※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2007-11-21

日本のVISITシステムを怖がる『メトロポリス』の救世主達を普通の日本人は愛しさとせつなさと心強さで乗り切ろうという一考察。



2007_11_21_[WED]

指紋をゼラチン質に写し取り認証を突破できたらしい。とか、このまま管理社会が進めば国民総背番号から手塚治が予言した 独裁国家『メトロポリス』へと突き進む。とか。

真剣に言われているようです。

ただ、こういう人達というのは一定の割合でどこでもいるもので、そういう人達に私たちが

『今まで指紋をゼラチン質に写し取らなくても入れたんだから少しは前進したんじゃないの?』とか、

『社会保険庁も総背番号制にしとけば今のような事も防げたね?』とか、

『Nシステムの時も同じように同じような人達が騒いだけど、普通の生活ではまったく支障はないしし、あのシステムのおかげで何件も事件解決したよね?』とか、いちいち正論で疑問を投げかけても無駄だったりします。

なぜなら、かれらは 『幽霊を信じる人』だからなのです。

江原啓之さんような方をTVショーとして受け取る以上に本気で心酔してしまっている人を見ると私は、『単なる無知』とは言いませんがおそらく『コールド・リーディング』という言葉も知らない人かも。とは思いますし、普通の読書量を持つ大人はそう思うであろうと思います。

とかいう私も世間で言う霊感が強いほうなので『見てはいけないもの』を見てしまったりすることがあるのですが、 もちろん、それを見えない人に証明することはホボ不可能です。

ただ私は『エゴイスト』でないので、見えてしまうのは仕方が無いけど、かといってそれを証明もできないので 自分が見えることが正しいとは言わないわけです。自分が見たことを前提に世界を構築しないわけです。

それは何故かというと、自分が見ている『見てはいけないもの』がヒョッとして 実際には物質として存在していないで脳の回路が何らかの作用で映像として見せている状態であるかもしれない。 と普通に客観視するからです。

つまり、ごく普通の見えない人からは、本当に見えているのかと言うことを証明もできないのに自分が見えるというだけで騒ぎ立てたり、 見えない他人を哀れんだりする人というのは、客観的に考えれば『単なる無知』か自分の見える世界だけが正解だと信じる『エゴイスト』なピエロさんに写るわけなのだから、そういう事は言うべきでない。心に留めておこう。と普通の読書量を持つ大人なら思うわけです。

しかし彼らは、それを理解できないか、一歩進んで自分自身を救世主と信じているので『このままでは愛する日本が独裁国家『メトロポリス』へと突き進む。』と言うような発言をしてしまっているのでしょうから、自分自身だけでなく物事すべてを客観化して見ることができない、とても真面目な人なんだと思います。

そういった彼らの行動を客観的に考えると、とても滑稽なのだけど彼ら『幽霊を信じる人』というのは大真面目で真剣なのです。

なぜ、わかるかって?

実は私の母親もそのタイプなので、細木数子さんの六星占術が絶対視された世界観で、 彼女の愚息である私の現状におけるウダツのあがらぬ万年大殺界から抜け出せる解決法を真剣にアドバイスしまくります。

母親とは、いくつになっても子供が可愛いのがわかるだけに根拠の薄い乱数表から彼女が答えを導こうとする姿を見るたびに私も愛しさと切なさが募ります。