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2007-07-22

a textbook that would teach you that.

2007_07_22

You're not from round 'ere, are you?

日本人じゃないけど何処の人?

Some months ago, I was killing time when an old woman stopped me in the street with "Oooo, you're not Japanese are you?" Comparing her with the robust physique of my septuagenarian landlord, she must have been at least eighty, with poor eyes, as she was within a foot of me when she made this disovery. I explained that I was English, and her expression was one of colossal surprise, spilling over into delight. "Hajimete!" she exclaimed, meaning "first time," and in this context, "this is the first time I've met an Englishman." We bade each other well, and kept walking to wherever we were going. I forgot about it until today.

数ヶ月前、私は通りでお婆さんに「アンタは日本人じゃなさそうだけど何処の人?」と尋ねられました。 そのお婆さんは自分の住む家の70歳になる大家のたくましい体格と自分の目線から30センチ程度も離れた低さから鑑みて80歳を過ぎていたと思います。 私はイギリス人であったことを説明しました。するとお婆さんは嬉しいそうに大きな驚きの表現と共に『Hajimete!』と叫びました。 それは「最初のとき」英語で『first time』です。この場においての文脈的には英語で『this is the first time I've met an Englishman.』今回がイギリス人に会った最初です。を意味します。 私たちは道すがらお互いのことを話しながら楽しく歩き続けました。今日まで、私はそのことを忘れていました。

During the break at school today, I was chatting with the Principal, when seven or eight second year students came to have a chat. Readers who know me will be aware that I have a somewhat flexible face. To children of a culture that doesn't usually communicate with facial expressions and body language, this can be hilarious. "Foreigners are funny." remarked a girl, mid-giggle. The Principal pointed out that, as far as I was concerned, everybody in the room was a foreigner. "Really?!" asked the girl, genuinely surprised. Then again, she is only seven.

今日、学校での休憩時間に私は校長と一緒に談笑していました。その時に2年生の7、8人とも雑談しました。 私を知っている読者は私がいくぶん柔軟な顔を持っていることを知っているでしょう。 通常、表情やボディーランゲージでコミュニケートしない文化の子供たちに、これは大いに笑いをとります。「外国人は面白いです。」と中央の少女がクスクス笑いました。 校長は、彼女に私から見れば部屋の皆が外国人であること指摘しました。「本当に?!」と心から驚いて少女が尋ねました。 それから再び。彼女はたった7歳です。

Igirisujin Ni Nihon : by Shining Love Pig: Thursday, July 19, 2007)
Shining Love Pigさんのエントリー、 少しのユーモアとほのぼのもあり比較的やさしい単語でラストもキッチリ決まってる。 短いセンテンスの中に子供達に多視覚を与えられる示唆を含んだセンスのある文章。 なんだか中学生ぐらいの教科書など学校教材にそのまま出てきそうな 良くできた英文だなぁと思って目が留まり。 タイトルの、You're not from round 'ere, are you?  も単に『貴方は何処の人?』と意訳した方がかっこいいのかなぁ。

人は体験してみないとわからないことは多いです。 まぁ、ただ同じ林檎を見てもパーソナリティで描かれる雰囲気は変わってきますね。

学校なんかで子供たちに教えている外国人はいつも日本人に笑顔で不思議なぐらいにこやかなイメージです。 人間の屈折度合いは育ちの問題なのか。 ざんねん。これからも貧しく卑しく生きていこう。

自分も初めて海外に行くまで自分がまさかガイジンでもあることを知らなかった。

なんと日本人の私は日本以外ではガイジンなのだ!

馬鹿馬鹿しいように思えるが、これはある意味自分の中では衝撃だった。 もちろん、ハワイでさえ私たちはガイジンだったのだ。 日本語が通じる観光地といっても基本的には英語。

それも、日本の学校でならう単語一つ一つ区切って発音する日本人英会話法でなく英単語を英単語に重ね連ねて 聞いたことのない発音で、それも聞き取れないスピードで会話しているのだ! 鼻の高い奴ら全員がラッパーだった! そんな情報は私が買った旅行ガイドには載っていなかった。

そして、相手はこのガイジンである私が英語を聞き取れないとわかると、言葉もわからないのかという あからさまに幼稚園児を扱うような態度で接しだした。 ≪ホントは店員の親切さなのに不安さが単にそういう風に感じさせただけ≫ 日本なら嫌味のひとつでも言ってやるだろう。

しかしここでは私はガイジンだった。日本では殆ど使わないアイムソーリー、サンキューの連発だ。 ラッパーに通じるのは、ハウマッチ?、フワットディスぐらいだ。 そして店員の格好をしたラッパーが説明してくれているので適当に相槌は打っているが実際は英語が聞き取れない。 ああっ、きっとこれがABOUTの状態なんだなぁ。と英語を実体験できた。

悔しいことに不安を抱えたガイジンの私は この店員に対し子うさぎのように不思議なぐらいにこやかに 笑顔を振りまいて尻尾を振って良い日本人を演じてしまっていた。

私がそのときに悟ったのは、ガイジンのにこやかな笑顔に真実があるとは限らないということっだった。