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2007-09-26

アキノ夫人の胡散臭さに気づかなかった日本人はアウンサンスーチ。



2007_09_26_[WED]

いまミャンマー≪旧ビルマ≫というところが大変のような報道が。

そこで登場するのがアウンサンスーチ女史。 彼女はノーベル平和賞という政治的な勲章受賞者。なぜか民主化の救世主。 もちろん、軍事政権であることよりも独裁政権である意味は、 ミャンマーの民衆にとって不幸だ。

しかし、 スーチ女史は、本当に西側メディアが言うようにこの国を救えるの?

何冊か日本語で書かれた彼女の本を読んだがインテリ特有の地に足がついていない理想論の連発。 人はパンのみに生きるにあらずですが、逆説的に人はパンを食べなかったら死にます。

そして、この聖書が我々に教えてくれる 重要な事は、カビの生えた硬いパンもそこを落としてミルクに浸せば少しは腹は満たされます。 しかしフェルメールが描いた瑞々しいパンであっても人間は食べられません。

若い人は知らない人も多いと思うが、昔、フィリピンで『民衆革命』と銘を打った 『アキノ夫人』というこれまた英雄のなんたらという女性が祭り上げられてマルコスを追い出した。

熱気が冷めてあけてみると革命を先頭に立って行った多くの貧しい人の暮らしは よくはならなかった。あとで書籍になったものを読んでみると 『民衆革命』の 裏に隠れていたのはマルコスに追い出された旧勢力の大地主たち。

その後の旧勢力の大地主は焼け太り。民衆の暮らしは悪化しクーデター未遂の連発。 もちろん、日本には一方的な見方の情報しか流れてこないからクーデター側の理由なんて全く取り上げられない。

今、スチー女史が祭り上げられている。 理想論者の彼女が軍事、経済、外交の最高権力を握ったら本当に今以上の安定や発展が可能か? 民主化という御旗の元、おだやかなミヤンマーに西側の金と西側式の方法論が流れ込み急激な環境の変化で何が起こるのか? 彼女の背後に何があり、だれが本当に利益を得るのだろう?

詳しい事はわからないけど、 ただ唯一いえるのは、その受益者がこのミヤンマーの緩やかな暮らしに染まっている多くの民衆やお年寄りなどの弱者、僧侶ではないと言う事だ。