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2007-09-17

保守派の自滅要因は自由であるが故の「自己中」から?



2007_09_17_[MON]

たしかにそういう面はありますよね。

もちろん安倍首相は、陸空海自衛隊の最高司令官です。 そして、今回の突然の辞任劇について元自衛官として全軍の長としての 安倍首相に苦言をていし、コレについてコメント欄で様々な感想が交わされました。

まぁ、保守の日本の総理大臣には、どうあって欲しいのかという気持ちはあまり変わらないのでしょうが 事象の切り取り方でいろいろ意見の相違は出ます。 そして、そのような相違に対する保守と左派の違いを軍事評論家の佐藤守さんが、 うまく表現されていたので少し引用。

災い転じて“福”となせるか?

70件を超える読者各位のやり取りを読んだが、「だから保守派は自滅するのだ」と痛感した。みんな安倍総理に大きな期待を寄せて、信じていたが故に、突然の退任劇に戸惑いを隠せない。そして「仲間内で(勿論意図的に工作してきている読者もいるかもしれないが)不満を叩き合う」。戦後の「保守と革新」の戦いそのままである。

 新しい教科書を作る会も、拉致支援グループも、南京事件“百人斬り訴訟”も、敵の回し者が侵入したか否かは別にして、とにかく「仲間割れ」が続いて、「敵の思う壺」に嵌って“自滅”しつつある。

 私に言わせれば「共産主義思想シンパ=以下“左派”と表現」は鉄壁の「団結」を示し、対する「自由主義・民主派=以下“右派”と表現」がやがて空中分解するのは、勿論「工作員による謀略」もあるが、「俺が俺が」という過剰意識が組織の団結を弱体化している、と見ている。

つまり両派の違いを簡単に言うと、「左派」は、内部でおぞましいほどの権力闘争を繰り返しているものの、外部に対しては一切これを隠蔽し、一致団結してこれを粉砕する努力を傾注する。そしてその根底には、組織を支配する「恐怖政治」があるのだが、他方、「右派」の方は、自由であることをいいことに、強制的な指導力を発揮するものがいない。発揮しようものなら「全体主義的だ」と非難され、首を挿げ替えられる。

自由であるが故に「自己中」で、他人の意見には耳を傾けず、「俺が俺が・・・」で組織を潰す。中には、組織内での亀裂を、外部にリークして自己の権益?を守ろうとする輩もいるという。

 その結果の「敗戦責任」は、左派の場合は、「総括」という「非人道的手段」で償わされるが、右派の場合は、誰も責任を取らないばかりか、相手に押し付けて逃れようとする傾向が強い。これじゃ結果は目に見えている。

軍事評論家=佐藤守のブログ日記 : 佐藤守 : 2007-09-16)


暗い話は少しそれて、軍事評論家の 佐藤守さんについてすこし。

皆さんは佐藤さんの講演を聞いたことがあるでしょうか? 私は何度か生で聞いたことがあります。

佐藤さんのブログで硬い感じの文体の日記だけ読んでいる人には、 あまりそういった講演での佐藤さんのウイットにとんだ感じは想像ができないと思うのですが 佐藤さんは、必ず講演で笑いを取っておられました。

もちろん、国旗立礼のキビキビや壇上でも元軍人らしいハキハキとした対応は予想していた通りなのですが、予想を裏切られたのがお話でした。

何度か講演を聞いたことのある方はご存知だと思うのですが、 現役パイロット時代のソ連軍機との遭遇を巧みに冗談を織り交ぜながら緊張と緩和の話で観客をひきつけます。 これが抜群に面白いんです。 もし、保守の方で佐藤さんの講演を聞く機会があれば是非。

実は保守派の方の講演を聞くと思っていたイメージと違う人が多くて新鮮だったりします。≪とうぜん、プラスなイメージのかたもいれば、想像としていたよりマイナスの印象の方も。≫ 佐藤さんも私の中では、思っていた感じと違い話が面白くて≪失礼な言い方ですが・・≫びっくりしたのですが、

それ以上に、なんといっても一番イメージと違う人は、

靖国神社の南部宮司。

なんか靖国神社の宮司と言ったら杓子定規で長くて眠い話を永遠してそうな感じがあると思うのですが 私が聞いた時に南部宮司は話の合間にエスプリの効いた皮肉とかを挟まれてトークされてました。ビックリ面白かったのです。

ちなみに安倍さんの首相になる前によく講演で使っていたもちネタは、『オヤジが早死したので私の周りがみんな心配している』という今では笑えないネタで笑いを取ってました。