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2008-06-01

ゴンチャロフ、いや、ほんとオメェはすげーよ. Goncharov - Oblomov.



2008_06_01_[SUN]

日本渡航記の 【フレガート「パルラダ」号より】なんかを書いた19世紀のロシア人作家、 イワン・ゴンチャロフИван Aлeксандрович Гончаров, Ivan Alexandrovich Goncharov≫の【オブローモフ】の長編小説を十年以上ぶりかに読んだ≪もちろん日本語の翻訳版≫。

おそらくゴンチャロフは二葉亭四迷が【浮雲】の下敷きになった【断崖】の方がわかりやすくて日本人受けするだろうけどオイチャン的には【オブローモフ】 イケル。

上巻での閉じられた世界の中で浮遊する主人公像をゴーリキばりの流れる筆さばきが心地良いし中巻での対比で浮かび上がるオリガに対する主人公の牧歌的無能度のユルサがたまらない。胸を締め付けるようにニヤニヤしてしまうぜィ。

去年ぐらいからプチ・マイブームを巻き起こしている旧共産圏関連ということで今日はロシア文学を借りてきてて。 久しぶりに時間を忘れて読んでしまった。

以前読んだ頃よりも多少は読書とかでロシア19世紀初頭から農奴解放前後の政治状況が理解できるから≪プチ・マイブームが続いていたらもう少し突っ込んでロシアを中心とした旧共産圏・東ヨーロッパものを読んでいきたい。≫昔読んだよりもっと面白かった。ちょっと昔読んだ他のロシア人作家も読んでみたくナタよ。

現代の農奴に言われたくないだろうけど 『いや、ほんとゴンチャロフ、オメェはすげーよ』

ゴンチャロフ、オイチャンは明日にでもパチンコとキャバクラ大好き現場監督のKにオメェのすごさを発表しようと思うよ。



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