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芸能IT政治トつ国下層


2007-08-31

эстрадное представление



2007_08_31_[FRI]

ロシアには大衆古典芸能があるのだろうか?

日本独自の芸能では能から始まって、歌舞伎などはガイジンさんにも有名だが ガイジンが知らない大衆古典演芸としても、講談に落語、浪曲など 多くのトラディショナルな芸能がある。

もちろん、ロシアに対する常識的な知識としてオペラやバレー、サーカスなどが有名だけどこれは ちょっと違う。 ヨーロッパの小さなドタバタオペレッタやアメリカのスダンダップコメディのようなロシア発祥の民衆演芸 というのは何なのか?

こういう本が読めるようにはなりそうも無いけど、なれば解明されるのだろうか?

今、ロシア語の初級学習の書籍を読んでいる。 小学生の時に初めて英語のアルファベットを見たときのように全てがチンプンカンプンだが 頭と心があのころより無駄なものが詰まってしまっているのでいろんな事と比較して考えてしまう。

おそらくこういった謎は、知り合いにロシア人がいるか、いないならロシアの質問サイトなどに書き込めば3分で解決しそうだが それでは始めから水着の女性を見るようで面白くない。

服を自分の力で一枚ずつ脱がしていくことに言語学習のエクスタシーがあるのだ!デヘデヘ。初級ロシア語講座を読んでいる。

Poka!

2007-08-30

Первый план



2007_08_30_[THU]

確かに一ヶ月前はやる気も現在と比べて30倍はあった気がする。

アマゾンで注文していたロシア語のテキストが約1ヶ月かかって届いた。

現在のゆるい時間給の派遣ブルーワークの生活では、たまに出会うのはアジア人ぐらい。

ではなぜ私は、絶対これからも使用しないロシア語をやろうと思ったのか? 頭にこびりついた一ヶ月前のシナプスの破片をつなぎ合せてみた。

そういえば、 『新年会などの待ち合わせ場所にロシアの帽子を被って行き、 たまに会う友人にいきなりロシア語で話かけ続けよう。』 という単なる思い付きがきっかけだった。多くの待ち合わせの人たちがいる中で狂ったように片言のロシア語しか喋らない私に友人が何が起こったのか戸惑ってあわてふためく映像を見たくてロシア語を勉強したくなった。

とにかく届いてしまったので今日からテキストを通読してみる。 ロシア語を使う機会というのは、英語以上に皆無だがホワイトカラー時代より 時間だけはある。とりあえず語学は、小さな計画を立て毎日少しづつ継続しないと 脳に定着しないから文法と共に1日2個、月のグロスで50個の単語を頭に入れて。

目標は、一年ぐらいかけて基本単語を総計600個ぐらい覚えて 簡単な読み書きができるようにしていきたい。

単なる一発ギャグの為にロシア語を1年ほどやるのか。長い仕込だ。 これで新年会でスベッたら心が折れてしまいそうだ。

Poka!

2007-08-29

森岡正宏(奈良1区)さんのような地味な保守政治家を落とした2005年郵政選挙。



2007_08_29_[WED]

地味だけど本当に日本の保守にとって大切な政治家をザップした2005年郵政選挙。

人畜無害で何もしない政治家と多少癖がありいろいろ言われていても本当に仕事をする政治家と私たち保守層はどちらの政治家を選ぶべきですか?

いつか大きく総括するときが来るんだろうけど平沼さんをはじめ現代の治安維持法である『人権擁護法案』に反対する 『真の人権擁護を考える懇談会』 のメンバーが軒並みやられた。

そのメンバーでも特に森岡正宏さんのような地味だけど本当は良い仕事をしていた 保守政治家はサヨクメディアの攻撃と今までの彼が汗水垂らして支えていた党から刺客というような少し子供じみた名前をメディアにつけられた裏切りで政治家としての命を取られた。

そして、確実に仕事はこなすが地味であるがゆえに顔でなかなか選挙を戦えない良い保守政治家が2005年に消えていった。

今までもこれからもマスメディアは、基本的に地味な保守政治家は取り上げない。

特にTVメディアは、パフォーマンス型政治家か二世三世議員など放送バリューがありそうなタレントタイプの政治家にしか興味が無い。 地味だが仕事をしているプロの政治家は特にTVメディアでは評価されない。

そして、少しサヨクメディアに気に入らない発言をしようものなら事実を巧妙に捏造し その地味な保守政治家にネガティブなレッテルを貼り潰す。 また地味な保守政治家はサヨクメディアに付けられたそのレッテルを否定する場もないので言動が萎縮してしまい政治家としての本来の活動ができなくなる。

そしてマスメディアでは各種委員会に所属しても殆どまじめに参加せず 政治家としての功績が金正日の息子をVIP待遇で日本から追い出した人間が うやうやしく祭り上げられる。

そういうTVメディアの現状にあって、 あるTVニュースの司会者が付け焼刃の知識で『政治家が小粒になった』と嘆いていたがジョークにしては上出来だなぁと思って聞き流していた。

森岡正宏さんのような地元の奈良と日本のために本当に仕事をしていた地味な保守政治家は、誰もが注目しない、そして票にもつながらない小さな委員会にあっても精力的に仕事を確実にこなしているのにイメージ選挙で落ちた。

細かいのを挙げるときりが無いが、たとえば殆ど票に結びつかない日本の文化保護にも森岡正宏さんはよく調べ熱心に勉強し地味に活動していた。もちろん結論的には、誰にも評価されることはなく、票にも結びつかず2005の選挙に落ちたのであるが本当にこれは日本の保守層にとって良かったのだろうか?

たとえば戦後の文楽人形師の第一人者の方で大江巳之助(おおえみのすけ)を 【人間国宝】に選じる活動について森岡正宏さんが質問する議事録の一部。

○森岡分科員 : 七年ほど前に、文楽の人形師大江巳之助さんを人間国宝にしようということで、民間の人たちの運動がございました。一万人近い賛同者の署名をもらわれて、文化庁にも陳情があったと思います。このことにちょっと触れたいと思うのです。  大江さんという方は、文楽の人形の首をつくる方でございまして、戦後の文楽で上演されてきた四百ぐらいの首をつくっておられる、この世界では大変な方でございます。人形芝居の人形の首を彫る技術の伝統というものが、ほぼ大江さん一人で、一人の腕によって伝えられたと言っても過言ではない、それぐらい大変な人なんですね。しかし、この方を人間国宝に認定できないという文化庁の判断でございまして、能面の作家、または歌舞伎の衣装をつくる人たちも、先ほど文化庁の次長さんがおっしゃった、選定保存技術者ということで認定される、そういう可能性はあっても、人間国宝にはできないんだということでございました。

○銭谷政府参考人 : 先ほど来お話がございました、例えば文楽人形の頭製作、文楽人形の衣装製作あるいは能楽の小鼓製作など、伝統芸能を支える工芸技術は、それ自体は芸能そのものではなくて、芸能を演ずるための用具をつくるという意味で非常に重要なお仕事をしていただいているわけではございますが、現在は、選定保存技術という形で選定をしているわけでございます。 かつて、この頭製作の件でいろいろな御要請があったということは私も承知をいたしておりますけれども、例えば、工芸としてこれを考えた場合に、それ自体で伝統的な一個の完成した伝統工芸技術というところまで行っているのかどうかということや、芸能という観点から見ますと、先ほど来申し上げておりますように、伝統芸能そのものを体現するわざとは性質が異なり、舞台効果を上げるための用具の製作、修理の技術、技能であるということから、選定保存技術の方で保存、継承を図っているというのが実情でございます。  選定保存技術と、それからいわゆる人間国宝、重要無形文化財は、ともにそのわざを後世に継承すべきものとして、文化財保護法に基づき指定あるいは選定し、その継承のために、保持者の方々が行う後継者養成事業に助成をしているという点では共通でございまして、いずれの保持者も、国にとって非常に貴重な方々であると認識をしているところでございます。

○森岡分科員 : 私は、今の御説明を伺ってもなかなか納得ができないわけでございまして、お能のお面だって、すばらしいものがありますよ。これはもう大変な人がつくっている、そして値段がつけられないほどのものがございます。一方、茶の湯のかまをつくっている人が人間国宝になって、お能のお面をつくっている人が人間国宝になれない、これはどう見ても私は納得がいかないわけでございまして、ぜひもう一度御検討いただきたいな、そんなふうに思います。

第154回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第2号(平成14年4月9日(火曜日))


まず、文楽人形師の大江巳之助さん自体だれも知らないと思いますが 戦後の日本の伝統芸能の文楽人形のカタチを第一線で支えられてきた方で 人間国宝に認定されること無くお亡くなりになった方なのですが 大江巳之助さんは、技術的に卓越していたのはもちろん、 誰もが認める人格者で巳之助師が無形文化財でなくてなんなのか?と、完全に国が他の職人よりも 意匠を持たない『ウツシ』を主体とする 【伝統芸能工芸職人】を下に見ているわけでその本質を理解していない! ≪現在においても≫とほんのごく一部の人たちが憤ったりしていたわけですが この内容は本筋と外れるのでまたいつか書くので置いておくとして

また地元奈良の寺院がリストから外れた事について 文化財の構成要素となる社寺の推薦基準についてもよく調べて質問しています。他の議事録も読むとわかりますが 地に足がついていない質問をする政治家もいる中で、森岡正宏さんは、地味ですが しっかりまじめに勉強し的を得た質問する保守本道の政治家であることが読み取れます。 ≪もちろんメディアでは全く取り上げられることは今後も無いでしょう≫

森岡さんのような地味だけど仕事ができる保守政治家をイメージ選挙で落としてしまうことは日本にとって本当に良い事なのでしょうか?

それでも私は小泉さんを稀代の政治天才だと思うし、サヨクマスコミが報道するトンチンカンな小泉さんの負の部分だけでなく多くの益も生み出したと思っている。

ただ小泉政治ですごく残念だなぁと思う事は流した血のホローが未だ党として無いことだ。わかりにくい中途半端なカタチで復党をしてたりするがそういうやり方はどうなのかと思う。知恵が無いというか。ホローは表立ってする必要は無いが自民党が真の保守政党であるなら 国家の為に投獄後に榎本武揚を許したような中長期展望を持ってホローを考えていなさそうなのが残念だ。

次回の衆院選に森岡さんが出られるのかはわからないが、おそらく、自民の公認は取れないのだろう。

ただ、奈良の保守層の方が何かのきっかけでここにたどり着きこのエントリーを見ているのなら 次の選挙は、イメージやパフォーマンスに惑わされず、あなたの県の為、そして国政で国家の為に本当に確実に仕事をしてくれる政治家は誰かを考え投票してほしいなぁと思う。

これからも、ここだけは地味だけど保守本道≪自分が思う定義も含めて≫を貫く保守政治家を挙げていきたい。

2007-08-28

zapping politics blogs, 地味な保守政治家。伊吹さん。



2007_08_28_[TUE]

良い役者は必ずしも派手な殺陣をするとは限らない。

『若い役者には出せない枯れた演技は、時に朽木にさえ潤いを見せる。』という趣旨のことを 不世出の天才世阿弥が彼の著作の中で語ります。

Harder, Better, Faster, Stronger

The new Cabinet lineup is out and it is remarkably better than the one it replaces (I am most definitely not thrilled with your staying on, Ibuki-san).

