※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2008-09-01

【毛林】--鳥居みゆきのマネジャー≪サンミュージック≫ Kebayashi -- manager (Sun Music Production).



2008_09_01_[MON]

【現象としての鳥居みゆき】

定点定時観察という事で久しぶりに【現象としての鳥居みゆき】がどうなっているのかをネットのログなどを覗いてみました。

すると 【鳥居みゆき】一家がメディアとネット情報によってどんどん【磯野家の謎】的様相を見せ始めている現象を捉えました。芸人としてそういう指向性がプラスなのかどうなのかというのはよくわかりませんが現象としては面白い方向性ですからサブキャラごとに少し妄想考察してみました。


鳥居みゆきwikiでは決して解き明かされない
【鳥居みゆき一家の主なサブキャラ】
  1. 【タロフ】--旦那≪元女装芸人≫
  2. 【千春】--姉≪元モデル≫
  3. 【ははおや】--母≪専業主婦≫
  4. 【天然社長】--某IT会社社長≪タロフ勤務先の≫
  5. 【不思議ちゃん】--芸人≪飛石連休の藤井≫
  6. 【毛林】--マネジャー≪サンミュージック≫
  7. 【栗坂】--構成作家≪GYAOの≫


  1. 【毛林】--マネジャー≪サンミュージック≫


    【鳥居みゆき】さんの所属するサンミュージックのマネージャー≪チーフ≫さんです。

    ワイルドな髭の毛深さから【鳥居みゆき】さんが名づけたようです。 某巨大掲示板の【鳥居みゆき】スレッドで『毛林』さん と出てくるのはこのマネージャーさんを指します。本名は『小林』さんというようです。

    【鳥居みゆきワールード】では『毛林』というマネージャーのキャラクターは【毛深さ】の他にも 芸人の送迎が【ツーシーターの自己所有車】というエレメントで構成されます。 サンミュージックではこの他にも【大仏】としてキャラクター化されたマネがいるようです。

    このようにマネージャーをキャラクター化し【芸人】が笑いを取る手法は新しいわけではなく昔からありますね。 有名なところでは 【明石家さんま】さんや【ダウンタウン】さんなんかフリー・トークネタで頻繁にマネージャー話を出し小さな笑いを取っていました。

    【マネネタ】はリスクが低く【笑いのリターン効率が高い】というの面からも【楽屋落ち】と共にお笑い事務所では良く見かけます。

    TV演芸において【マネネタ・楽屋落ち極まりし】といえるのが【ダウンタウン】さんの【ガキつか】等であり、この笑いのフレームワークを使い倒しています。≪【ダウンタウン】さんの凄さはこのフレームでは本来小さな笑いしか起こらない生み出せないはずなのに大笑いへと昇華していった事にあると思うのですがその考察はまた別エントリーで。≫

    このフレームをお笑い事務所で良く見かけるのは、なぜか?

    これはトークの基本である【対象を滑稽化して笑いを取る】というギミックを用いる場合、 滑稽化し笑われる対象を【赤の他人】という構図の中でネタを繰るよりも 自分の身内側を対象として滑稽化の 笑いを取った方がTV演芸特有のリスクも少ないうえにリアル感も強く共鳴感も高い故です。 なので身内にあるマネがしばしば【キャラクター化】され 笑いの要素として利用されます。

    ≪寄席演芸とは違いマスであるTV演芸では新人・若手芸人等が他事務所の芸人やタレント、素人を滑稽化の対象にして笑いを作るのは苦情や圧力を受けやすい等の事情もあるようです。≫


    現在サンミュージックは【小島よしお】、【鳥居みゆき】さんや【髭男爵】さんが昨今のTV演芸における【ネタブーム】でスポットを浴びています。

    しかし、お笑いブームの変遷を鑑みる時とうぜんこの状態がいつまでも続くわけではなくTV演芸における生き残る次のステップをマネは所属芸人と共にどう打っていくべきかさぐっていくわけです。本来、マネージャーとはこの作業を意味するわけで【芸人の送迎】と【スケジュール管理】だけなら総務課が行えば事足りたりします。

    必然的に現在ブームにのっかかったサンミュージック【芸人】彼らの置かれるTV演芸における環境は 【一発ネタの要求】から 【リアクション力】【トーク力】を駆使した【ひな壇での笑いの要求】 というフルイにかけられる段階に移っていくことが推察されます。

    従ってサンミュ【マネ達】も、この現実の構図が見えているなら 担当芸人に対してとりあえず遠慮せずに思う存分滑稽化できて【小さな笑い】を確保でき尚且つ リスクが低い【マネネタ】【楽屋落ち】などの身内ネタを【トークテーマ】として選択することを推奨していくでしょうし、

    そういう方向性を見据えて自社商品である芸人を売るため【若手芸人】が気軽に笑いのネタにできるサンミュージックが行っている【マネのキャラ化】という方向性も間違っていないのだろうと考察できます。


この『毛林』さん【鳥居みゆき】さんをブレークする前から一押しでフォローしてきたようなので マネージャーとしての力量は高いようです。

ということで【現象としての鳥居みゆき】をウォッチングする上でも 【2シーター・毛林】をマルタイとすべきなのでしょう。

-------------------------------------------------