※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2009-01-31

忘れないでください。MEのMはミレニアムのM, 2009_01_31_[SAT], VirtualBox 2.1.2.



2009_01_31_[SAT]

VirtualBox が 2.1.2にマイナーアップ。フィクスが中心ですがwindows7β版に対応したのでVista互換を選択しなくてもそのままいけるように なったようです。



『リナザウを崇めよ!』『リナザウは神聖なり!』リナザウ教信者よ。お元気か?
『リナザウは神聖なり!』リナザウ教の神父さん!こんにちわ!


おおっ、こんにちわ。サーシャ。昨日はVBox2.10で全く問題なく運用しているので、バージョンアップしなくても良いのだが。とりあえず

VirtualBox 2.1.2をアップデートしたらドライバーが入るのでホストのネットワークが途切れて、仕方なく再起動したのじゃ。
Windows7βのguest addonも追加されてるからVM環境で試すのはちょうどいいんじゃないですかね?


リナザウ教の信者としてVirtualBoxでLINUXを運用する必要性は語る必要もナイトはおもうのじゃが。

サーシャ。 確かにWIN98からXPへ移行する必要性は絶対的にあった。

しかしじゃ。VISTAの時もそうじゃったが、どうもXPからWindows7にする必要性がまだ見出されないのじゃ。 邪教M$の収益サイクルにとっての必要性からのリリース無理遣り感がヒシヒシとあるのじゃ。
神父様。これを見て XPからあと1年ちょっとで出てくるWindows7のマイナーバージョンである事が確定したVISTAに変更しようという人もいるからこそ世界はすばらしいのです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━



2009-01-28

【アルゴリズム】って響きもいいよね。なんか強そうで。2009_01_28_[WED]NSW-2009-03, Introduction to Algorithms.



2009_01_28_[WED]




『リナザウを崇めよ!』『リナザウは神聖なり!』

リナザウ教信者よ。お元気か?
『リナザウは神聖なり!』リナザウ教の神父さん!こんにちわ!


おおっ、こんにちわ。サーシャ。昨日は今月号の【アルゴリズム】特集を電車の中でペラペラ捲ってたのじゃ。

ワシはリナザウの神父であるからして【アルゴリズム】とか好きなのじゃ。

【アルゴリズム】って響きがいいのう。なんか強そうで。
鉄血兵団。ダウト!


2009-01-24

(A-00)--プロローグ (A)配給側【サンミュ】の思惑と【鳥居みゆき】という商品の次の一手予想。2009_01_24_[SAT] The feast of insanity in closed world.



2009_01_24_[SAT]

【現象としての鳥居みゆき】 --≪0124.2009≫




プロローグ
  1. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】の芸能FX-DNA。

  2. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】と【吉本興業】の志向性差異。

  3. 【鳥居みゆき】という芸人は【サンミュ】だから生まれた。

  4. 【鳥居みゆき】を【サンミュ】はヒムロック化できるか?




プロローグ

鳥居みゆきさんの【ギャグラ!】【ハッピマン】に続く3枚目の予約していた DVD『故 鳥居みゆき告別式~狂宴封鎖的世界~』≪以後【告別式】≫が 届いたので視聴してみた。

もちろんオイチャンは、 このDVDから見える

(A)配給側【サンミュ】の思惑と【鳥居みゆき】という商品の次の一手予想。

演じ手である芸人【鳥居みゆき】が放つ

(B)『演劇コント』の全体構成と個別内容

という純粋な【鳥居みゆき】ファンサイトではエントリーされないであろう2つの視点から考察してみたい。

そして 今回は、(A)配給側【サンミュ】の思惑と【鳥居みゆき】という商品の次の一手予想。という切り口から 4章に分けて妄想する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━



2009-01-23

(A-01)--【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】の芸能FX-DNA。 2009_01_23_[FRI] The feast of insanity in closed world.



2009_01_23_[FRI]

【現象としての鳥居みゆき】 --≪0123.2009≫



(A)配給側【サンミュ】の思惑と【鳥居みゆき】という商品の次の一手予想。


プロローグ
  1. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】の芸能FX-DNA。

  2. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】と【吉本興業】の志向性差異。

  3. 【鳥居みゆき】という芸人は【サンミュ】だから生まれた。

  4. 【鳥居みゆき】はヒムロックの夢をみるか?