(Shisaku : Monday, August 27, 2007)


確かに留任した文科大臣の伊吹氏は派手さは無い。 特に外国人からみるとつまらなくうつるだろう。 ≪これは外国人がどうのとかではなく伊吹氏のような地味な保守を嫌うメディアの問題だと思う≫

自分が今回の安部さんの改造内閣で評価している事に伊吹さんの留任がある。事務所費問題などが取り立たされてかえるかな? と思っていたが再任された。

彼の国会での答弁や、TVなどのマスメディアに流れてこない各種審議会での議事録などを読んでいると実に理路整然として論に筋が一本きっちり入っている。

私がそのなかでも特に伊吹さんを良い保守政治家だなぁ。と思ったのは、 時々の世論に揺れる政治家が多い中で若い諮問会議の委員達の勢いで右に大きく行きそうな論には一定の歯止めをかけながら、かといって本筋を外さず戦後の文科行政にありがちであった左には決してもって行かせない。その大人のパドリングが地味だが見事だ。そして確実にヒットを刻んでいる。

伊吹氏は、大きなホームランやパフォーマンスは少ないが元阪神の藤田平のような通好みの、いぶし銀な保守政治家だ。

小泉さんは本当に凄い政治家だったが、小泉さん以降に加速している残念なことに伊吹氏などの自民党にあった地味だが 保守本道な人たちが切られたり、あまり評価されていないことがある。 また個人的には極端な話、どんな女を愛人にしようが事務所経費を付け替えようがキッチリ国益の為に仕事をする保守政治家が評価されるべきで人畜無害で派手なパフォーマンスだけの政治家が歳費を食いつぶす事の方が罪だと思っている。

自民党の中にあって谷垣氏や加藤氏、山崎氏など自分の欲望のために 大陸や半島に魂を売ってしまった非主流が多い中で地味だが確実にヒットを打ち国家に貢献しようとする伊吹氏のような 政治家は、少なくとも保守層にはもっと評価されて良いと思うのだが。

でも、みんな藤田平より、新庄のほうが好きだから。 審議にゴレンジャーの被り物をしていくとか、ファイヤーファイヤーと叫びながら パラシュートで議会に空から登場してくる事でしか政治家が評価されない時代だとしたら悲しいね。

これからも、ここだけは地味だけど保守本道≪自分が思う定義も含めて≫を貫く保守政治家を挙げていきたい。

2007-08-27

内閣改造



2007_08_27_[MON]

内閣改造が行われた。

安倍改造内閣

【官房長官】 与謝野馨

【外相】 町村信孝

【財務相】 額賀福志郎

【経産相】 甘利明(留任)

【経済財政担当相】 大田弘子(留任)

【厚労相】 舛添要一

【少子化担当相】 上川陽子

【国交相】 冬柴鉄三(留任)

【防衛相】 高村正彦

【行革担当相】 渡辺喜美(留任)

【総務相】 増田寛也

【文科相】 伊吹文明(留任)

【法相】 鳩山邦夫

【農水相】 遠藤武彦

【環境相】 鴨下一郎

【沖縄・北方対策担当相】 岸田文雄

【国家公安委員長】 泉信也

【官房副長官】 的場順三(留任)、岩城光英、大野松茂


いつものように与党の人事をダメ出しをしていた。野党の幹部が この安部さんの人事を『サプライズが無い内閣』とテレビで喋っているのが流れた。

確かその人は小泉さんの『サプライズ人事』をポピュリズムと批判していた思い出して TVで見ながらそれが面白くて笑ってしまった。

残念ながら日本人の全員が健忘症では無いからその野党幹部のインタビューVTRで少なからずの日本人と笑いを共有できたんだろうと思う。

野党幹部様、今日一番の笑いをありがとう!

2007-08-26

慰安婦決議以降に保守層のアメリカ援護の声が止んだ事を見抜く策士OZAWA



2007_08_26_[SUN]

今回の小沢さんの一貫した反米姿勢は、本当に計算しつくされている。

よく世論動向を読んでいる。

ある意味、本当に恐ろしい人だ。 これじゃ、安部さんとはやっぱり勝負にならないよ。大人と子供の喧嘩とは言わないけど 老練度が違いすぎる。小泉さんレベルじゃないと太刀打ちできない。

この体制で勝負をやったらもしかして衆院も民主党に取られるかもしれない?マジ勘弁してくれ!!!

ちなみに 下のレポートで出てくる「全米アジア研究部会」(NBR)The National Bureau of Asian Researchの 日本関連フォーラムは、Japan-U.S. Discussion Forum、 中には中国の日米離反の工作活動が成功していることを冷静に見抜いている人たちもいるけどそれは多き声では無いですし基本的な事実誤認もあるし日本人からの史観ではおそらく突っ込みどころ満載です。

小沢氏「反米」への変節

テロ対策特別措置法の延長に反対する民主党の小沢代表の態度をめぐり、米国の日本専門家たちの間では辛辣(しんらつ)で活発な議論が続いている。「全米アジア研究部会」(NBR)という民間研究機関の日本関連論壇サイトで米側関係者たちが実名を出しての熱い論議を展開しているのだ。

 「小沢氏は結局、日本が安全保障上では国際的になにもしないという年来の態度を『国連優先』という響きのよいスローガンで隠しているだけだ。国連が現実には安保面できわめて無力なことはあまりに明白ではないか」

 だから小沢氏はオオカミを装ったヒツジだ、と説くのはもう30年来、日米関係を報道してきたベテラン・ジャーナリストである。

 「小沢氏は民主党内になお存在する日本が防衛問題で行動をとることにはすべて反対という旧社会党勢力を離反させないためにテロ特措法に反対するのだ。湾岸戦争当時、小沢氏ほど自衛隊海外派遣など安保面での対米協力を強く主唱した日本の政治家はいない」

これまた数十年間、日本研究を重ねてきた学者の言である。

 このふたりの論者はさらに小沢氏がとにかく自民党政権を揺さぶり、自分たちが政権を取るという目的のためには、たとえ自分自身の年来の主張を変えてでも、反米や反国際協力の姿勢をとるようだ、という疑念を表明する点でも共通していた。

 国防総省元日本部長のジム・アワー氏の批判はより辛辣である。

 「小沢氏は北朝鮮のミサイル脅威や台湾海峡の有事、あるいは中国の野心的な軍拡という事態に対し国連が日本の安全を守ってくれるとでもいうのか。テロ特措法による日本の自衛隊のインド洋での給油活動は日米同盟への貴重な寄与だけでなく、アフガニスタンで国際テロ勢力と戦う多数の諸国による国際安保努力への死活的に重要な協力なのだ。その停止は日米同盟と国際安保活動の両方からの離反ともみなされ、日本自体の安全保障にも大きな損失となる」

Sankei-WEB : 古森義久 : 2007/08/25 08:02)


小森さんのレポートで米国の日本専門家という人たちの意見を読んでみても小沢さんに対して 本当にこの程度の本質を外している見解が多いならあとは推し量るまでもないのだろう。

もちろん、今までの政治姿勢を見ればわかるように小沢さんは基本的に反米ではない。 保守の政治家だから保守の世論の風を読んでいる。

では、これは何か?

小沢さんの一見無謀な賭けに見えるこの『テロ特反対』の姿勢は、参院選での勝利とアメリカが日本の保守層を殺した『慰安婦決議』後の風の流れの二つを完全に読みきって政権勝負に出ている行動だ。

どうしてなのかと言うと

▼このアメリカが日本に突きつけた『慰安婦決議』は、日本の保守層に深く突き刺さった。 そしてそれは今までアメリカの応援団であった日本の保守層にいまだに深く貫いている。 そう、コントを見ているようだがアメリカは自らの手でアメリカの日本での強力な理解者を突き殺した事に全く気づいていない。 その後の『拉致問題の棚上げ発言』に『F22の販売停止』というマイナス要因。 もちろん、小沢氏はこのことを感じている。

▼このアメリカが日本に突きつけた『慰安婦決議』に対して『THE FACTS』と題してワシントンポストに意見広告を署名つきで載せた人は日本の保守論壇で言論をリードしている層であり、その広告をアメリカは無視するだけでなく馬鹿にしたのもこの流れに拍車をかけた。この『慰安婦決議』が可決した当時、日本の掲示板コミュや保守の政治ブログは一斉にアメリカに対して怒りを表し、リベラルブログは保守を嘲る言論で埋め尽くされ流れは決定した。もちろん、小沢氏はこの風を感じている。

▼もちろん、ある程度アメリカの議会制度に書籍やNEWSなどを通して理解していればアメリカの議会がこのような強制力のない自己満足の屑法案を毎回その議員達の地元へのお土産としてやっている事も知っているし、今回も協力に推し進めたラントス氏とマイク・ホンダ氏の後ろに実は半島系でなく強力な中国の反日団体である抗日連合会(世界抗日戦争史実維護連合会)がいた事も知っているが、日本ではまずマスメディアでこのような明らかな中国の工作であるという報道は行われない。つまり事実関係だけが多くの一般保守層へ繰り返し放送されこれを見た一般の保守層はアメリカは日本を裏切ったように感じる。もちろん、朝日系を中心としたサヨクメディアはこれを使ってアメリカにも見放された日本という構図で報道を重ねる。そのたびに一般の保守層はアメリカに対して怒りを覚える。小沢氏はこのことを知っている。

▼民主党の前原氏がアメリカの意に沿った形で『テロ特延長法案』で突っ込んだ発言をしたのに後で引っ込めたのは、後押ししてくれると思っていた保守言論が『慰安婦決議』で冷え切って殆ど反応がなかったから。本当にアメリカを擁護する言論がネットの保守支持層から消えた。では彼ら日本の保守の現在における主張はどうなっているかというと従来の『アメリカと共に!』から『アメリカも含めた多国間で』と、『半島と大陸に対して持論主張』の二つに変化した。とうぜん、はじめから日本のサヨクはアメリカの戦争に反対だから『テロ特延長法案』は反対で、日本の保守言論がアメリカの『慰安婦決議』という自爆攻撃によってアメリカを積極支持から消極的支持に変わった流れを小沢氏は読んで勝負に出ている。

▼たぶん、小沢氏の民主党は保守層に『では、そのアメリカが何を日本にしてくれた?』と問い返してくるだろうと思う。そして、沈黙する保守層に向かって『日本の意見を聞かず慰安婦問題で非難し、拉致問題をおざなりにし北朝鮮と親交を深めているのがアメリカだ。』と語ったとしたら日本の保守層は言い返す事ができるだろうか?そして、その問いに安部自民党はどう答えるか?

