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2007-09-06

The 2005 Edition: [05] John Murtha :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_06_[THU]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

05) John Murtha

John "Cut and Run" Murtha is grindingly annoying not just because he wants American soldiers to tuck their tails between their legs and run from Al-Qaeda as fast as possible in Iraq, but also because of the dishonest way he's been promoted. ...


2005年の5位は、ペンシルベニア州民主党の下院で元海兵隊ジョン・マーサさんです。

受賞理由は、本当は『私は再び海兵隊に戻らないだろう。』という発言をしておきながらメディア戦略の為、元海兵隊でタカ派という真実でない情報を与え、イラクからの即時撤退を要求する彼の言葉の信頼性を支える口実として使用された事が良かったようです。John Murthaさん。おめでとうございます。

当時、大統領選の名残で戦況に対して政治がらみの態度を示す議員が増えてきて、その一人としてジョン・マーサ氏のスピーチなどが載ったNEWSを見ながらアメリカはイラクで戦争に勝てないなぁ。と思って読んでいました。WW2以降にアメリカの戦争は小さい南米への局地介入などを含めていくつもありますが多くの関連書籍が同じことを書いてあるようにアメリカは長期の戦争には勝てません。

理由は、これも多くの関連書籍の結論にあるように『アメリカは綺麗な戦争を目指そうとする』からです。

では、何故アメリカはWW2で大勝利をあげましたか?これも理由は簡単です。

日本人やアメリカ人以外の外国人、またアメリカ人自体が実際に見たアメリカ人のWW2における対日戦争での証言集などをもちろんアメリカ人は、読んだことは無いでしょうがそりゃひどいもんです。そして、東京大空襲で10万人、原爆ではいまなお苦しむ人がいるという空前絶後の民間人大虐殺での勝利です。

でも、E・H・カーが言うように歴史の取捨も思想であるなら戦争という中では、どのような虐殺も勝てば許されます。そればかりか敗者は勝者の行った虐殺の責任も取らされます。

つまり戦争は手段であり、目的で無いから勝たないと意味がありません。こちら都合で敵対国の国民を殺し消耗させるのが手段としての戦争なのにそこに人権とかを持ち込む≪これは、現在の戦勝国が敗戦国におこなった多くの虐殺をこうむることが怖いからです。一種の戦勝国の保険です。≫アメリカだけが矛盾を抱えて戦っているうちは絶対に人権感覚の薄い国との長期戦では勝てません。

では、世界でアメリカが戦争に勝ち続けられる方法はなんですか? それは2つあると言われています。アメリカ自身はわかっていて実行中ですが、それを達成するのは難しいようです。

ひとつは、『敵対国の人権感覚を引き上げてアメリカ並みにすること』これはアメリカ自身が抱えている矛盾を相手国にも与えることで同じ土俵にして戦えば絶対に軍事大国のアメリカは負けません。なのでアメリカにとって世界の人権レベルを引き上げるのはアメリカが世界で勝ち続ける為には必須の国策です。

そして、これは日本にも本当に大切なことです。軍事専門家はよく日本の自衛隊は近代装備をしているから強い。と言いますが、それは同じ土俵で戦った場合でありテロを平気でやるような人権感覚の低い国と長期に戦って戦後の日本が勝てるわけないのです。なので全世界の人権レベルを高める戦いは日本がもしもの時に勝つためにも非常に大切な戦略で、ここはアメリカと日本は利益が重なります。

半島と大陸の人権レベルを上げる戦略を日本は内政干渉と言われようがもっとアメリカと連帯し進めるべきです。

ふたつは、『短期決戦、大量投入を可能にするシステムを構築すること』これはアメリカ自身も気づいていて即応性能を高めた軍隊に再編成しています。そしてどのような軍事評論家もアメリカのファーストアタックに勝てる国を挙げません。つまり、核兵器の使用をしない前提で戦略初期段階ではこの地球上にアメリカに勝てる国はありません。

日本ではイラク戦争のアメリカの敗戦についてもともと勝てなかったとか、簡単な結論だけがあげられていますが、英字の軍関連サイトなどをみると『本当は勝てる戦争だった』として初期の物量投入が少なく主要拠点を連続性の無い点でしか押さえられなかったラムフェルドの戦略ミスという見方がされています。

それについて私は専門家で無いので真実性はわかりませんが、中途半端な投入で体勢が揺らいでこの状態を作っているのなら本来亡くなることのなかったアメリカ人の兵士、イラクの人々の犠牲は余りにも大きいです。