  1. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】の芸能FX-DNA。



    ハッピマンの時にも薄々気づいてはいたんだけどこのDVDの2本リリースを視聴してはっきり確信に変わったことがあるんだよ。 それは【サンミュ】という会社の芸人の売り出し方法つまり演出方法がオイチャンが子供のころからみている【吉本興業】の手法とは 全く違うという事。
    その芸能事務所の生い立ちからくる『芸人の売り出し方法の違い』に面白さを見つけたって事か?

    それは単独DVDのレーベル面に【コアなファン達が贈った花輪をプリント】したりとか 【鳥居みゆきの宛名が書かれた種類の違うポストカード】を同封したり2枚買うと 【多毛症が狩られたボックス】がついてきたりとか。ということか。


    うん。そういう事。いまはパッとしないけど【サンミュ】という芸能事務所はやっぱり【アイドルやアーティスト育成】というカテゴリーに関してはファンの 期待に答えるノウハウと共に苦労も知ってるし、DNAに染み付いているんだと思ったよ。
    桜田淳子、松田聖子、早見優は元サンミュだしな。それにマンモスラッピーな酒井法子もそうだな。いまはパッとした人【サンミュ】にいないけど。

    【ノリピーワールド】を構築するという事で物販売り上げに結び付けていいくという【ノリピー商法】のノウハウは【鳥居みゆき】にも少し応用できそうだけども。

    いかんせん【アイドルやアーティスト商法】は当てるとでかいけどコケテモでかいからなぁ。億単位で未回収ってワシしょんべんちびってまうわ。

    ほんまに【アイドルやアーティスト商法】って 【芸能業界のFX取引】みたいにバクチ要素が強いもんな。セイントフォ。宙返りとかしとったなぁ。


    つまり、何が言いたいのかっていうと【吉本興業】に比べて【サンミュ】はへたに 【アイドルやアーティスト育成】のノウハウの蓄積があるから【タレント】に対するファンが何を望んでいるかって事に経営側が すごく敏感なんだよ。

    何を求めているかを考えないアイドル≪事務所が察知して演出していく≫は、プロダクトサイクルが早い事を【サンミュ】は身をもって知ってるんだと思う。 だから【サンミュ】は芸人の演出であっても【受動的要素】が非常に強く現れているんだよ。

    そういったところが【サンミュ】芸人と本来のお笑い専門の芸能事務所との毛色の違いをうんでいるのかなぁ とか【鳥居みゆき】さんのDVDを見ながら感じたね。
    まぁ【吉本興業】じゃ、キャリア10年未満であんな万人受けしないアーティスト志向の高い実験的DVDを発売するというリスクは取らんわな。

    もっと具体的に言うと【吉本興業】なら ダウンタウンなんかの評価が完全に定まっているレベルでやっとできる実験的DVDやろ。

    だけど、【サンミュ】は実験的DVDを出した。それも【アイドルやアーティスト育成】なみの物凄い初期投資。きっと理由は
    (1)【鳥居みゆき】のコアなファンがどういったものを望んでいるかを見ている。
    (2)長期戦で【鳥居みゆき】で稼ぐための戦略を立てている。≪サンミュ商法≫
    と言うことなんだろうけど。それは芸人専業の芸能事務所でない【芸能業界のFX取引】を長年やってきた【サンミュ】だからできた。と御主人様は、いいたいわけね。


    凝った演出を行う単独DVDに、おそらく【サンミュ】側が持ち出し企画のみみず姫DVD

    そしてその手法は従来の芸人育成手法ではなく【サンミュ】がかって得意としていた【アイドルやアーティスト育成法】だなぁと。

    はじめにドカーーンと投資するという。

    従来の芸人育成ではあまりみられない手法だよね。
    ワシもお笑いDVDが好きやからよく借りて見るけど【鳥居みゆき】のDVDは他の同じキャリアの芸人の作品に比べて映像もそうやけど広告宣伝やなんやかんやで コミコミしたらタブンかなり金かけてるで。

    もちろん長年、【アイドルやアーティスト育成】してきた経験や後で出てくる【サンミュ商法】における【鳥居みゆき】がそれを導いているとは思うけど。 今回の投資に対する経営側の理由付けの最終判断は 【鳥居みゆき】という商品が1年、2年後に上がるか下がるかなわけで。はっきり言って、バクチや。

    【サンミュ】の経営側は回収できると踏んでいるんだろうけど、正直、まだ評価の定まっていない芸人に対してこの投資は成功する失敗するは別にして おもいきっとるし、さすが【芸能FX】のDNAは腹すわっとるという感じやわな。

    あちら視線を意識してこちらのタレントをプロディウスする【サンミュ】芸能FX-DNA。




━━━━━━━━━━━━━━━━━



2009-01-22

(A-02)--【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】と【吉本興業】の志向性差異。2009_01_22_[THU] The feast of insanity in closed world.