▼当然、政府自民党は衆議院で多数を占めているから『テロ特延長法案』を通していく。また、読売系と産経系のメディアは日米同盟の有益性を今後主張していくだろう。だが、正直この保守層が再び以前のような『アメリカと共に!』という論調に戻るとは思えない。当然、来年のアメリカの大統領選挙で親中国と盛んに保守メディアなどで特集を組まれているヒラリークリントンの民主党が有力であること、そして深く突き刺さり当分抜けない『慰安婦決議』に『拉致問題の軽視』と何一つ上向きになる材料が無い。

このままじゃ『親米保守メディア笛吹けど保守層踊らず』になりそうな気がする。あとイラクとアフガンの戦争は質が違う。とか主張しているアメリカの言論が多いけどそんなもん一般の日本人にとってはどっちも同じだということを理解していない。本当に彼らは日本が全く見えていない証拠だ。

アメリカが日本のナイーブなPro-Americanたちに与えたこの傷は癒えるのだろうか? 小沢民主党代表は、テロ特殊法をどういう決着で終わらせるのか? 今後も、ネットの保守言論や保守雑誌を読みながら日本の対米保守世論がどう動くのか観察していこうと思う。

2007-08-25

The ATD-X Shinnshinn (Mitsubishi Stealth)



2007_08_25_[SAT]

専守防衛を掲げている国にとって制空権の確保は絶対です。

そのために、戦後の日本における防衛の柱として戦闘機性能において圧倒的優位を築く事が 常に掲げられてきました。

制服組や幕僚など幹部にとっては、F22が来るもよし、独自開発でもよし。のような発言が多いですが

現場組≪パイロット≫は、どうか知りませんが、 もちろん防衛省の技術開発陣≪技本≫の本音は、前回のFXでの苦い経験や実質、総額数千億以上、 開発運用期間が少なくとも15年以上という次世代戦闘機を作るという巨大プロジェクトですから独自開発したくて仕方がないわけで、 F22にまつわる今の状況は追い風のようです。

Mitsubishi Stealth

Japan's Technical Research & Development Institute (TRDI) recently unveiled images of the Mitsubishi ATD-X stealth fighter in the form of a full-scale radar cross-section (RCS) model. One picture was released a few months ago by TRDI, but has now disappeared from their site. Other images can be found here. They include a presentation slide confirming that France has been supporting the Japanese stealth program: between September and November 2005, the model was tested in the French government's radar cross-section (RCS) range. Other features of the twin-engine jet include thrust vectoring with external paddles, an F-22-like external shape, fly-by-light controls and the testing of a smart-skin sensor.

(A Defense Technology Blog : June 05, 2007)


上のDefense Technology Blogの引用にある日本のステルス開発機心神』Shinnshinn /Shinshin /(Mitsubishi Stealth)の実物模型と日本がフランスに依頼していたステルス性能実験の模様、5分の1の飛行実験、ジェット噴射の向きを変える開発中の推力偏向パドルの実験映像を防衛省が初公開しました。



日本はアメリカがF22を輸出してくれないことを 表では悔しい顔で、『アメリカは友人の日本にF22を売るべきだ!中国は怖い!』と文句を言いながら心では自国開発ができるかもとワクワクしているのが手に取るようにわかります。

それに、専門誌によればおそらくアメリカが2009年までに日本にF22を輸出するとしてもアメリカで通常使用する状態から精密誘導弾関連のソフトを抜かれたり現在防衛省が使用しているミサイルを搭載できないなど多くのブラックボックス化や制約事項をのまさされるだろうとの事で改良に関しても独自技術の開発は重要になってくるようです。

現在、世界がしのぎを削っているUnmanned Combat Air Vehicle (UCAV)無人航空機の自国開発を日本も考えているのであればステルス化は至上命題なので中国が第4世代を主力にし第5世代を目指そうとしていてアメリカがF22売り惜しみしてくれている今は予算をぶんどれるチャンスです!!

どちらにしても次期主力戦闘機を完全に純国産開発機で乗り切るのは時間がなさ過ぎるので無理だろうし。現実はF22が来なかった場合はF-35と国産技術開発との並立だろうし。 とにかく悔しい顔で、『アメリカは友人の日本にF22を売るべきだ!中国は怖い!』と常に被害者面でシコシコ自国開発をがんばってください!!

アメリカと防衛省の駆け引きは続きます。

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2007-07-26 : Japan to design stealth jet

2007-08-24

Pro-American factions fell off a ladder! Part-03



2007_08_24_[FRI]

トルコに対する決議はトルコ議会の猛烈な遺憾決議によって立ち消えとなり、 アメリカに大きく貢献してきた一方の国へは、ほとんど嘘で塗り固められた『戦時中の日本へセックス奴隷の謝罪を求める決議案』というお笑い法案をアメリカ議会が可決したことによるボディブローが効いてきたことにアメリカ人はほとんど気づいていません。

THE DEER AND THE VINE

A deer who was being pursued by hunters hid under a grapevine. When the hunters had passed by, she turned her head and began to eat the leaves of the vine. One of the hunters turned and when he saw the deer, he hurled his javelin and struck her. As she was dying, the deer groaned to herself, 'It serves me right, since I injured the vine that saved me!' This fable can used against people who are punished by God for having harmed their benefactors.


加藤駐米大使の予想通り『テロ法案』の延長問題に影響を与えているようです。

The DPJ united, the LDP in shambles

Meanwhile, on Wednesday Maehara spoke at the FCCJ and backed down slightly from his stance on the renewal of the law, placing the onus on the government to speak more openly about the impact the mission in Afghanistan has had — and indicating that he will obey his party's decision — even as he reiterated his belief that it is important for Japan to contribute to the fight against terrorism.

(Observing Japan : Tobias Harris : Thursday, August 23, 2007)


私は日本人だから英語の読み書きができる以上に日本語の読み書きや言葉にある含みまで推察できるので、 アメリカ人には見えない親米保守派のアメリカに対する信頼度が足元からぐらついている。のが よく見えている。その結果が、日本の民主党内の保守層が沈黙してしまっている現実になっている。

今までならアメリカの意見に沿う形で過激なまでに援護射撃が日本の保守世論から出ていたであろうが現在は、ほとんど出ていない。 慰安婦問題でアメリカに裏切られた感の影響が保守ブログなどを読んでいると大きいようだ。 それも賛成に回ったのがアメリカの民主党員だけでなく共和党員もいた事をネット時代の彼らは知っている。

前回、Pro-American factions fell off a ladder! Part-02で指摘したように日本の保守政治家における言動を左右するメカニズムとして、 『日本の保守層』<-->『日本の保守雑誌』-->『日本の政治家』という公式が成り立っている。

そしてアメリカがあの慰安婦問題を取り上げ始めてから、完全に目に見える形でその言論ベクトルが変化してきている。

いわゆる保守雑誌の購買を支える層が読んでいるだろう日本語で書かれた多くの保守ブロガーの論調が完全に変化した。 それまではアメリカを機軸とし半島を睨みつつ太平洋の防衛ラインを推し進めよう!という一辺倒だったのに慰安婦問題以降は『アメリカ一国を完全に信用してはダメダ!』という風潮に変わってしまった。

この論調にひっぱらっれる形で保守論壇雑誌が変化してきている。 そして、その風の変化をあざとく感じた朝日新聞がいつものように自分に都合が良い幸せ回路全開で大きく外して載せている。 『◆「敵」失い・政権に失望…背景に「むなしさ」』ときた。 さすが日本の高級紙と自称するだけあってこの記事も記者が自己に酔って書いているのが目に浮かんできていつもながら面白い。

曲がり角の保守系論壇誌 過激にあおる雑誌台頭

保守系論壇誌の風景が変わり始めている。90年代後半から「新しい歴史教科書をつくる会」の運動や拉致問題、反日デモなどを追い風に部数を伸ばしてきた「諸君!」(文芸春秋)と「正論」(発行・産経新聞社)は勢いが落ち、新路線を探り始めた。一方で、より過激なナショナリズムをあおる雑誌が台頭している。背景には、左派という敵を失った保守論壇の空洞化や、安倍政権への失望、ネット世代のセンセーショナリズムといった問題があるようだ。

◆「敵」失い・政権に失望…背景に「むなしさ」

 「諸君!」は6月号から内田博人編集長に交代、7月号の「激論『従軍慰安婦』置き去りにされた真実」で、常連の現代史家、秦郁彦氏の討論相手に大沼保昭氏と荒井信一氏を起用して読者を驚かせた。大沼氏はアジア女性基金による補償事業を進めた中心人物。荒井氏も元慰安婦への公式謝罪と個人補償を日本政府に求める活動を続けている。8月号でも元朝日新聞記者の国正武重氏と日本経済新聞客員コラムニストの田勢康弘氏が、特集「安倍政権、墜落す!」に顔をそろえた。

 「テーマも起用する論客の幅もかなり狭くなっていた。左右にとらわれず、声をかけたい」。内田編集長はそう説明する。

(asahi.com : 2007年08月22日11時51分)
いわゆるサヨクの論陣を保守論壇の紙面で呼ぶのは、敵味方の構図をきわだたせて読者を惹きつけようとしているだけで、もし いわゆる保守論壇紙がサヨク史観で埋め尽くされたらそんな中途半端な雑誌を誰が買うのか?という事ぐらいは誰にでもわかる事。

ただ、慰安婦の問題を火をつけて 保守から敵と思われている朝日が『「敵」失い』と真面目に 書くところに朝日の朝日たる素晴らしさがある事だけは確かだ。私は嫌いではない。

諸君!』2007年9月号には、 「しょうがない」に秘められた画期的意味として久間前防衛相の「原爆発言」がGHQの呪いを解いた。という記事や

正論』9月号には、 なぜ今「攘夷」論なのかとして、小林よしのり氏が米下院本会議が慰安婦問題に関する対日非難決議を採択した事に対して アメリカと一定の距離をとれ!という「平成攘夷論」を唱え。それに対して正論編集部も 『小林氏は、今の日本人に最も必要なのは、「一方的に譲歩や謝罪を繰り返すことではなく、幕末の士志たちが抱いたのと同じ『攘夷』の気概を取り戻すこと」であると訴える。難局打開のカギは「友好」を求めての先行譲歩ではなく「攘夷」の気構えにこそあるという「平成攘夷論」は、逆説として刺激的であり、かつ説得的でもある。 』と保守世論の風を感じ肯定し始めている。

この微妙な風をアメリカ人は読む事は難しいだろう。だが、 確実に慰安婦問題を境に日本のアメリカに対する保守世論の風は変わってきている。 延長法案に関しても保守層は今までの積極的賛成から消極的賛成に変わってきている。

政治の専門家によれば自民党はどんなカタチにせよ延長法案は通すようだ≪それをわかっていて民主党は反対のポーズをしているらしい≫、 しかし今までのような保守層の援護射撃がないから自民党も辛いだろう。もちろん政権政党になろうとしている民主党にとってもこの延長法案反対は危険なゲームであるのは間違いないが。

この先どうなるのか?米軍の歳費を支えているいわゆる思いやり予算も影響は少なからずあるだろう。そのあたりは予想ができない。 もし、アメリカが本気で日本の同盟を重要視するなら何らかの手を打たない限りおそらくこの流れは行き着くとこまでいきそうだ。

アメリカが日本のナイーブなPro-Americanたちに与えたこの傷は癒えるのだろうか? 小沢民主党代表は、テロ特殊法をどういう決着で終わらせるのか? 今後も、ネットの保守言論や保守雑誌を読みながら日本の対米保守世論がどう動くのか観察していこうと思う。

2007-08-23

The 2005 Edition: [06] Blanco, Nagin, Landrieu, and Eddie Compass :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_23_[THU]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

06) Blanco, Nagin, Landrieu, and Eddie Compass: Oh, my!

