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2009-02-13

引用@【長めのアテンション】 第003010版 [Latest Modifi- 02/13_2009]



[Latest Modifi- 02/13_2009]
第003010版


引用@【長めのアテンション】


【電波媒体】が【ネット媒体】とクロスしてきた時代は、単一国が防波堤を張れたガラパゴスはもう過去のものとなりつつあり流動的で。

現在、国内では 某音楽著作権団体が排除勧告を受けたり、ボーカロイドから広がる隣接権の範囲問題、海外との関係でもグーグルの書籍著作権問題、中国のソースコード開示問題、ヨーロッパとアメリカも局所では食い違う権利概念など全てが微妙に絡まっておりこの分野は不確実な世界となっています。

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まぁ実際の話、日本では商業素材であっても2002年4月26日の最高裁の判例≪上杉対小林、著作権法での画像等無断引用に関する違反訴訟≫

≪なお本文で【商業素材】とは「権利者が有料で且つ適正に販売されている素材」を指す。 以下同じとする。≫

言論おける批評等で従となる広範な引用権利を認めたので、実質この判例がひっくり返らない限り画を改変を加えないで一部を無断引用しても法律違反にはならないんだろうけども

≪それでも専門家いわくアメリカの121条フェア・ユースの周辺に比べたらまだ厳格らしいですが。 このあたりはグローバルになっていく世界において著作権法全般が流動的で専門家の著作を読んでも意見が分かれています。≫、

それもこの最高裁判例は漫画のように作品が『文字と画』で完結している作品に関してであり、 動きのある現代芸人のネタは画や文字にしても全体の一部なわけで これをもって批評対象者がどれほど有名な表現活動者であっても その対象者に対する言論の批評活動を止めることはありえないと思うのだけども

≪ちなみにこの訴訟の関連判例で批評活動における名誉毀損も決定的でないと認められない方向性が付いた。≫

とうぜん現在もおそらく近未来も商業素材である動画をそのまま流すのは完全に真っ黒なのでしょう。 また同一保持せずMADされたモノ対して同じような批評した場合は、グレーから黒よりのようですが、 しかし例えば芸人の動画を一部流し、それを次に論立てて批評を入れる。 また動画を流しストップし批評をはさむ。という批評メインで動画をその資料して利用した場合には?

当然、大々的にやるなら権利者側は申し立てするでしょうが最高裁の考えでいうと非常にグレーであるけども微妙に 白よりになってくるはずなので本音では訴訟にはしたくない気がします。だれかが挑戦してくれればハッキリするのですが。

ただ、個人的に商業素材に対してそれを行うのは法律とかの前にどうなんだろう?という個人的見解があり

≪評論に限りますが動画素材が無料でパブリックに公開されており且つ権利者が認知等宣伝効果を狙った素材であり、視聴者と権利者または 代理人間に【暗黙の了解】が認められるとする場合は、 こういったものに顕名主義が馴染まないのであるから素材を利用した批評の是非を問うことさえも議論に値しないと考えるので除きます≫

特に商業的に行うのは法ではなく慣習的に無理が出てくるわけで何故なら、そういった権利で食べている 出版社関連企業は取り次ぎを行わないだろうし、そういう『ピンとキリ』を決める法を盾に業界の慣習や掟を破る「表現者」とは 仕事したくないだろうしそれを認めちゃうと『自ら足を食う蛸』として生きる事になるわけで。

≪そこで働く従業員は権利を守る慣習の掟により家のローンやら子供達の学資も含めて家族をそれで養っているわけですから彼らにとってみたら生存権みたいなものだろうし。某協会のように暴利を貪っているわけでもないだろうし。保守思考が強いオイチャン的にはこの辺は非常に理解できる。≫

例えば、「芸に関する言論での批評活動であり法が認める範囲での引用だ」としても芸人のネタを批評する場合の素材が【R-1ぐらんぷり2008 [DVD] 】のようなカタチで閲覧権利を有料販売しているので (01)動画を加工して切り貼りし言論による批評の従とする。(02)動画をそのまま連続した画像に起し言論による批評の従とする。のどちらも 法律では微妙でも慣習として馴染まない。と理解はしているので『イメージ画』にて代用する。

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つまり何が言いたいのかというと国内において権利者が日本人である場合 ≪条約によって縛られる事は知っているが権利が海外にあるであろう場合は特に気にしないし注意も払わない。理由は長くなるので割愛≫、

(A)個人的には『商業素材であってもオイチャンが行っている言論における批評を行う従として使用するのであるなら前述の最高裁判例が変わらない限り以下のような形式で無断引用でも法律違反という認識は一切ない。』
(00)商業素材の画像等の一部をそのまま切り貼りし言論による批評の従とする。≪最高裁確定事例であり完全な合法である。≫

(01)商業素材の動画等の一部をそのまま切り貼りし言論による批評の従とする。

(02)商業素材の動画等の一部をそのまま連続した画像に起し言論による批評の従とする。

(B)しかし基本的には『個人的心情から商業素材に関しては現在もこれからも以下を適用する。』ように心がける。
(01)動画等の商業素材に関しての連続した引用時は直接映像の切り抜きではなく 「イメージ画像」で行い、分量も全体の最大おおむね3分の1以下とする。

(02)明らかに国内の商業素材≪海外は除く≫に批評を加える等の行為をなさないで アップロードされた動画をブログ等で閲覧させるコード記述の行為をしない。

(03)言論における批評を主とし商業素材の連続画像を従として引用するだけのブログ等であったとしても無断引用であればアフィリエイトを含めた商用行為は行わない。

(04)画像を閲覧する事のみを主とする場合には単一、連続に限らず商業素材を使用しない。

(C)商業素材でない素材 ≪会員制等でIDとパスワードを発行し一般には閲覧できない手法などを講じていない不特定多数が無料で読める新聞記事等も含む≫ の引用については『出典をできるだけ明確にしリンクを張る。』ように心がける。

という基本的姿勢で引用に関しては行う。ということです。





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