2009_01_22_[THU]

【現象としての鳥居みゆき】



(A)配給側【サンミュ】の思惑と【鳥居みゆき】という商品の次の一手予想。


プロローグ
  1. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】の芸能FX-DNA。

  2. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】と【吉本興業】の志向性差異。

  3. 【鳥居みゆき】という芸人は【サンミュ】だから生まれた。

  4. 【鳥居みゆき】はヒムロックの夢をみるか?



  1. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】と【吉本興業】の志向性差異。



    唐突だけど以前も書いたオイチャンみたいに普通の人は芸人さんの基礎中の基礎【舞台栄えする声を張る】という技術でさえなかなか難しいわけで。

    オイチャン【芸人】を考察するために実験的に自分で書いたベタな演芸台本を自分の声で録音して聞いてみるとなんか無理やり感があったりして自然に栄える声を出すのが難しい。 これも実際にやってみて初めて【この声のトーンを続ける芸人さんて凄いな】とわかる。 ありとあらゆる事がそうなんだろうけど【頭で考えるほど現実はうまくいかない】わけで。

    そういう現実を踏まえて 高座百ぺんじゃないけども、芸人の世界は本来とにかくツベコベ言わず数多くの場数を踏んで こそ芸人である。頭で考えるより体で覚えろ的な【能動的要素】が重要視されてきたのは誰もが知ってることだけど 舞台芸人や寄席芸人が土台にある【吉本興業】にはそれがとても強く出ているよね。
    だから【吉本興業】なんかのお笑い専業≪もちろん他もやっとるのは知っとる≫の芸能事務所は【サンミュ】なんかの 【アイドルやアーティスト育成】の根本にある『需要側の具現化』≪特にアイドルはこれが絶対性を帯びる≫に趣を置くのとは違って

    【お客さんの嗜好というよりも先ずは自分の芸を磨け】腕を上げたらお客はおのずとついてくる。

    という能動的な空気感を全体で作っていてそれは こちらのお客という受けて側にもビシバシ伝わってくるって御主人様は、いいたいわけや。


    そして【アイドルやアーティスト育成】から始まった 【サンミュ】と違いそういう【能動的要素】の強い中で育ってくる【吉本興業】の芸人さんは 他の芸能事務所で時々みかける【素人芸】というか【お笑い好き学生レベル】丸出しの人が殆どいない。

    つまりNSCなどの養成所の存在というよりも、そういったものは能動的な空気の中で分母が淘汰されているわけで、 これはある意味すごいことだなぁ。と。 そしてそれはオイチャンが関西人だから【吉本興業】びいきという事じゃないと思うんだよ。

    TVに出ているレベルの【吉本興業】な芸人さんは基礎がある程度固まってて安心して見ていられるのは 前述した【能動的要素】によって舞台はもちろんありとあらゆる機会でパターンの画一されたお笑いの方程式を叩き込まれ揉まれ続けている環境が生んでいるのだと思う。

    そして、多くのものが脱落して残ったものは方程式を体に刻まれている。と。
    ある意味TVなどのお笑いを見ていて面白いのが【吉本興業】の芸人は 寄席や舞台だけじゃなくTVの時代の中にあっても画一された形式美のようなものがあってそこに向かって芸を 練磨する的な職人気質の美しさをみなが共通項のように持っていて、その一点で芸人も観客もつながっているのが見てて感じるわな。特に関西の【吉本興業】は。

    そういう部分が【吉本興業】の芸人達や関西人が【漫才こそキングなお笑い】であり アーティスト志向の強い【キャラ芸】や話芸でない【コント】を一段低く見ている素地になっているのも確かやろな。


    たしかにそういう部分が 関東の芸能事務所に比べて本来イロモノである漫才という芸を特にプライドを持って演じている芸人さんが 多い理由となっているのは感じるよね。

    【アイドルやアーティスト育成】から始まった 【サンミュ】との違いを考えると【能動的要素】と【受動的要素】のこういうことがよく見えてくるね。

    もちろんどちらのアプローチが良い悪いじゃなくて違う事が面白いなぁ。と【鳥居みゆき】さんのDVDを見ながら思うよ。
    そして、【鳥居みゆき】やカンニングの【竹山】は【受動的要素】なアイドルやアーティスト社風でマッチしたと言いたいわけ?