New Orleans was doubly unfortunate on the day that Hurricane Katrina slammed down on them. Not only was the city built below sea level, but it seems like almost everyone in a position of authority in the entire state from the governor on down were the sort of incompetent, 4th rate, clown college drop-outs you wouldn't trust to run a lemonade stand, much less a state. ...


2005年の6位は、ルイジアナ州知事キャサリーン・ブランコさん、ニューオーリンズ市長レイ・ネーギンさん、ルイジアナ州の民主党上院議員メアリー・ランドリュさん、ニューオーリンズ警察本部長エディー・コンパスさん、ついでにルイジアナ州の副知事ミチェル・ランドリュさんです。

まぁ、どこの国でも似たようなものですね。阪神大震災では、県知事の対応の遅さが多くの人を死に追いやりました。後に知事は振り返って『自衛隊の派遣要請の早さと、犠牲者の数は阪神大震災ではあまり脈絡のない』と自分を擁護しましたが醜い事実は、やはり認めたくないものなのでしょうね。

受賞理由は、役者としての演技がイマイチに映ってしまったようですが、逆にそこがアメリカ右派のポイントを引き上げたようです。Blanco, Nagin, Landrieu, and Eddie Compassのみなさん。おめでとうございます。

2007-08-22

The 2005 Edition: [07] Dick Durbin :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_22_[WED]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

07) Dick Durbin

Defining Quote: "On one occasion, the air conditioning had been turned down so far and the temperature was so cold in the room, that the barefooted detainee was shaking with cold. ..... On another occasion, the [air conditioner] had been turned off, making the temperature in the unventilated room well over 100 degrees. The detainee was almost unconscious on the floor, with a pile of hair next to him. He had apparently been literally pulling his hair out throughout the night. On another occasion, not only was the temperature unbearably hot, but extremely loud rap music was being played in the room, and had been since the day before, with the detainee chained hand and foot in the fetal position on the tile floor. ...


2005年の7位は、アルカイダテロリストが囚われているキューバにあるグアンタナモ拘留所をヒットラー、スターリン、ポルポトの収容所と変わらないと証したアメリカ民主党の上院有力議員ディック・ダービンさんです。

ではここで質問です。アメリカは何故、日本に戦争で完勝したのですか?

石原都知事も言ってましたが、アメリカは絶対に人権を省みない国に長期戦では勝てません。≪ベトナムのように負けもしない疲弊撤退がせきの山≫アメリカが日本に完勝したのも東京大空襲に、勝敗が決まった後の原爆を2発も落とすというこの人権など微塵も感じさせない人類史上最大の民間人大虐殺によってもたらされた勝利です。

そもそも人殺し行為に人権などあるんですか?

人口の滅殺を手段とする戦争に人権などというものを持ち込むのはウンコをしながらご飯を食べて衛生面に気を配ろう!といっているようなもんです。きれいな戦争だとか笑えてきます。便器業界のロビーングで結局はウンコと食事を同時に行わないといけないのも難儀な話ですが、

本当に衛生面に気をつけるならはじめからトイレでご飯を食べないことです。

ただし私が、この日本人に対する大虐殺を行ったアメリカ人の子供や孫を恨むか?と聞かればNOです。きっとアメリカ人がしなければ我々の祖先が勝つためにしていたからです。

またそれは、戦争というものの本質です。

また歴史は思想であり勝者が自分の都合の良い風に教育というTOOLで思想を誘導できるので全体としては絶対性などを信じることは非常にバカらしかったりするのを戦後の日本人は味わっています。

受賞理由は、アメリカ人を殺害しようする、または行った人の住む収容所の空調改善を求めたことのようです。Dick Durbinさん。おめでとうございます。

2007-08-21

The 2005 Edition: [08] Newsweek's Quran Down the Toilet Story :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_21_[TUE]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

08) Newsweek's Quran Down the Toilet Story

You ever made a mistake at work? Maybe you've shown up 30 minutes late or didn't finish an assignment your boss gave you on time? Well, the guys over at Newsweek can top it. ...


2005年の8位は、アメリカ軍がコーランをトイレに流したと報じた事で多数の負傷者、17人の死者をだした世界に誇るリベラル左翼誌ニューズウィークさんです。真実よりも人の命や、イスラムの尊厳よりアメリカ右派への攻撃が優先されます。自国民がその記事で死のうがそういう方向性のほうが雑誌も売れるしね。どこの国でもジャーナリズムは似たようなものです。

結局は、当時たしか非難ゴウゴウで微妙な言い回しで訂正してましたね。日本ではメディアの多くがこういうミスリードを起こしている事実は伝わらずアメリカやフランスのリベラル雑誌などをうやうやしく扱う傾向がありますがあの姿勢は本当に笑えます。日本という国は1800年代までは中国に対して行い現在は欧米に必要以上に幻想を抱き続けます。雑誌は十戒が刻まれた石版ではないので人間が執筆している事知っていました?

受賞理由は、共和党、軍、あるいはアメリカを良く描いた記事にはチェックが厳しいがリベラル記事はチェックが甘いという日本でもありがちな手段を選ばぬ構造の潔さでしょう。Newsweek's Quran Down the Toilet Storyおめでとうございます。

2007-08-20

The 2005 Edition: [09] The Mainstream Media's Katrina Coverage :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_20_[MON]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

09) The Mainstream Media's Katrina Coverage

Reporter: Tom, I'm currently 10 miles outside of Beaverton, unable to get inside the town proper. We do not have any reports of fatalities yet, but we believe the death toll may be in the hundreds of millions. Beaverton has a population of only about 8,000, Tom, so this would be quite devastating.

リポーター:トム、現在私は被害を受けた町の中に入ることが出来ませんので、ビーバートンより10マイル離れたところにいます。 我々はまだ死亡の報告を受けてはいませんが死亡者数が何億となるであろうと確信しております。 ビーバートンには、人口およそ8000しかありませんから、トム、これは本当に破壊的な出来事です。

Anchor: Any word on how the survivors in the town are doing, Mitch?

アンカーマン:町の生存者がどのような状態かについての何か知らせはありますか、ミッチェル?

Reporter: We're not sure what is going on inside the town of Beaverton, Tom, but we're reporting that there's looting, raping, and even acts of cannibalism.

リポーター:我々はビーバートンで何が起こっているかについて確かな事はわかりません。しかし略奪やレイプ、共食いさえあると報告があります。

Anchor: My God, you've actually seen people looting, raping, and eating each other?

アンカーマン:ああ、なんてことだ。あなたは実際に人々が略奪やレイプをして、共食いしているのを見ましたか?

Reporter: No, no, we haven't actually seen it, Tom, we're just reporting it.

リポーター:いえ、いえ、トム、我々は実際にそれを見ていません。我々はただそれを伝えているだけです。

Anchor: In the nearby town of South Park, the cause of the Beaverton flood is being investigated.

アンカーマン:近くの町サウス・パークで、ビーバートンでの洪水の原因は調査されています。

Man Being Interviewed #1: That's right, we know whose fault this is! It's George Bush's fault!

男性1がインタビューされる:そうです、我々はこれが誰の失策であるか知っています! それはジョージ・ブッシュの失策です!

Man Being Interviewed #2: Yeah! George Bush doesn't care about Beavers!

男性2がインタビューされる:ええ!ジョージ・ブッシュはビーバーのことを気にかけません!


2005年の9位は、日本のヤクザの秘密兵器によって引き起こされたハリケーン・カトリーナ報道での主流メディアです。この対応の遅れでブッシュ政権もメディアに叩きまわされ支持率も落ちましたね。なんとか憎ければ袈裟まで、リベラル左翼は国内外なんでもかんでもブッシュ、ブッシュです。逆にそういう姿勢がブッシュ贔屓の支持層を強固にさせているのは、どこかの国と似てますね。

どっかの国でも人々が災害に打ちのめされた現場で温泉中継をしていたアンカーマンがいたのを思い出します。 あと地震兵器を日本が使ったといってレポートを書いたお天気お姉さんがその後元気にしているのか、いまだに日本のヤクザが 本当に地震兵器を所持していると思っているのか聞いてみたいです。

受賞理由は、ブッシュ批判のために、おびただしいレイプと強奪をイメージで作り出せるメディアの想像力のようです。The Mainstream Media's Katrina Coverage の皆さん。おめでとうございます。

2007-08-19

The 2005 Edition: [10] Ted Rall :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_19_[SUN]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

10) Ted Rall

What would a most annoying liberals list be without Ted Rall, a man who showed up somewhere on the list every year and actually took top honors back in 2003? Unfortunately for Ted, he has been so distasteful, disagreeable, and just plain nails-on-the-chalkboard annoying for so long that it's almost impossible for him to top himself. ...



2005年の10位は、日本人も大好きカナダ人のNORIMITSU ONISHIさんのニューヨーク・タイムズで風刺漫画家を描くマルクス主義者のテッド・ロールさんです。2003年度版のアメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人で、見事にトップ・ワンを飾った常連さんですね。

世界共通の絵という手法でアメリカや共和党、アメリカ軍を醜悪な俗物に喩えて描き続けてアメリカの右派をイライラさせているようです。ですが日本人はマルクス主義ウイルスや反日口蹄疫に強い体内免疫がありますからテッドさんぐらいでは誰も驚きません。日本人からすればテッドさんなんて可愛いもんです。

受賞理由は、本人の見た目は温和なとっちゃん坊やかチャーリー・ブラウンな感じなのに漫画でアメリカ軍を小馬鹿にし視覚的にアメリカ右派をイライラさせた事のようです。Ted Rallさん。おめでとうございます。


2007-08-18

本当に日本の政治は人間がしていますか?

