もちろん管理マネジメント側は 基礎練習として四股を踏ませて足腰を強化したうえでボクシングの試合をさせようとするが一部の現場にいる「原理主義者」がそのやり方を全否定し ボクシングの試合でなく相撲の試合をさせて結局、体を壊し潰れる。

そして、倒れたボクサーをみて「体が弱い!もっと飯を食って太れ」と叱る。 【友近】さんや【ハリセンボン】【森三中】さんなど「ヨシモト型女芸人」が戦っている枠で 彼女を戦わしても当然勝てないのだから落ち込みスランプになり潰れるだけだ。

「タレント的女芸人」の戦う場所も必要とされる能力も「ヨシモト型女芸人」とは違う。

この吉本興業の持つ原理主義が「足腰の強い芸人を育てる」ということに貢献しているが、 又一方で「画一的な芸人しか育たない」と世間で揶揄される原因であり。

野球で例えると現在の吉本興業が原理主義であるが故に「上投げ本格派タイプのピッチャー」しか生まれてこないのだ。

現在の【TV演芸】において「タレント的女芸人」の枠に対して製作側や視聴者が求めるのは決して「足腰の強さ」ではなく スットした容姿や人間的な「不安定さ」であったり「よわさ」、守ってあげたい感情等である。そして応援と共に成長するサマ。 そしてネットとクロスする時代は益々重要なファクターとなるハズだ

もし逆に【稲垣早希】さんが【劇場原理主義】で鍛えられてマッチョになってしまうと 現在、【稲垣早希】さんがネットを中心とした市場で支持されている強みを全て失う事になるハズだ。

そうなると彼女は少しばかりの強さと引換に 中途半端な「タレント的女芸人」となり十把一絡げで人気は減速。また吉本興業はこの枠の育成に失敗する。

現実として

「上投げ本格派タイプ」でない 「下手投げ」や「スローボール」等のピッチャー達は、みんなヨシモトを出たあとに 他事務所で花を開くことになり吉本興業は、その枠を常に取りこぼす。いつも見慣れた一種の黄金パターンだ。

その吉本興業が取りこぼしている代表的なポジションのヒトツが オセロさんのような「タレント的女芸人」枠だ。

そして、吉本興業の持つ原理主義が再び襲いかかるなら【稲垣早希】さんは、金の卵を生む前に潰れると推察される。

ただ現場でなく、吉本のマネジメント側はちゃんとネットとクロスしている時代を読んでエバ漫才を仕掛けて見事に当たりを出した。

言葉は悪いが、普通の感じのタレントであった【稲垣早希】さんを「吉本興業」のマネジメン部は見事にエバ漫才を企画プロデュースして勝負に勝った。

「吉本興業」のマネジメン部は【稲垣早希】さんを現在のようなタレント価値のある商品へと見事に生まれ変えさせた。 もちろん「吉本興業」のマネジメント力だけでは無理だが、「吉本興業」の最初に行った仕掛けが無ければ現在のタレント価値は生まれなかったわけで 「吉本興業」初期マネジメントの勝利だ。

それまで「吉本興業」にないタイプの「タレント的女芸人」を卵から孵化させる第一段階に成功した。 ポピンズやらパフォマンスドール等々、あの芸能事務所の巨人「吉本興業」がどれほどコノ分野に投資したのか分からないが近年では久々の「ヨシモト型女芸人」とは違うソフトな感じでお茶の間に浸透していける【稲垣早希】という当たり目に突入である。

【稲垣早希】というヒヨコが原理主義が蔓延する世界でどうなっていくのか?2010年はこの点を中心に考察していきたい。



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◆トレンドデータで確信する【稲垣早希】の波。


感覚だけでトレンドを探るのではなく実数値で【稲垣早希】が来ていることを証明する為に

まずは、【稲垣早希】さんを基準値の1.0として他の芸人さんとの検索リーチを 【グーグルトレンド】で調べてみる。

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最初は、全期間を通じた女芸人さんとの比較。



  1. 【鳥居みゆき】-->5.5
  2. 【エドはるみ】-->3.0
  3. 【稲垣早希】-->1.0
  4. 【いとうあさこ】-->0.5
  5. 【鬼奴】-->0.5
もちろん、【鳥居みゆき】さんがブッチギリでトップ。しかも5.5倍の差を付けている。