    つーか御主人様がさっきから必死で言ってる【能動的要素】と【受動的要素】という志向とかで【吉本興業】と【サンミュ】の芸人と比べる前に もうちょと全体を整理して考察した方がエエで。

    ハッキリ言うと【サンミュ】の芸人は月一の【GET】とか本人主催の小さな小屋で自分のお得意さんしかこない舞台しかないから揉まれようにもそもそも無理やろ。 そのへんわかっとる?

    御主人様の主張する 選択としての【受動的要素】という見方はどうよ?


    もちろん。そういう部分が【吉本興業】の芸人さんが他の【芸能事務所】の芸人さんに比べて個々の成長速度の優位性を確保しているのは否めないよね。
    もっとハッキリ言うたろか?

    そんなもんなガチンコで同じキャリアの【吉本興業】の淘汰されて残った芸人と同じ土俵で戦って勝てるわけないやん。 【吉本興業】の芸人がある程度のキャリアを積んで残ってるって事はどれだけの舞台を踏んできたか考えたらわかるやん。

    月何回の事務所主催ライブや手売りの小屋でしかネタできない芸人が同じキャリアの【吉本興業】の淘汰されて残った芸人に勝てるわけないやん。

    関西の深夜TVなんて【吉本興業】の芸人ばっかやで。マジで。 バータとグロスでガンガン実践で鍛え上げられてる【吉本興業】の芸人に勝てるわけないやん。


    あはは。ロボ忍君は、なかなか手厳しいなぁ。
    正解ほしいか?

    【サンミュ】が【能動的要素】を否定して【受動的要素】というよりも、【受動的要素】しかできない一択からその中でできることを【サンミュ】の経営側がとった方法論としての結果がアーティストという名の【キャラ芸人での差別化】

    綺麗ごとじゃなく、普通に【吉本興業】の正統派漫才師を多数抱えるお笑い最強軍団とぶつかったら生き残る道がないから【サンミュ】が取ったのが弱者の戦略の【差別化】ということだろ。

    後述する【サンミュ商法】に繋がるわけで。コレが正解。ハイこの章おわり。




━━━━━━━━━━━━━━━━━



2009-01-21

(A-03)--【鳥居みゆき】という芸人は【サンミュ】だから生まれた。2009_01_21_[WED] The feast of insanity in closed world.



2009_01_21_[WED]

【現象としての鳥居みゆき】 --≪0121.2009≫



(A)配給側【サンミュ】の思惑と【鳥居みゆき】という商品の次の一手予想。


プロローグ
  1. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】の芸能FX-DNA。

  2. 【鳥居みゆき】DVDから見える【サンミュ】と【吉本興業】の志向性差異。

  3. 【鳥居みゆき】という芸人は【サンミュ】だから生まれた。

  4. 【鳥居みゆき】はヒムロックの夢をみるか?



  1. 【鳥居みゆき】という芸人は【サンミュ】だから生まれた。



    【竹山】さんは既に結果が出てるわけだけど【鳥居みゆき】さんも【吉本興業】に入っていたらおそらく100パーセント潰れているんだろうね。

    【吉本興業】の売り方は前述のとおり物量作戦という【能動的】に押していくから【エドはるみ】さん的になるよね。

    ある意味、【サンミュ】に所属した【鳥居みゆき】さんは物凄い強運という才能もあわせ持っているんだなぁ。と今回の【告別式】DVDを見ながら思ったよ。

    【鳥居みゆき】さんがマラソンして感動を与えるとは思えないし。
    というか世間だけでなく若手芸人までが【エドはるみ】は消える。

    とか言ってるけど【吉本興業】やからそれは無いわ。 TVとかのマス露出はもちろんブーム時期より少なくなるけど 【吉本興業】しか絶対にできないあれだけの物量作戦で認知度が上がったら仕事は切れないだろうし。

    【吉本興業】のパターンから言うとココで先輩の芸人回しを勉強しながら身に付けて 何年か後に自分より後輩芸人が出てきて弄れるようになってからが【エドはるみ】のホンマの勝負やろしな。

    今は全員先輩の中で強い突っ込みしたらキャラ的にネタミも混じって生意気に写るし、 ボケもキャリア不足で浮いてるわけでどうあがいても今は八方塞なわけで。 【エドはるみ】の本来の強みが出せない環境だから時間がいるわけや。