2007_08_18_[SAT]

日本に対するバッシングで唯一認められるのが

政治は三流

という言葉。

地デジ移行支援、菅総務相が500億円規模の財政措置表明

 菅総務相は現地時間17日、訪問中のブラジルで同行記者団と懇談し、地上デジタル放送への移行に伴う負担が懸念される生活保護世帯などへの救済策を来年6月までに策定することを明らかにした。

 2011年7月の地上デジタル放送への移行に際しては、チューナーの購入など新たな負担が伴うため、全国で約100万世帯といわれる生活保護世帯を中心に、デジタル放送が視聴できない事態が予想されている。これについて、菅総務相は総務省が中心となって来年6月までに関係省庁で構成する連絡協議会を設置して、救済策をまとめることを明らかにした。

 具体的には、デジタル化が進んでいる諸外国の例を参考にしながら、チューナーの無料配布やクーポン券の配布を検討する予定で、再来年度からの実施を目指すとしている。

NNN : 18日19時17分更新)


なにコレ?このわかりやすい利権丸出し。

こういう馬鹿らしい政策をまじめに言っている大臣を見ると 日本の政治は本当に犬とかがやってかも回るような気がしてくる。

このまま政治家が劣化し続けると自民党が崩壊する前に、そのうち 『恵まれない国民にペティグリーチャムを配布』とか言い出すね。

とりあえず、犬へ政権を委譲する移行期間として国民は民主党を選んだのかな?

2007-08-17

Выбор был провал.



2007_08_17_[FRI]

『やってしまった!!』と後から気づくことが多い。

もちろん、この時点では私の心で感じているだけで世間の人は知らない。



ロシア語をやろうと思い立ち アマゾンでロシア語のテキストを買ったのが、7/19。

そして、配送予定日が8/12-8/27

まさかの一ヵ月後配送である。

取り消しをしようとしたらアマゾンで何円以上か買ったら 付いてくる『しおり』が即効で送られてきた。

THE ENDである。

まだ私の元には 使ってすぐに私の本の表紙を傷つけてくれたので、いつもお世話になっている母親にプレゼントとした アマゾンの『オリジナル ブックマーカー』 しか届いていない。

もうすぐアマゾン注文一ヶ月記念日。

POKA!

2007-08-16

U.S breathe me.



2007_08_16_[THU]

もちろん、どんな小さな勝負にも敗者の隣には勝者がいる。

勝者には至福が与えられるが、敗者には何が与えられますか?

アメリカに住む見知らぬ住宅ローンの焦げ付きによって、 私の低賃金パートタイマーとして働く年収の多くの部分を消費する。

年明けから私の負け幅は50万円程度。

TOKYO — Japanese stocks fell further Thursday amid global jitters over the U.S. subprime loan crisis and broader concerns about the U.S. economy.

The benchmark Nikkei 225 index fell 327.12 points, or 1.99 percent, to close at 16,148.49 points on the Tokyo Stock Exchange Thursday. The previous session the index fell 2.2 percent.

Tokyo stocks were dragged down after Wall Street tumbled again overnight. The Federal Reserve added more cash to the U.S. banking system Wednesday but failed to quash investors' jitters about problems in lending.

Japan Stocks Down Sharply in Tokyo : Aug. 16, 2007, 3:58AM)


大昔にやった金投資も負けて辞めたし、ミニ株もトータルで負けて辞めた。 向いてないのはわかっているんだけど、パチンコよりかは良いかと 少ない資金をつぎ込んで泡となる。

しかし、こんな時には私が貧乏であることが幸せであるなぁ。 と思えるよね。投資額が少ないから大負けすることがないからね。

神様、私を貧乏のままにしてくれてありがとう。

そして、見知らぬ遠い国でローンの焦げ付きにあえぐアメリカの皆さん。私を再び謙虚な気持ちにさせてくれてありがとう。

2007-08-15

The last chapter



2007_08_15_[WED]

自分が残されている生命の時間はどれくらいなのだろう?

それは残念ながら自分の意思でなく神様が決定するのでわからない。 死はウォーレン・バフェットや乞食、そして乞食側に極めて近い自分にも公平に訪れるのだから 火あぶりや生贄など聖書が生まれる前の時代のような理不尽な死亡事由でなければ神様に 異議申し立てをするつもりは無い。

8月に入って上橋菜穂子氏の守り人シリーズ(Guardian of the Sacred Spirit)全十巻を読んだ。 指輪物語やポッターなどの西洋児童文学に引きづられるのではなく雨月物語などに通じる日本的な情緒感をたくみに織り込んでいる 本当によくできた児童文学だった。こんなちゃんとしたものが日本にもあった事に驚いた1週間だった。

30代の折り返しを迎えようとする友人たちが会社で時間のギリギリまで労働力を提供し それなりの給金を得ている現実世界で私は、 登録制の肉体労働者として存在することにより低いインカムと引き換えに時間を得た。 未来の果物と引き換えに私は児童文学を読んでいる。

きっとあと何十年かして人生の最終章に近づくとこの人生の選択により生じたものが自分に降りかかり 本当の乞食になって餓死などで筆を置くのかもしれないなぁ。となんとなく思っていると笑えてくる。

そのとき、腹を減らして息絶えようとしている私は自分の前のページを捲りながら後悔するのだろうか? たぶん、そのとき私にはナユグが見えているだろうと思う。

自分は本が好きだ。もちろんリサーチャーや書き物を生業にしている人からすれば 量的には微々たるものだが漫画やTVなどよりも活字が好きだ。 とくに知的労働で無いから体は疲れても活字はすらすら吸収できる。 今週はハリーポッターの最終巻を読んだ。なんとなく予想どおりだったがとにかく さまざまなことが起こり、

As they stepped back into the common room, Pansy rushed up to Draco and whispered urgently and Draco swore loudly. A second later his eyes squeezed tightly shut and his right hand gripped his left forearm as he dropped to his knees with a gutteral moan.

というエンドロール近くの終わり方のポッターシリーズと、 いろいろな事が起こりながら煙が立つ家にバルサが帰りつくと鳥の煮込みがたちこもり 酒臭い老人が寝転ぶ守り人シリーズの最後の情景を思い描きながらどちらもが 何らかの負を引きずりながら作者が明日の光を描く バッドエンドでない理由を必死で探していた。

アリとキリギリスのキリギリスのほうもバイオリンを弾きながらこんな感じだったのだろうか?

2007-08-14

Pro-American factions fell off a ladder! Part-02



2007_08_14_[TUE]

アメリカ政府が、拘束力も無い多くの屑法案のひとつ『戦時中の日本へ慰安婦の謝罪を求める決議案』 でアメリカが得たものと失ったもの。またこれから失うものは何だろう?

日本の国民とアメリカの議員の知らない現実世界≪もちろんアメリカ国民は知らない。≫で、 日本はアメリカが訴えるテロ戦争に対してすさまじい貢献をしている。

その日本をアメリカは裏切った? という構図は加藤駐米大使の予想通り『テロ法案』の延長問題を進める起爆剤となっている。

Japan's Efforts based on Anti-Terrorism Special Measures Lawの(OEF-MIO)は、専門誌によれば下にある貢献だけでなく、パキスタン軍への真水の提供など多くの付随オペレーションを行っているようだ。

(**) Achievement of Operation Enduring Freedom-Maritime Interdiction Operation (OEF-MIO)

The US and other coalition countries continue to carry out the Operation Enduring Freedom-Maritime Interdiction Operation (OEF-MIO) in the Indian Ocean to prevent free movement of terrorists and their related materials such as weapons and ammunition at sea.

137,000 queries and 11,000 boardings and searchings against suspicious vessels have been conducted since September 2001.

During last twelve months, 35,000 queries and 1,400 boardings and searchings have been conducted

This operation has been effective in deterring free movement and proliferation of terrorists at sea. Specific achievement of the maritime interdiction operation such as the boardings and searchings of vessels is as follows:

(1) In May 2005, the coalition found and confiscated about 4,200 pounds (2.1 tons) of hashish in a vessel (a dhow) through boarding and searching.

(2) In March 2005, the coalition found about 6,000 pounds (3 tons) of hashish in a vessel through boarding and searching.

(3) In May 2004, about 550 guns (AK-47, PRK, 14.5 mm machine gun) and ammunition were found in a vessel (a dhow) through boarding and searching.

Many leaders and members of Al-Qaida have been killed or arrested as a result of these efforts of the fight against terrorism including OEF-MIO.


おそらく、あの法案をアメリカ議会が通してなければいつものようにアメリカを擁護する延長論が出てくるのであろうが 現在、その兆しは無い。消極的延長賛成論程度だ。

Pro-Americanの論陣を張っていた知識人も最近の言論を読んでみると 少し距離を置いた風の言葉に代わってきている。

もちろん、彼らも次のアメリカ大統領がリベラリストになるであろうと予測しているのもあるだろうが、 一番のパンチは、とうぜんあの法案を通したアメリカに対する疑心暗鬼、不安だ。

アメリカ人には見えないだろうが確実に親米保守のアメリカに対する信頼度が足元からぐらついている。今は、さほど大きな被害は出ていないが日本語を理解して政治系の言論雑誌を通読していると皮膚感覚でわかる。今後、この小さなクラックがこ日米同盟という大きなダムにどう影響するのかは自分にはわからないけど、確実に言えるのはアメリカを親友だと信じ体を張って擁護してきた言論人は今回のアメリカが通した小さな法案の影響で梯子を外された。ということだ。

アメリカは、あの加藤大使の手紙を下手な脅しとワシントンポストも切り捨てたが、あの記事を読んだ時にわざと記者が三文的な予想をしていないのなら本当にアメリカの日本関連の執筆人は無知なのだなぁ。と思った。どこの国でもそうだが特に近年、保守から右よりの動きはネットの言論にとても連動している。

なぜかって?