2位は【エドはるみ】さんで3.0倍の差が付いている。

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次は、ここ1年間を通じた女芸人さんとの比較。






  1. 【鳥居みゆき】-->1.5
  2. 【稲垣早希】-->1.0
  3. 【鬼奴】-->0.5
  4. 【いとうあさこ】-->0.45
  5. 【エドはるみ】-->0.4
なんと、【エドはるみ】さんを追い抜き【鳥居みゆき】さんに1.5倍の差にまで追いついている。

【鬼奴】さんと【いとうあさこ】さんにはトレンドでの人気をダブルスコアーで離しているが、どちらもアゲ調子なので 差は開いていない。

もう一つ、面白いのが検索地域の棒グラフで赤い線の【鳥居みゆき】さんは関東を中心として満遍なくリーチを伸ばしているのに比べて 【稲垣早希】さんは「ロケみつ」の影響から圧倒的に関西地域のみでリーチを伸ばし 、

しかも関西に関しては【鳥居みゆき】さんに対して【稲垣早希】さんが全て数値で圧勝しているのだ。 これには正直、ここまで来ているとはオイちゃんも驚いた。

もちろん【鳥居みゆき】さんのリーチが短いわけではないのは他の芸人さんの棒グラフを見ればわかる。【稲垣早希】さんが圧倒的に伸ばしているのだ。

それも【稲垣早希】さん以外は全てNEWSソースなどが数値を伸ばす要因になっているのだが、【稲垣早希】さんに関しては全くNEWSソースがなく 「ロケみつ」というローカル番組と「クチコミ」だけでこのリーチを稼いでいるのだ。

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次は、ここ30日間を通じた女芸人さんとの比較。




  1. 【稲垣早希】-->1.0
  2. 【鳥居みゆき】-->0.58
  3. 【いとうあさこ】-->0.42
  4. 【鬼奴】-->0.38
  5. 【エドはるみ】-->0.0
なんと、【稲垣早希】さんは【鳥居みゆき】さんをダブルスコアに近い数値で抜いていたのだ。 しかも、年末年始に「ロケみつ」の【稲垣早希】特集でそれまで彼女を知らなかった層にまで食い込み深夜の番組にも関わらずアゲ要因となっている。

そして、数値を見ると【鳥居みゆき】さんが落ちたのではなくて【稲垣早希】さんがここ半年で急激にリーチを伸ばしたのだ。 それもこの伸び方は「ヨシモト」が仕掛けて伸びているのではなくネットを中心として自発的に伸びている。

あと、【稲垣早希】さんの驚異的な伸びに隠れて見えにくいが【いとうあさこ】さんがここ30日では【鬼奴】さんを抜き、【鳥居みゆき】さんに迫る勢いで リーチを伸ばしている。

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最後に、【稲垣早希】さんを1.0とした2009年における【女芸人】のリアルなネットでのリーチ

  • (01)【鳥居みゆき】-->1.50
  • (02)【イモトアヤコ】-->1.10
  • (03)【稲垣早希】-->1.00
  • (04)【友近】-->0.70
  • (05)【鬼奴】-->0.50
  • (05)【オセロ中島】-->0.50
  • (07)【いとうあさこ】-->0.45
  • (08)【くわばたりえ】-->0.40
  • (08)【エドはるみ】-->0.40
  • (08)【おかもとまり】-->0.40
  • (08)【ハリセンボン】-->0.40
  • (08)【森三中】-->0.40
  • (08)【渡辺直美】-->0.40
  • (14)【柳原可奈子】-->0.35
  • (15)【いがわゆり蚊】-->0.30
  • (15)【宇都宮まき】-->0.30
  • (15)【赤いプルトニウム】-->0.30
  • (18)【にしおかすみこ】-->0.20
  • (19)【クワバタオハラ】-->0.15
  • (20)【山田花子】-->0.14
  • (21)【光浦靖子】-->0.10
  • (24)【オアシス】-->0.10
  • (24)【出雲阿国】-->0.10
  • (24)【モエヤン】-->0.10
  • (25)【黒沢かずこ】-->0.06
  • (25)【だいたひかる】-->0.06
2009年も【鳥居みゆき】さん強しのトレンドでした。もちろん2008年もネットでのリーチは【女芸人】の中でTopだったハズなのでV2です。 目立ったところは【イモトアヤコ】さんが2番に食い込んだ事とローカルのTVにしか出ていない【稲垣早希】さんがすごい勢いでリーチを伸ばしたことです。

【友近】さんは常に上位で安定しています。さすがだ。



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