    【エドはるみ】が腐らずやってたら 数年後はメッチャおもろくなってる気がするわ。 寒いように感じる『グーー』も一周してまた笑えるようになるやろうし。

    とうぜん【吉本興業】もそれを見越して投資してるんやろうし。

    たぶん【吉本興業】が打ってくる次の戦略としては【エドはるみ】のフリートークでは、同期と比べて 年齢からくる体力の衰えなどの『自虐的共感アルアル』で女性の同年齢をターゲットにした【綾小路】的な共感受けするキャラの構築と、 「姉さん、そのファッション昭和ですから」みたいな 後輩の女芸人を突っ込み役に配置した『イケテると信じる抜けてる姉さん』系のキャラをぶっこんでくるハズ。

    あとはフリートークでのギヤチェンジを訓練で直してくるハズ。

    【吉本興業】でも中堅以上の芸人をヨクヨク意識してTVを観察していると 【さんま】【しんすけ】【ダウンタウン】【雨あがり】それぞれのMCの会話廻しのテンポに合わせて【ウケの返し】をしている。 コレはきっと場数を踏むことで意識しないレベルでできているんだろうと思うけど芸人は凄いのう。と思える瞬間だ。

    特に【吉本興業】の【品川】なんかが出ているTVを録画して意識してよく見てると 【さんま】的な高速テンポで会話を回す場合と 【しんすけ】的な上げ下げの落差とタメで笑いを取るテンポ 【雨あがり】的な明らかな天丼ボケのネタふりを多用するテンポの全部に それぞれのMCの番組に合わせ声の調子やテンポをギヤチェンジし【ウケの手】を入れてくる。

    こんなのは普通の人はできないわけで 【吉本興業】の【品川】とか【東野こうじ】も見事なギヤチェンジは絶対に見えないところで意識化の訓練してたハズや。 この【ロボ忍】の目はごまかされへんで。 ああいうのはホンマにプロや。と、それがわかったからといって芸人でも無い御主人様を含めた大半の人がなんの得もないが お笑いをそういう別の目で見る楽しみだけは増える。

    たとえば「はるみ姉さん、そのファッション昭和ですから」みたいな突っ込みに対しても現在の【エドはるみ】の話術レベルだと 「あーらー、そういう貴方は」みたいに毎回どんな シュチュエーションやMCでも定型の直線的なウケで返してるけど≪コレは鳥居みゆきにもよく見られる。≫ 芸人としての次のステップでは【フリのあとのウケ】でのギヤチェンジを必ず要求されるわけで

    この壁を【エドはるみ】が超えられるか試される時期が来るハズ。

    いぜんワシは【御殿】なんかで見せる天才 【さんま】の尋常でない高速テンポでの会話廻しで笑いを取っているパターンを分析するためにTV録画し笑いが起こったところを チェックしながらルーズリーフに言語を起こし構造分解していった事がある。 すると大半≪7割5分以上≫の笑いは 【さんま】の【突っ込み】に対して【振られたモノ】がいったん【ボケ】て落としてる事がわかるわけ。

    【高速会話廻しの天才ドリブラー・さんま】≪とにかく他の芸人に比べて切り返しスピード【フリ】への反応速度や会話廻しが速い≫ の放つ高速テンポでの【フリ】をその場で【中堅】芸人が【ボケ】て落とせるか。 そういう視点でテレビをみると結構面白い。

    そして御主人様が好きな【しんすけ】本人がTVやラジオで、若手の頃こういうお笑いの分析を繰り返してしていた。と語ってたわけで そして、ワシがTVを録画してそういう見方で楽しむようになったのもブッチャケ【しんすけ】のその話を聞いて 「そういうお笑いの見方があるのか!」と気づいてからだが、 そういう視点でみるとホント【お笑い】は面白い。

    TOPになる芸人はやっぱりTOPになる理由があるわけで。

    ちなみに【紳助】さんが当時、言語を全部起こしてまで構造分析をしていたのは【B&B】の漫才との事。≪TVでもよく言っているから有名だとおもうが。≫

    【エドはるみ】さんに関しては【紳助】さんも 『一発ギャグ系は消える率が9割』 と言ってたし【フリートーク】なんて急に上達するものでは無いし 【ひな壇】で行くにしてもそのロボ忍君が言う MCや番組に応じて【ギヤチェンジ】 ができないと厳しいのは確かだよね。あくまでも【吉本興業】という風土の中で腐らずやってたらという前提だけど。

    いや、なんかいつも【ロボ忍】君は【エドはるみ】さんを押すよね。今は【鳥居みゆき】さんの話してるわけだから脱線気味な【エドはるみ】さん評はそれぐらいでいいんじゃない?