理由は簡単で、正論や諸君!など保守よりの月刊オピニオン雑誌、つまり言論本がネットの保守世論に敏感だからだ。そしてこのオピニオン系の言論誌は政治家の言動を左右させている。日本にはアメリカのようなまともなシンクタンクや軍事研究所が存在しない。アメリカでさまざまな部門が受け持つ思想先導を日本では言論雑誌が行っている。この事実を信じなくても良いがこれが日本の現実だ。≪特に保守から右よりでは。≫

そして、今回わかったのはワシントンポストなどの保守系誌でも日本の言論雑誌を読んでいないということだ。≪NYTなどはアンパンマンしか読んでいないのは知っていたが。≫もし、読んでいたら多くの当時の資料≪もちろん日本語≫を検証してこの慰安婦問題がどれだけ馬鹿らしいプロパガンダ≪嘘で固められた≫かわかるはずだから。

専門家の予測では、テロ法案も金額や期限の明確化など改正が加わって延長されるようだが、アメリカという国はイラン革命の時もそうだったが本当に短絡的な感情だけで梯子を平気で外す恐ろしい国だと保守論陣の心に刻まれただろう。それでも現在において日米同盟はもちろん外せないのも保守論陣は理解している。

アメリカがナイーブなPro-Americanたちに与えたこの傷は癒えるのだろうか? 小沢民主党代表は、テロ特殊法をどういう決着で終わらせるのか? 今後も、ネットの保守言論や保守雑誌を読みながら日本の対米保守世論がどう動くのか観察していこうと思う。

2007-08-13

政治勘と安部首相の終わり



2007_08_13_[MON]

今のブルーワークだけでなく、どんな仕事でも勘が悪い人がいる。

乗っ取り屋のGordon Gekkoが若い証券マンであるBud Foxに『孫子を読め』というオリバー・ストーンの映画があった。

書籍にある世界は自分の経験ではないが先人の残した道があり、知恵という宝が詰まった宝石箱だ。 三国志を読めば、中国が仕掛けている『離間』『天下三分の計』 にどう対処すれば良いかも書いてある。

『これからも一生懸命がんばります!!』 たいてい、そういう傾向のある人は本をあまり読まない。

まじめで仕事熱心なんだけど、その与えられた仕事だけしか見えていないから 力の抜きどころや入れどころが理解できない。つまり、労働中フル稼働だ。じぶんだけどんどん疲れていき、 仕事の質は落ちていって『自分はこんなにも一生懸命がんばっているのに、なぜだ!』

そういう哀れな自分を鏡に映し、鼻くそをほじりながら楽しめる自分のような社会的ポジションなら 喜劇であり他人の小さな不幸として皆も笑ってくれる。

一足はやく靖国参拝に行ってきた。毎年、8/15の敗戦日は人が多くて落ち着いて参拝できないので別の日に参拝をしている。自分はイエスを信じるキリスタンだが参拝になんの迷いもない。日本における広義の神道は大地に根ざしているのであって上にあるのではないからだ。

閣僚は今回全員参拝しないそうだ。

では、なぜ『必ず、わたしは参拝します!』と言ったのだろう?

ポジションによっては全体を見ないといけない? OKOK、つまり自分がそういうポジションになった時の事を考えていなかったわけね。

保守新聞社のドンで【サヨクの燃えカスおっさん】が『首相の靖国参拝は認めない。もし参拝したら全力でつぶす』とおっしゃられたそうだ。 そういう意味では小泉さんがどれだけ凄い読書家であったかがわかる。

2007-08-12

The 2005 Edition: [11] Randi Rhodes :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_12_[SUN]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

11) Randi Rhodes

Randi Rhodes is Air America's flakiest liberal host, which is sort of like being the dirtiest pig at a hog farm. Maybe it's nothing to be proud of, but it sure takes some doing. In Rhodes case, not only is she a trench harpy with a nasty disposition, she's also a conspiracy theorist with a peculiar sense of humor. For example, take this "classic" comedy bit from her show: ...


2005年の11位は、生き返ったJanis JoplinことAir Americaの flakiest(超風変わりな) liberal host ランディロードスネエさんです。Jim Robertson?-->

たぶんランディロードス姉さんが自分の母親ならオレは毎日こき使われ泣かされて、姉貴だったらオレは毎日どつかれ泣かされ、妹ならオレは罵声を浴びせられ泣かされていると思います。彼女がアメリカ人で本当に良かった。

受賞理由は、パーでなく確実にグーで殴られそうで怖いです。Randi Rhodes姉さん。おめでとうございます。


Randi Rhodes姉さんのラジオは、 ほんまにおもろいんです! 聞き始めたら面白すぎて止まりません。バイブ辻元先生を10倍ほど強烈にした強烈なキャラクターと独特の喋り。自分の中ではランディ姉さん、Stephen ColbertDr. Dirty『アメリカ3大オモシロマン』と制定しています。

自分とは全く逆のリベラリストで話の内容は大したことが無いのにも関わらず、彼女の話術には何故か何度も聞きいってしまうほど惹き付ける不思議な魔力があります。


2007-08-11

The 2005 Edition: [12] Harry Reid :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_11_[SAT]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

12) Harry Reid

Did Harry Reid have to shut down the Senate with a ridiculous publicity stunt? Did he have to break Senate tradition by threatening to filibuster the judges Bush selects for the Supreme Court? Did he have to lie and claim Social Security is in great shape and doesn't need to be reformed? ...


2005年の12位は、言葉遣いを何よりも気にかけているネバダ選出の民主党上院議員ハリー・リードさんです。日本ではアメリカ産牛肉を早期に輸入しなければ報復的な経済措置を進める署名をした20名の議員のひとりとして有名ですね。穏やかそうな御尊顔ですがアメリカ左派らしく内向きで他国に対しても常に強硬派です。

受賞理由は、重箱の隅をつつく最高裁判所裁判官への嫌がらせだそうです。Harry Reidさん。おめでとうございます。


日本の左翼と違う典型的なアメリカの左派で国内の利益優先主義者です。民主党の強力な上院指導部議員で同盟国でも国内益に合致しない場合はガンガン圧力をかけてきます。たぶん、次の大統領が民主党から出たら食料品や工業品に関しての保護貿易に関してガンガン。ある意味、物凄く羨ましいですね。こういう議員が日本にも欲しいです。

最近もロビスト規制や米国の競争力強化に向けて革新や教育への投資を推進する「America Creating Opportunities to Meaningfully Promote Excellence in Technology, Education, and Science Act」を強力に推し進めている主要メンバー。America COMPETES法案

あとは、日本がカジノを解禁したらアメリカのカジノ産業を代表してガンガンくるね。アメリカのホテルやゲーム産業がスムーズに参入できるようにする為の業界団体のボスだから。日本の議員5人ぐらいとトレードしたいです。


2007-08-10

The 2005 Edition: [13] The Pro-Tookie Williams Protestors :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_10_[FRI]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

13) The Pro-Tookie Williams Protestors

Tookie Williams, who happily has now been executed, was never actually a very sympathetic character. He was a cold blooded killer who snuffed out 4 lives and never admitted his guilt or apologized to the families of his victims. Moreover, he co-founded the Crips, one of the biggest human scum piles ever to exist in North America and even after he had supposedly reformed, he never gave the police any help in clearing up the numerous Crip related crimes he must have known about. ...


2005年の13位は、アメリカのギャング団Crips【クリップス】の創設メンバーで2件の強盗での4人の殺人で死刑判決を受けていたトゥーキー・ウィリアムズさんの支持者の皆さんです。のちに転換しますが裁判では当初、罪を認めず被害者に謝罪もせずCripsの組織解明に協力しませんでした。

それでも極悪犯といえば日本には、世界初で無差別サリンアタックをし、未だに全く悔悛の意思もないオーム真理教の麻原さんが生きているので日本でもNEWSでTookie さんの事が流れた時にも自分には小悪党ぐらいにしかみえませんでした。神の元にいくしか許しを請えない事は現世ではあると個人的には思います。

受賞理由は、サン・クエンチンで行われた【Tookieを助けよう!】キャンペーンにおいて"WHY TOOKIE? WHY NOT GEORGE?"が日本で有名な「北朝鮮にも核を持つ権利を!」の同種とみなされたようです。The Pro-Tookie Williams Protestorsさん。おめでとうございます。

日本人は完全にアメリカでの死刑廃止論議を他人事と傍観していますが、そんなわけは無いのです。もし、アメリカ全州で死刑が廃止されたら必ずアメリカは日本にも死刑を廃止する方向で圧力をかけてきます。 死刑の存続・廃止論議は何処にもあります。もちろん、今は無くなったヨーロッパでも現在も続いていますね。

2007-08-09

The 2005 Edition: [14] Maureen Dowd :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_09_[THU]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

14) Maureen Dowd

Maureen Dowd, the ranting New York Times columnist whom Democratic Senator Zell Miller once famously referred to as a, "high brow hussy," wrote a book this year moaning how relationships between men and women in America are all screwed up because she hasn't gotten married yet. Hmmmm, Dowd is well paid, famous, and not bad looking for her age. So, what's left that could explain why she hasn't gotten married? ...


2005年の 14位は、全世界の男性を虜にしてやまない現代のセックスシンボル【コブラ】ことモーリーン・ダウドさんです。大西記者でおなじみ日本でも人気の嘘、大げさ記事から『真実を探せ!』世界のウォーリー君新聞社、ニューヨークタイムズでのコラムニストです。Sexy Dynamite!

受賞理由は、知的で高級取りで素敵な眉毛の彼女へプロポーズしようと躍起になっている多くの男性の素性とともに不明との事です。美人でボインなアメリカの田島陽子先生おめでとうございます。

『high brow hussy』≪原文のママ≫。自分が英国人のブログでなくアメリカ人の書く英文を好きな理由は、こういう言葉のセンスです。日本的には、『アバズレ麻呂眉』と訳すんでしょうか?

2007-08-08

The 2005 Edition: [15] Mary Mapes :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_08_[WED]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

15) Mary Mapes

Last year, Dan Rather made the most obnoxious liberals list for his relentless promotion and defense of the fake National Guard Memos CBS was flogging. Given that Dan Rather was widely panned for his involvement in "Memogate" and that he no longer has a job at CBS, you'd think everyone else tied into those fake memos would be content to let the whole episode drift into the memory hole. ...


2005年の15位は、「60ミニッツ2」プロデューサーでラザーゲート捏造報告書の立役者メアリー・メイプスさんです。今期は伝える側から伝えられる側への華麗な転身がアメリカ全土で話題を呼んだようです。

受賞理由はCBSダン・ラザーさんと組んでブッシュ大統領の軍歴問題をリードし、『書面は偽造でも中身は本物』という凡人には理解しにくい論を展開し続けてられた事など頑張り屋さんな面も評価されての受賞です。≪全く何のことか分からない人はタイムマシーンを使って2004年の09.21付け極東ブログさんを見てくださいまし。≫

個人的には疎遠になっている彼女のおとうさんDon Mapes父さんも出てきて喋ってみたり≪確かTVインタビューも≫して大変素晴らしいと思います。 Mary Mapesさん。おめでとうございます。


当時、このキリアンドキュメントの真偽論争でパージされたのを見ながらアメリカはキツイなぁ。と思ってたけど。どうなんでしょう? アメリカがきついのか? 僕らの日本がぬるいのか? 

