※ $このブログでの--> { 現代芸能考察について覚書 } [ 2011-03-03 ]

@女芸人売れMG考察 = [ $稲垣早希{吉本}、$鳥居みゆき{サンミュ}、$いとうあさこ{マセキ}、 $おかもとまり{太田}、$イモトアヤコ{ナベ}、 ] [ 2011-02-09 ]

芸能IT政治トつ国下層


2007-08-28

zapping politics blogs, 地味な保守政治家。伊吹さん。



2007_08_28_[TUE]

良い役者は必ずしも派手な殺陣をするとは限らない。

『若い役者には出せない枯れた演技は、時に朽木にさえ潤いを見せる。』という趣旨のことを 不世出の天才世阿弥が彼の著作の中で語ります。

Harder, Better, Faster, Stronger

The new Cabinet lineup is out and it is remarkably better than the one it replaces (I am most definitely not thrilled with your staying on, Ibuki-san).

(Shisaku : Monday, August 27, 2007)


確かに留任した文科大臣の伊吹氏は派手さは無い。 特に外国人からみるとつまらなくうつるだろう。 ≪これは外国人がどうのとかではなく伊吹氏のような地味な保守を嫌うメディアの問題だと思う≫

自分が今回の安部さんの改造内閣で評価している事に伊吹さんの留任がある。事務所費問題などが取り立たされてかえるかな? と思っていたが再任された。

彼の国会での答弁や、TVなどのマスメディアに流れてこない各種審議会での議事録などを読んでいると実に理路整然として論に筋が一本きっちり入っている。

私がそのなかでも特に伊吹さんを良い保守政治家だなぁ。と思ったのは、 時々の世論に揺れる政治家が多い中で若い諮問会議の委員達の勢いで右に大きく行きそうな論には一定の歯止めをかけながら、かといって本筋を外さず戦後の文科行政にありがちであった左には決してもって行かせない。その大人のパドリングが地味だが見事だ。そして確実にヒットを刻んでいる。

伊吹氏は、大きなホームランやパフォーマンスは少ないが元阪神の藤田平のような通好みの、いぶし銀な保守政治家だ。

小泉さんは本当に凄い政治家だったが、小泉さん以降に加速している残念なことに伊吹氏などの自民党にあった地味だが 保守本道な人たちが切られたり、あまり評価されていないことがある。 また個人的には極端な話、どんな女を愛人にしようが事務所経費を付け替えようがキッチリ国益の為に仕事をする保守政治家が評価されるべきで人畜無害で派手なパフォーマンスだけの政治家が歳費を食いつぶす事の方が罪だと思っている。

自民党の中にあって谷垣氏や加藤氏、山崎氏など自分の欲望のために 大陸や半島に魂を売ってしまった非主流が多い中で地味だが確実にヒットを打ち国家に貢献しようとする伊吹氏のような 政治家は、少なくとも保守層にはもっと評価されて良いと思うのだが。

でも、みんな藤田平より、新庄のほうが好きだから。 審議にゴレンジャーの被り物をしていくとか、ファイヤーファイヤーと叫びながら パラシュートで議会に空から登場してくる事でしか政治家が評価されない時代だとしたら悲しいね。

これからも、ここだけは地味だけど保守本道≪自分が思う定義も含めて≫を貫く保守政治家を挙げていきたい。