    あとロボ忍君は、基本オイチャンの「合の手」を入れるために生まれてきたんだから一瞥で収まらない文章とか読み返す気力が萎えるから長すぎはやめた方がいいよ。
    【鳥居みゆき】に関して言うと【吉本興業】だけじゃなくて【サンミュ】以外は堕天使時代の【鳥居みゆき】みたいな芸人を100パーセント取らんやろ? 

    【毛林】がタバコを買った時に出たジャラ銭でガムと宝くじを適当に一枚買ったら4等の100万円当たったみたいな。

    ぶっちゃけ【サンミュ】というよりも、【鳥居みゆき】をひっぱて来た【毛林】とかのマネージャー部門が凄いと思うぞ。


    芸人を見る目というよりもある意味【アイドルやアーティスト育成】から始まった原石を見出すという【サンミュ】的な志向と考えればおかしくはないんじゃない?

    ただ、唯一確実にいえるのは【鳥居みゆき】という芸人は【サンミュ】だから生まれた。 という事は誰も否定はできないでしょう?
    ここまでプチブレークするとは流石に【毛林】もおもわなんだやろうけど。結果論として4等の100万円をあてたんやからプロの見る目なんやろうけどな。でも、あの時点の【鳥居みゆき】は、ばくちやで。

    【ギャグラ!】DVDの『演劇コント』は、確かにテーマや構成どれも質が高いけどTV向きではないし。万人向きでもない。

    それに 【鳥居みゆき】を認知させられなかったら単なる売れない変わったグラビアDVDでおわっとるわけやからな。


    あと【サンミュ】がお笑い専業の【吉本興業】と違い【アイドルやアーティスト育成】の会社だと誰でもわかるのは営業手法だよね。

    【サンミュ】といえば、

    まずは
    (01) バータで安くても【TVとかで顔を売って】
    (02) それにより知名度をあげ
    (03) その知名度でミニコンサートという名の地方のスーパーの屋上とかで 【営業販売とレコードの物販】とダブルで売る。
    (04) そしてその時のパンチラが【投稿写真】と【ボム】に載りオイチャンがそれを買う。
    というゴールデンルートを経験則でお笑い専業の事務所よりも熟知しているわけで
    それを【お笑い部門】にもあてはめようとしてる経営戦略上のアーティストという名の【キャラ芸人での差別化】なわけで。

    そういう意味では【サンミュ】の経営側は利口だよ。

    やっぱり【吉本興業】なんかとは別の切り口で攻めていかないといけない事をわかってるから 顧客が何を望んでいるのかを【吉本興業】なんかよりもよく考えての結果やろうな。

    アメリカの原子力空母に突撃するイエメンのイスラム戦士みたいなもんやからな。 それも小船に乗って突撃する主力戦闘員は元アメリカの原子力空母の乗組員やし。


    確かに、営業販売では【吉本興業】の得意とする【しゃべくり漫才】よりもキャラ芸の方がお客の反応は良いだろうね。

    つまり、野外が主戦場になる営業だから【吉本興業】の【聴かせる芸】よりも【サンミュ】の【見せる芸】の差別化で勝機ありなわけか。
    「勝機あり」なのかはわからんけど。

    サーカスみたいなもんや。日本的に言うと見世物小屋な。

    空中ブランコや蛇女はTVの枠で見るもんじゃないだろ? 【サンミュ】の経営側は、経験則でそれをわかってるんだよ。

    営業販売においては【三拍子】や【飛連】でなく、とうぜんボレロでもなく、キャラ芸の【ダンディ坂野】【髭男爵】【ヒロシ】【鳥居みゆき】に必然となるわけで。 その中でも特に【鳥居みゆき】に関してはそれほど多くは無いけど他の三人と違い遠くからでも駆けつける【硬いコアなファン層】を持っているから外せないんだな。

    それもその層は【サンミュ】が今まで育ててきた女性アイドルなんかとは違い結婚を公表後も『ある一定数を確保してる』事を証明しつづけているわけで。

    つまり、しばらくの間は地方の営業販売で利ざやを稼ぐ【サンミュ商法】にとって【鳥居みゆき】の【マサコ芸】は絶対外せないキラーコンテンツという事。

    だから、【サンミュ】が【鳥居みゆき】に通常の若手芸人とはあきらかに違う投資をしているという結論に帰結するわけな。




━━━━━━━━━━━━━━━━━