政治家のぬるさを指摘する新聞記者。なんか新聞記者らしき人が真剣な顔で追求すればするほど笑ってしまう。 結局、政治家と日本の記者とのプロレスを楽しめるのか? という事を国民はどう考えるかと言うことなのかなぁ。 いつか高田伸彦がヒクソンにコテンパンにやられて国民が政治がヤワであることに怒るの?

何をやっても許される記者に勝負しないジャーナリスト。絶対に日本にある既存の新聞社が書かない記者クラブ制度、新聞の再販指定により日本のジャーナリズムが日本の政治を停滞させているという海外からの指摘は案外真実に近いのかも知れないのかなぁ。と今になって思いますが。どうなんだろう。

自分を振り返らない自称ジャーナリストがそのジャーナリズムを潰している新聞社の紙上で 『真のジャーナリズムよ、出てこいや~』とか叫ぶ部分までが日本ではショーアップされている気がする。まぁ和泉元彌さんの『狂言チョップ』好きだし、それはそれでブルーワーカーな個人的にはくだらないお笑いコントを見ているようで面白いから良いけど。日本の将来にとっては悲喜劇なのかもね。


2007-08-07

The 2005 Edition: [16] Jimmy Carter and Bill Clinton :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_07_[TUE]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

16) Jimmy Carter and Bill Clinton

The peanut farmer and the pervert almost always make the list for breaking tradition and criticizing the current POTUS. However, Republicans are fortunate that they stay in the public eye because it continuously reminds the American people of what lousy Presidents they were. ...

伝統を破って≪アメリカ大統領選挙は負けた相手が勝者を讃えて団結を図る≫、現在のアメリカ大統領を批判することに対して、ピーナッツ農民≪家族がビジネスで行っている≫と性的倒錯者は常に私たちのリストに名を連ねます。 しかし、その事がどれほど酷い大統領であったかをアメリカ国民に思い出させるので共和党員は彼らが世間の注目を浴び続ける事は幸運です。

2005年の16位は、民主党の元大統領でノーベル平和賞のカーターさんと、ヒラリー・クリントンさんの夫のビルさんです。Jimmy Carter and Bill Clintonさん。おめでとうございます。

記録と記憶の2つなら圧倒的に後者のアメリカ大統領です。その記憶はアメリカを超え全世界に轟きます。 『Relationship that was not appropriate』という言葉は日本でも『不適切な関係』という流行語を残し、 当時は日本でもワイドショーでうんざりする毎日、モニカさんと執務室でのSEXは立ちバックなのか、 ドギースタイルなのかの検証報道されお茶の間を沸かせました。

また、北朝鮮への甘い対応が現在の日本の危機の根本にあると日本の言論雑誌で日本の右派に嫌いな大統領として名をとどろかせます。 ただ、それは政治に関心のある人であり、あまりにもモニカさんとの事が強烈で一般の日本国民はスケベなアメリカらしい大統領という認識しかないのに比べて、その当時の女性国務長官は実に有名です。右のパロディは本物で無いですが本質が描かれていますね。

アメリカ人は知らないでしょうが、皆さんは御存知のように討論や報道番組などで当時のオルブライト国務長官おそらく日本で一番嫌われているアメリカ女性≫と金正日がグラスを傾けるシーンの静止画が象徴としてよく使われ、またマスゲームを楽しそうに眺める映像と日本にミサイルが飛ぶ映像が日本では何度も流され日本の知識層には間抜けと罵られ、一般国民はそれを見ます。


2007-08-06

The 2005 Edition: [17] The Daily Kos :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_06_[MON]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

17) The Daily Kos

Markos Moulitsas Zúniga and his merry band of moonbat diarists over at the Daily Kos make great, although still annoying, copy. In fact, they're so entertaining that you really don't have to do much more than quote them. ...

2005年の17位は、私たちが住む太陽系で恐らく一番人気があるリベラルサイト一日十万ヒット≪宇多田ヒカルさんのブログと比較してみました。≫であろうのアメリカ民主党系人気政治ブログThe Daily Kosです。

マルコスさんとDaily Kosを巨大化させる陽気なムーンバット≪左翼に使われるスラング≫軍団は、まだいらだちの種であるらしいのですが紹介してくれています。 また実際、非常に面白い彼らの言葉を引用しているので見て欲しいそうです。

受賞理由はリベラル左翼にありがちな正義感に潜む差別意識だけでなく独特の金銭感覚≪このあたりもネットにおける評論活動では難しい議論のようです。≫と攻撃性がアメリカ右派からも【おもしろい人】という認知を受けていることが大きかったようです。The Daily Kosさん。おめでとうございます。

実は差別、差別と叫ぶ人間の方が心の中に差別の芽を持っているのではないか?という日本でもよく論議される話題です。 この2005が発表された頃と比べてかなりサイトも進化しています。相変わらず、少しすかした感じの切り口は面白かったりします。

2007-08-05

The 2005 Edition: [18] Helen Thomas :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_05_[SUN]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

18) Helen Thomas

Despite the fact that Helen Thomas is no longer even a reporter, she is still allowed to haunt White House press conferences like some sort of ghost of biased journalists' past. This is despite her nasty attitude and the anti-war sloganeering that she likes to disguise as questions for White House Press Secretary Scott McCellan. ...

もうリポーターでさえないにもかかわらず偏見を持ったジャーナリストのヘレン・トーマスは、幽霊のようにホワイトハウス報道機関の会議につきまとうことを許されます。 不快な態度にもかかわらず彼女はスコット・マクレラン大統領報道官の質問を見えなくする反戦のスローガン作りのため存在します。


簡単な解説:2005年の18位は、アメリカ国民のグランマ、政治記者のヘレン・トーマス(born August 4, 1920)さんです。既になつかしいScott McClellan報道官。とのやり取りをこちらで見ることができます。

受賞理由は、歳と経歴、場所をわきまえない大きな馬鹿笑い声のようです。Helen Thomasさん。おめでとうございます。

Ms. Helen Thomasは、もちろん思想的には自分とは反対側のリベラリストで、アメリカでも当然賛否様々あるようですが言論を見ていても一本筋が入ったアメリカを代表する凄い女性だと思います。 日本にも左右問わずそういう彼女のような芯の通った名物記者がいたら政治も面白く見れるのになぁ。と 羨ましいです。またアメリカにはなんだかんだ言いながら彼女をちゃんと受け入れる土壌があるのは大人の国であろうとする精神性が存在する証左だと思います。 2008とは言わず2012、2016と居座り続け共和党報道官を悩ませ続けてくれる気がします。いつまでもお元気で。

2007-08-04

The 2005 Edition: [19] The Huffington Post :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_04_[SAT]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

19) The Huffington Post

What do you get when you take a bunch of C-List celebrities, irritating politicians, and liberal hacks, almost none of whom are talented writers, and put them all together in one place? Why, you get the Huffington Post where "enormous talents" like Deepak Chopra, Cindy Sheehan, and Larry David write the same drivel that appears on other left-wing blogs, only with 50% less zing, pop, and entertainment value. ...

簡単な解説:2005年の19位は、Arianna Huffington と Kenneth LererによるThe Huffington Post(often shortened to HuffPost or HuffPo)です。

受賞理由は左翼の専売特許、右派の言う意図的な扇動戦略が嵌っていることをアメリカ右派も認めざる得なかったことが大きかったようです。The Huffington Postさん。おめでとうございます。

多くの才能あるリベラリストエディタで構成されるサイトなのは分かりますが 共和党の味方は敵という思考で日本の戦時慰安婦問題を 感情論で叩くのはどうなのでしょうね。

反日組織の中国共産党系機関から支援を受ける彼らのヒーロー、Mr.マイクホンダさん。彼らアメリカリベラリストは気づいていませんが他国の言葉や習慣、歴史等を知らなくとも自分の素晴らしい性能を持つ脳みそから導かれた意見こそが唯一絶対であるという殆どヒステリックなカルト患者のようです。

多くの歴史が証明しているようにアメリカ左派は見かけ自由主義を掲げ笑顔で近づき他国との連携を作り出そうと装いますがその連携は政治的に国内の労働者団体を意識せねばならず常に内向きの他国から見れば自分中心主義でそれに従うことを拒むものを許しません。ただその事に一生気づかない暴れん坊なので周りが合わすしかありません。そして、今までもそうであったように今後も日本はアメリカ左派による恐怖にひざまずくでしょう。心は不服従でも恐怖から尻尾を振るのです。≪悲しいけど仕方がないよね。≫

もちろん日本が最終的にはアメリカ左派に膝を屈する態度を見せるのは彼らに対する尊敬や友情からではなく原爆を2発も落としたアメリカ左派が持つ独特の妥協しないヒステリック感が怖いからです。アメリカ人の左派は自分の意見こそが正しいという彼らの嫌いな誰かさんと殆ど変わらない思考回路であることに気づきません。アメリカ左派は自分たちも大いなる恐怖で支配している事に決して気づくことはなく傅く同盟国の姿を見て彼らの説得が実ったと信じるでしょう。

分かりやすく単純化すると。アメリカ左派は自分の飼い犬でも失敗したら鞭で叩きのめし言う事を聞かせそれで自分は愛犬家であると信じています。もちろん何かで失敗したらご飯は抜きです。それが躾です。その躾は犬の為であると固く信じています。≪16世紀のイギリス人と思考が同じです。≫犬は犬、人間ではないと考えるアメリカ左派。まだブッシュさんは犬に必要以上の仕事を任せようと扱いが荒いですが飼い犬を可愛がり餌を与えるだけの優しさがあります。

極端なことを書きましたが、 もちろんその言論などを見るとアメリカ左派が全員、右手にイバラの鞭を持って笑顔で飼い犬を叩いて困った顔を見る事に喜びを感じるSM嗜好の人達だけではなくて極左からゆるやかな良識と大局観や抑制心をもった左まで多くの方が存在し、そして色々な幅を持つ左派がHuffington Postには集まっているようです。


2007-08-03

The 2005 Edition: [20] Sean Penn :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_03

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

日本でも右から見た左の人間は、左から見たヒーローであったりします。≪もちろん、そうでない事もあります≫ 毎年恒例のRightWingNews.comで公表される『アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人』 で選ばれる人選よりも彼らに対してのUS-R-WingerのJohn Hawkinsさんのコメントがオモシロいので毎年楽しいです。

2006を見てみる前に2005年度版をタイムマシーンに乗りながらアメリカUS-R-Wingの視点から歴史を振り返って見ましょう。 きっと違う世界が見えてくるでしょう。

20) Sean Penn

Spicoli scores again! This is the first time Madonna's former life partner made the list since 2002, but his publicity trip to New Orleans after Hurricane Katrina was just too good to pass up. ...

簡単な解説:まず、2005年の20位はスピコリー{ショーン・ペンが昔に出ていた青春コメディ『初体験リッジモント・ハイ』での役柄の名前}は2002年以来、再びやってくれました!マドンナさんの元夫でDV騒ぎで有名な俳優のショーン・ペンさんです。

受賞理由はハリケーン『Katrina』の後、ニューオーリンズへショットガン片手に乗り込んでいった宣伝旅行と、男意気 "I bet I could get a lot of press out of this if I went to New Orleans." という阪神大震災でも見かけた左翼がよくやられる尊大な政権批判がUS-R-Wingに支持されたようです。 救命ボートに水が入って沈没しかけたりと大変な様子でしたが ショーン・ペンさん。おめでとうございます。

_digging_man的には、ショーン・ペンの生き方が直線的で好きです。もちろんフィービーさんは女性なのでもっと好きです。ショットガンを担ぎながら戦争反対を叫ぶショーン・ペン先生。キャラ的にはアメリカのファイヤー大仁田先生のようです。

2007-08-02

Do you believe in God?



2007_08_02

国内ニュースじゃない外信は、とうぜん奇妙に写るニュースがメインに扱われる。

思った事をすぐ口にしてくれる日本語のブログを読んでいるとたぶん彼らは、アメリカ人やアメリカのことを 単細胞の人間が集まってできた国家だと考えている。 ヨーダをアメリカ人が日本人にイメージをダブらせているのと同じく、 日本人も妖怪ゴブリンはアメリカ人だと思っている。

それが正解かどうかはおいて置くとして、事実として 日本人全員が柔道とカラテができないように黒人全員がラップで喋っているわけでもない。 日本人はアメリカ人が描く日本人を見てステレオタイプにか見れないアメリカ人の滑稽さを嘆くがそれは 両国が持っていることをあまり感じる人はいない。

God’s Numbers

Nearly half (48 percent) of the public rejects the scientific theory of evolution; one-third (34 percent) of college graduates say they accept the Biblical account of creation as fact. Seventy-three percent of Evangelical Protestants say they believe that God created humans in their present form within the last 10,000 years; 39 percent of non-Evangelical Protestants and 41 percent of Catholics agree with that view.

アメリカ人の半分近く(48パーセント)が進化論を信用しません。そしてアメリカの大卒の3分の1(34パーセント)が聖書の天地創造の記述を事実として受け入れます。 福音系教会のプロテスタントの73パーセントが神が10000年以内に人や地球を創造したと信じます。原理主義者のプロテスタント39パーセントとカトリック教徒の41パーセントの意見が一致します。

(By Brian Braiker Newsweek Updated: 3:04 p.m. ET March 31, 2007)


もちろん、自分はキリシタンなので『復活を信じるか?』と教会で聞かれれば『YES』と必ず答えるだろう。そして、日本における非科学的人間のパーセンテージの増加に貢献する。

たぶん心に神がいない人に『人間が生き返るのを信じてるの?』と聞かれたらたぶんオレはこう答える。

実はオレのおばあちゃんも復活したんだ。』おそらく笑いながら彼は再びこう聞く 『生き返ったオマエのおばあちゃん何を言ってた?』オレは答える『ウェルダンでお願いだって。

自分が出会った外人に『オマエ鼻低いなぁ』とか『ちょっと興奮してきたからオマエの穴にオレのペニス入れていい?』と言われた事がない。日本人でガイジンには建前がなく、全員が全員本音しか話さないと思っているなら、是非、英語のHARLEQUIN小説≪ハードロマンも可 ≫を読めばいいと思う。

イギリスやアメリカのガイジン記者がたまに日本からの配信で、今の江原氏とか日本で周期的にブームになるスピリチャルを信じる日本人の不思議を書いている記事を目にするが、このガイジン記者の家には鏡が無いか日本語で書かれた本はアンパンマンぐらいしか読んだことが無いのだろうなぁと思って読む。

キリスト圏での無宗教を信じる人たちが無意識にその思想に引っ張られていることを気づかないように、 日本人で『私は無宗教だから。』という人は『いただきます。』と自分が合掌している事の意味を考えたことがない。

2007-08-01

Does the resolution-terrorism by the U.S. change Japan into Spain?



2007_08_01_[WED]

アメリカは日本に過去にさかのぼって罪を認め 償いをしろといいますが、では素晴らしき正義の国アメリカは ネイティブ・アメリカンの虐殺に対する謝罪と賠償、完全な土地の返還を含めた現状復帰をいつか行うのですか?

基本的にこの法案はアメリカ議会での勢力変化による起こった民主党の共和党への 圧力と言う内政的で政治的なもので特別に同盟国の日本を叩きたいとか、 日本を裏切るとかという方向性のものではない。とアメリカの政治評論家は分析しています。

まぁ、そうなんでしょう。拘束力も無いし、多くの採決の中のひとつで議員の地元での得点稼ぎ なのも付け加えてもいいかもしれません。自分もそう思います。平行して日本の活動ありがとう決議も行ってますしね。 外交より次の選挙でしょ? 日本もそういう部分は多々ありますしね。

しかし、日本人の多くはアメリカ人の大勢と同じく自国の政治システムもハッキリとは 認識していないのに他国のシステムなど知るはずも無く、そんなアメリカの政治評論家や政治系の 英語で書かれたブログなんて日本では読まれませんし、紹介もされません。

House urges Japan to apologize to WWII sex slaves

アメリカ下院は日本に第二次世界大戦中のセックス奴隷達に謝罪をするよう促します

The House has called on Japan to apologize formally and unequivocally for coercing thousands of women to work as sex slaves for its World War II military, the AP reports.

アメリカ議会は、日本対して公式にそして明確に何千という女性たちに第二次世界大戦中に軍のためにセックス奴隷として働くことを強いたことを詫びることを求めました。とAPが配信します。

The non-binding resolution calls on Japan to "formally acknowledge, apologize and accept historical responsibility in a clear and unequivocal manner" for the suffering of so-called comfort women. Lawmakers want an apology similar to the one the U.S. government gave in 1988 to Japanese-Americans forced into internment camps during World War II.

その拘束力がない議決は、いわゆる慰安婦を苦しめた日本対して『公式に認め、謝罪し、そしてあいまいでない明確な方法で歴史の責任を受け入れる』ことを求めます。 立法者はアメリカ政府が1988年に日系アメリカ人を第二次世界大戦の間に捕虜収容所の中に押し込めたことに対して謝罪した事と同じような謝罪を求めます。

There is no companion measure in the Senate, however.

しかしながら、上院には提出されていません。

"Inhumane deeds should be fully acknowledged," said Rep. Tom Lantos (R-Calif.), chairman of the House Foreign Affairs Committee, which endorsed the resolution last week. "The world awaits a full reckoning of history from the Japanese government."

『非人道的な行為を完全に認めるべきです』と先週決議を支持した下院外交委員会の議長、トムラントス下院議員(R-Calif.)が言いました。 『世界は日本政府から歴史への完全な清算を待ち受けます。』

Although the resolution is largely symbolic, Japanese leaders warned in a letter to House leaders of long-term damage to Japanese-U.S. relations if the resolution passed.

解決は主として象徴的であるけれども、日本のリーダーは下院のリーダーへの手紙で、もし決議が通過したならば日本とアメリカの関係へ長期のダメージを及ぼすであろうと警告しました。

In March, Japanese Prime Minister Shinzo Abe offered an apology to the women. But in a reversal from a previous government, he said there was no evidence the country had forced thousands into sexual slavery.

3月に、日本の安部首相は女性たちに謝罪を申し出ました。 けれども以前の政府見解を翻し、彼は国が何千人も性的奴隷制を強制していたという証拠はなかったと言いました。

USA TODAY : Michael Winter at 05:43 PM/ET, July 30, 2007 in Asia, Washington )


また多くの論壇系雑誌メディアが言及するように日本のマスメディアは基本的にリベラリストが 大勢を占め、そして日米連帯の重要性を認めながらも本当に彼らはアメリカが嫌いです。 そして日本の自民党も嫌いなリベラルメディア達はアメリカにこういうでしょう。

ありがとう!アメリカ!これで自衛隊が行っているインド洋の重油供給を止められるよ!

これは何も冗談でなく、選挙に大勝した民主党の幹事長がTVなどを通じて主張し始めました。

今までは、そんなことをリベラリストが論じてもPro-American達が体を張って、日米同盟の重要性を 持ち出し、アメリカは信頼できる唯一の国だと国民に説明してきました。

海外派遣を憲法で完全に否定しているのにアメリカに頼まれて国内の批判を受けながら『イラクは戦場でないから派遣できる』 いままで何処の国に言われても譲らなかった靖国神社の展示物を右派の批判を受けながら『アメリカの部分を改定』 そして、これだけじゃなくいつもそれが国益だと言って友人だと信じてきたアメリカの為に保守も右派さえもしぶしぶ認め 強引に通してきました。

日本のリベラリストは、きっとこういうでしょう。 『アメリカはアメリカのことしか考えない。アメリカを信用してこのざまか?』 彼らの高笑いがこだましているのが目に見えます。

北朝鮮問題では日本を外す。慰安婦問題では一部の共和党員までが賛成に回る。 それもおそらく次期大統領は 強い日本が嫌い内向的政党の民主党 と言われています。 それなのに日本はアメリカの戦争にお金と人員を出し続けるのですか?

これじゃ、本当にポチです。 それも愛情のない主人から家畜扱いです。餌はくれませんが鞭はくれます。

いくらこの決議がいかに多くの議決の中のひとつで、 拘束力も無い大したことが無いものだと言おうが日本国内の一般世論は絶対にこれは色々な意味で今後何年もシコリとなります。 そして、いかにアメリカは日本にとって信じられない国かと言う引用に何度も利用されるでしょう。

親米であることがイコール日本の国益と信じてきた彼らは今後もそれを今までのように強引に世論を 押し通せるとは思えません。保守の中にある民族派や右派の反発が強まるからです。 彼らが親中に傾くとは思えないので盲目な愛であるPro-AmericanからAmericaphilismぐらいに変化するのでしょうか? そして日本の世論の動きを本当に知っている親米派の加藤駐米大使が言うように急には変わらないんですよ。 でも、これはボディに効きます。日本語の政治系のブログを読むとアメリカに対する不信感が少しづつ 増幅されていってるのがよくわかります。 彼ら親米派の言論人たちは今後、どのような言動をとるのか注目に値します。

でも、本当にがっかりして怒っているのは実は彼ら親米保守の論陣達のような気がします。 笑ったら悪いのですが選挙で負けるわ、アメリカには刺されるわ。ほんまに踏んだり蹴ったりですなぁ。 お気の毒に。